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2010年10月6日のブックマーク (6件)

  • JavaOne2010 9/22 -- Polyglot Programming in the Java Virtual Machine (JVM) - 豆無日記

    9/21の「Code Generation on the Java Virtual Machine: Writing Code That Writes Code」と同じく、Groovyベースのデスクトップ系GUIアプリケーションのフルスタックフレームワーク(長い)であるGriffonのPJリーダのAndres Almirayのセッション。Groovyのコミッタでもあります。 導入部 まず彼はJavaがかつてOakと呼ばれていたころからをごく簡単に振り返りつつ、Javaへの不満を列挙します。 「2004年のJDK5以降は新しい機能も追加されてないし、JDK7も延期されてるし・・・。」 「他の言語に比べて記述は冗長だし、スレッド周りも物足りないし・・・。」 「とはいえ、JVMは実行環境としてはサイコーだよね!」 「だから、『プログラミング言語Java』はちょっと横に置いといて、その上で別の言語

    JavaOne2010 9/22 -- Polyglot Programming in the Java Virtual Machine (JVM) - 豆無日記
  • グーグル、オラクルのJava特許訴訟で反論--特許無効の判断を求める

    UPDATE Googleは米国時間10月4日、OracleとのJavaをめぐる論争に関し、反論に出た。同社は、Oracleがそのライセンスポリシーを、かつては批判していたにもかかわらず、今になって支持しようとしていると主張した。 Googleは4日夜、同社がJavaに関連する特許を侵害しているとするOracleの訴えに対する答弁書を、米カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所に提出した。Oracleは2010年8月、2009年のSun Microsystems買収により取得した特許に関し、「Android」における仮想マシン「Dalvik」の実装などにおいてGoogleが最大7件の特許を侵害していると主張した。 Googleはこれに対し、特許を侵害しているというOracleの主張を否定するとともに、特許が無効だという判断をWilliam Alsup判事に求めた。Googleは、自社の主張の

    グーグル、オラクルのJava特許訴訟で反論--特許無効の判断を求める
  • Day-5 : Oracle's Java Virtul Machine Strategy - 谷本 心 in せろ部屋

    Oracleの2つのJavaVM、つまりHotSpotとJRockitの 今後の戦略についてのセッション。 明らかに面白そうなセッションなのですが、開催が急遽前日に決まり 皆にきちんと周知されていなかったためか、参加者は10名という少人数でした。 私も前日深夜(当日早朝)にTwitterで知って、慌てて申し込んだのでした。 さて、内容についてですが、期待通り。 Javaは歩みが遅くなり、Java7が出てこない状況だけど、 JavaVM自体は順調に改善されている。 たとえばHotSpotは、 32GBまでのHeapOopsに対応、NUMAに対応、G1GCの導入、 文字列結合や配列コピーの改善など。 また、JRockitでは JITの改善、HPROF heap dumpのサポート、JMX Agentの改善、 Native Memoryのトラッキング、JRockit Flight Recorde

    Day-5 : Oracle's Java Virtul Machine Strategy - 谷本 心 in せろ部屋
  • JavaOne 2010 キーノート概要紹介

    2010年9月21日 at 6:49 午後 今日の朝に発表された、Java One Key Note の概要を下記にまとめてみました。 * 11 億のデスクトップで Java が稼働しています。 * 30 億の携帯電話で Java が稼働しています。 * これは、iPhoneAndroid の数を組み合わせた物を 比べても 31 倍多い事を意味しています。 * Blue Ray プレーヤの100%で Java が稼働しています。 * 14億のJavaカードが毎年製造されています。 Thomas Kurian の登場 「1996年から参加していますが今年の Java One は 私にとって特別な JavaOne ですなぜなら、Oracle になって初めての JavaOne だからです。」 3 層のロードマップについて紹介します。 OracleJava の今後の方向性について紹介し

    JavaOne 2010 キーノート概要紹介
  • プレゼンテーションで聴衆を引きつける--飽きさせないための5つのヒント

    毎年いくつものITカンファレンスで話す人がいるが、聴衆をプレゼンテーションに引きつけておくのは難しいことだ。この記事では、プレゼンテーションを効果的に行うための、筆者が見つけたテクニックや、他の話者が使っている技術をいくつか紹介しよう。 1.デモに語らせる これは筆者だけかも知れないが、プレゼンテーションを聞きに行っても、スライドショーが始まるとすぐに寝てしまう。勘違いしないで欲しいのだが、スライドはどうしてもある程度は必要だ。聴衆もそれを期待している。しかし、スライドだけに頼るのはよくないと筆者は思う。 筆者の経験では、スライドよりもデモの方が興味を引くものであり、自分のプレゼンテーションにはデモをできるだけ多く入れるようにしてきた。デモをすると、何か間違いが起きるのではないかと恐れている人もいるだろう。この問題に対する筆者の対策は、すべてのデモをあらかじめ録画しておくことだ。これなら、

    プレゼンテーションで聴衆を引きつける--飽きさせないための5つのヒント
  • 【レポート】「エジソンの正当後継者」がJavaOneに登場、驚くべき未来を語る | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    発明家としてOCR、文書読み上げ、音声認識、シンセサイザーなどの発展に貢献し、「トーマス・エジソンの正当な後継者」と呼ばれる"フューチャリスト" Ray Kurzweil氏。JavaOne 2010の最終日キーノートに登場し、「21世紀の進歩は、今日の2万年分に相当する」「コンピューティング能力を持ったナノデバイスが人体を流れ、今日の医学問題を解決する」というような驚きの未来を予測した。 "フューチャリスト" Ray Kurzweil氏。Forbes誌で取り上げられた時には「the ultimate thinking machine」と紹介された Kurzweil氏は、まず指数的に加速する進化/成長の質を説いた。指数関数的な成長というと、コンピュータ産業には「18-24カ月ごとに半導体の集積密度が倍増する」という「ムーアの法則」が存在する。最初は2年後に"2"、4年後に"4"というように

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