http://hrkt0115311.org/2009/05/002840.html を読んでなのですが... 北野武・タモリ・和田アキ子といった人達は少し世代が上（還暦前後）なのだけど、少し調べただけでも、TVで見かける元気な芸能人の名前が50代でなんだかショックでした。 「だからどうした」って話なのだけど、これは誰かに語らねばと思い記事にまとめてみました。 http://hrkt0115311.org/2009/05/002840.html これ、私もけっこー衝撃をうけましたよ。なんか何も言えねぇ... って感じなんですが...。 参考 50代の芸能人の名前を何人か 生年月日 1959年1月14日（50歳） 柴田理恵 - Wikipedia 生年月日 1958年7月9日（50歳） 久本雅美 - Wikipedia 生年月日: 1956年3月24日（53歳） 島田紳助 - Wikiped
21日から、議論を尽くしたわけでもないのに、いつの間にやら勝手に決まってしまった裁判員制度が始まるが、それを目の前にして、女性だったら、血が凍るような話が明らかになった。 あまりといえば、あまり。 開いた口がふさがらないような話なので、みなさん、ご協力ください。 男性であっても、自分のパートナーや家族、友達の女性の問題、と考えてみれば、他人事ではないはず。 日本という国は、それでなくても、性犯罪の罪が軽いところがある。 大臣や知事が、「男はレイプぐらい出来なくちゃ」とか「それぐらい元気がある方が」というような発言をするような国だからだ。 だから、性犯罪被害を受けた女性に対しても、被害者であるにもかかわらず、心ない言動があったりすることもめずらしくはないし、その告発や裁判自体が、セカンドレイプと呼ばれるほど、女性を傷つけるものであることもめずらしくはない。 そのような中で、それでも勇気を持っ
生活, 雑感 | 14:08 | 自戒の意味をこめたエントリー。「なんとかなるよ！」みたいに、世の中には色々なポジティブ・ワードで溢れてますよね。でもその言葉を免罪符みたいに使ったらダメだと思うんだ。私自身が割とポジティブな方だと思っているので、何かあっても「ま、なんとかなるんじゃね？」と場当たり的に過ごすことも多いのですが、何か問題にぶつかった時は「なぜこんなことになってしまったんだろう？」という原因を突き止めて、その問題を直視した方がいい。本質から目を逸らしたまま(本質というものがあるとすれば、だが)「なんとかなるぜ、ﾋｬｯﾎｰ！」などと変な所でポジティブさを発揮しても、また同じ失敗を繰り返してしまうんじゃないだろうか。これでは居酒屋で仕事や上司の愚痴を言って「今日が明日になればいいんだぜ！」という頭の中が昭和で止まってる人たちと何も変わらないし、自分も変わらないような気がする。むしろ
狂四郎2030 18 (ジャンプコミックスデラックス) 作者: 徳弘正也出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/02/04メディア: コミック クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る雨宮まみの「弟よ！」 今更だけど、雨宮おねいさんがすごくいい記事を書かれていて、ずっと気になっていたので読んでみました。 『ジャングルの王者ターちゃん』も、実はただのギャグ漫画だけじゃなくて真剣なところで結構ぐっとくるところがあったんだよね..。ひでぇ表現だけど、真剣な「自分探し」が入ってくるところとか。 だけれど、「狂四郎2030」はもっととんでもなかったでござる。 徳弘先生の作品の本当の力が見られるのは、少年ジャンプよりも大人向けの連載だったみたい。雨宮さんの記事がすごいので、その「エロくて、下品で、ヒューマニズム」なところとか、「天才じゃなくむしろ人間代表としての王道をいく徳弘正也の
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