「暦本純一のあれこれ探求ラボ」HHKB Presents スマホの2本指操作や拡張現実(AR)技術など時代を先導する数々の発明をしてきた ヒューマンインタフェースの研究者 #暦本純一 氏による対談企画。 第1回は、世界で活躍するVRアーティスト #せきぐちあいみ 氏との対談。 AI、ニューラリンク、Apple Vision Pro… 最先端の技術が発展していく中でVRはどうなっていくのか!? 00:00 番組スタート 01:25 VRアーティスト せきぐちあいみ×暦本純一 03:15 VRパフォーマンス 11:10 VRアートを始めたきっかけ 12:41 VRデバイスの変遷 14:39 VR表現の魅力 19:30 AI時代の創造と価値の本質 21:24 インタフェースの可能性 27:57 自然で良いインターフェースとは 30:11 最先端のインターフェースは受け入れられていくのか
全員大コーフン!株式会社カケハシから3人のエンジニアがPFU横浜本社を訪問!~HHKBへの愛を熱く語る~ 病院でもらった処方箋を持って薬局へ行き、薬を受け取る――わたしたちの誰もが経験したことのあるシーンです。 もらった処方箋を持って薬局へ行くと、薬を受け取りたい人たちで待合室があふれている――こういった光景を見たことはありませんか?待つことになる患者だけでなく、実は薬剤師にとってもこの状態は悩みのタネとなっていることはあまり知られていません。 その現状を打破すべく誕生したのが、「株式会社カケハシ」様です。 今回は、そんな株式会社カケハシ様を取材し、エンジニアの皆さんの普段のお仕事の様子や、日々お使いのHHKBに関する話などをお伝えします。 何より、今回の取材場所は、HHKBの聖地?のPFU横浜本社! カケハシの皆様からの強いご要望(?)もあり、PFU横浜本社のオフィスツアーも実施しました
HHKBの快進撃! 60万台突破の軌跡 HHKBが誕生したのは1996年12月20日で、間もなく28周年を迎える。PFUの清水康也氏(常務執行役員)は「四半世紀以上も(製品を)育てていただいたのは、熱量の高いファンからのサポートのおかげ」と、まず感謝を述べた。 2023年には、27年ぶりとなる新機軸のHHKB Studioが登場した。同製品には予想を超える反響があり、2日連続でSNSでのトレンド入り、1カ月半で半年分の受注、同社Webサイトへの史上最高のアクセス数などを記録したという。 PFUの本社所在地と関係の深い、能登半島地震についても清水氏は触れた。奥能登では被害が大きく、液状化現象により自宅が傾いていまだに自宅へ帰れない人もいるという。特に復興が進んでいないのが、現地の伝統工芸を支える輪島塗の工房だ。 「2006年に(HHKB Professional HG/HG JAPANで)コ
などと書いているが、私はこの時、控室にいて話を聞いていない(すみません)。 当初は、このあたりは取材して、登壇する時間だけ登壇すればいい……と思っていたのだが、さすがに今回はモデレーターの大役だったので、控室で打ち合わせをしたり、準備をしたり、お互いの気分を繋いだりするための雑談に、全精力を費やしていたのだ。 そういえば、今回は3人でVision Proを被って登壇したのだったけれども、その写真を撮ってなかったので、控室の様子。 いしたにさんのポストを借用して貼っておきます。 なんだこれはw#HHKBミートアップ pic.twitter.com/MW7S5Ay1J3 — いしたにまさき / ブロガー / ひらくPCバッグ,ViXion,サンボル商会,ログミーツ の中の人 (@masakiishitani) November 7, 2024 超クレバーな、おふたりをモデレートするという重責
「輪島塗」の技法とキーボード「HHKB」の融合で工房復興を応援し、伝統工芸を守りたい 東北で採れた漆をこだわりの手法で精製し、1キーずつ丁寧に塗り重ねます 長時間手に触れるキーボードと輪島塗は相性抜群!伝統工芸の可能性を知ってほしい ※本プロジェクトは災害復興応援を目的としたプロジェクトのため、応援クーポンの利用はお控えください。 ※本プロジェクトは寄附控除にはなりません。 Re:japanプロジェクト! 伝統工芸「輪島塗」を守りたいプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。 石川県かほく市に本社を構える株式会社PFUが企画・販売するHappy Hacking Keyboard(以下HHKB)は、令和6年能登半島地震で甚大な被害に見舞われた、輪島塗(わじまぬり)を生業とする「大徹八井漆器工房(だいてつやついしっきこうぼう)」の復興を応援するため、「Re:japanプロジェクト」
みんな大好き、HHKB Studioを買いまして。 「黒地のキーキャップに、文字が黒で刻印されているのでちょっと見にくいなー」と思いつつ使っていたところ 需要がよくわからないというキーキャップを見かけたので買ってみた。 需要謎 pic.twitter.com/i60GxHowj1 — inductor / Kohei Ota (@_inductor_) 2024年4月12日 HHKB Studioは「通常プロファイルのMXスタイルの3ピンおよび5ピンメカニカルスイッチ」と互換性があるので入れ替えることができるのだ。 ※HHKB Professionalなど他のシリーズは出来ないのでご注意 これが こうで こうなって こうじゃ! 統一感(?)重視で萬子にしたけど筒子と索子もあるよ。矢印は東西南北にした。ほぼ見ないけど。 というわけでヨドバシとかAmazonとかで探すと売ってます。3000円く
発売と同時に人気商品となったこのStudioの誕生の背景には、やはりHHKBの長い歴史の積み重ねがある。今回はHHKBの歴史とともに、Studio登場に至るまでの経緯を伺うことにした。 お話を聞いたのは、PFU ドキュメントイメージング事業本部 販売推進統括部 統括部長の山口篤氏、同本部 エバンジェリストの松本秀樹氏、同本部 販売推進統括部 SSKB販売推進部 HHKBプロモーション課 課長の八野裕氏である。 筆者としても、キーボードメーカーの方にお話を伺うのは初めてのことで、貴重な話をたくさん聞くことができた。PCの歴史をひもときながら、じっくりお読みいただきたい。 初代HHKBが登場した時代 ――そもそもPFUさんは、HHKBの初号機を出す前からキーボードを作っていたんですか? 松本秀樹氏(以下、松本氏) 私たちは以前、富士通グループの一員でしたが、富士通のビジネスPCやオフィスPCな
PFU(石川県かほく市)が今年10月末に発売した高級キーボード「HHKB Studio」が想定を超える売れ行きとなっている。1カ月半で約半年分の販売目標を突破。増産しても追いつかず、再入荷するとすぐに完売する状況となっている。同社のキーボードの売上高は年間十数億円だったが、Studioは2024年に北米での本格販売も控えており、シリーズ最大のヒットとなるのは確実だ。12月15日午前10時に「H
HappyHacking keyboard2の危機 Lite2を発売したこともあり、販売台数もコンスタントに上向いて、社内でもHappyHacking keyboardの認知度もあがり、商品として認められつつありました。 ところが、2001年~2002年ころ、HappyHacking keyboard2を製造してもらっていたメーカから部品調達の問題で生産を継続できないと連絡が来ました。さらに、そのメーカはキーボード製造から撤退するということでしたので、後継機を開発することもできないことが分かりました。 和田先生の目の黒いうちはHappyHacking keyboard配列のキーボードを絶やしてはいけないという思いがまず浮かびました。 後継機を開発するために他のキーボードメーカを探し始めました。 後継モデルの検討スタート 条件としては、HappyHacking keyboardの開発では常に
ついに HHKB Studio が発表・発売されました。 ※発売直後に売り切れてしまっていましたが、今日 10/31 に再入荷されるようです。 ※10/31 の販売も即完売になってしまったようです… 次回入荷は 11 月中頃とのこと。 HHKB Studio ポインティングスティックとジェスチャーパッドの追加と、なんと言っても HHKB の名を冠しながらメカニカルキースイッチを採用するなど、大きな変化に興奮と動揺があったことは発表後の各種 SNS の反応からも窺えます。 実は HHKB Studio にはキーボードニュース の ぺかそ @Pekaso とともに開発の後半 (最終製品に近い検証モデルはすでに作られているぐらい) の段階からおよそ 1.5 年に渡って「後期アセスメント」に関わってきた経緯があります。また、HHKB エヴァンジェリストとしてここ 2 週間ほど最終製品を先行して使っ
リコー傘下になったPFUから10月25日に発表された新型キーボード「HHKB Studio」。既存のシリーズが持つ「プログラマーがハッピーになるキーボード」から少し路線を変え、プログラマーに加えてクリエイターも対象に「持ち運べるオールインワンの仕事場」として企画された別ラインの商品だ。 今までのHHKBにはない新要素も多く、ThinkPadのようなポインティングデバイスが内蔵され、ホームポジションから手を動かさずにマウス操作が可能になった他、4カ所に内蔵されたジェスチャーパッド、キースイッチのホットスワップ(取り替え)対応などが挙げられる。そしてキーはリニアタイプのメカニカルスイッチをHHKBで初めて採用した。このスイッチは中国Kailh製で押下圧は45g。1億回のタイプに耐えられるカスタム品という。
パソコンで無線のキーボードを使う人が増えている。作業効率が上がる至高のキータッチの1台はどれか。文章作成がはかどり、仕事で愛用したくなるキーボードを専門家が選んだ。今週の専門家▽青木洋貴(東京工業大学工学院准教授)▽阿部淳平(「家電批評」副編集長)▽今江健悟(DeNAエンジニア)▽岡山史明(ビックカメラ商品事業部)▽高橋功(ノジマPC周辺担当)▽田口朱凜(マイベスト黒物家電チーム)▽戸田覚(ビジネス書作家)▽びあっこ(キーボード情報発信YouTuber)▽ぺかそ(キーボード情報発信YouTuber)▽松坂彰子(パーソルテンプスタッフ広報)▽諸星一行(ZOZOエンジニア)▽やまかふぇ(ガジェット系YouTuber)=敬称略、五十音順
パームレストと呼ばれるキーボード用の周辺アイテムがある。キー入力時の手首の負担を軽減するため、キーボード手前に置いて、キーボードと机の段差をなくして、手首の固定を楽にするための製品だ。 パームレスト自体の歴史は古く、かつては座布団のような小型のクッションを使ったり、セルスポンジ製のもの、ゲル状の素材を使ったものなどが作られていた。そして今、筆者にとってパームレストといえば、バード電子による「HAPPY HACKING KEYBOARD」(以下、HHKB)専用の木製タイプだ。 バード電子がPFU製品向けのオプション製品の企画を始めたのは2008年ごろ。しかも代表の斉藤安則氏によると、それはPFUから依頼があったというわけではなく、斉藤氏が自分も欲しくて勝手に作ったのだそうだ。 元々、バード電子は、あまり一般的ではないけれど、あるとうれしい製品を作るメーカーとして一部では古くから有名だった。特
「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。 人と違う自分だけの道具が欲しい……と思う性分なので、ついに自分だけのキートップをオーダーしてしまった。遊舎工房で1万6500円(税込)。決して高くはない……と思ってしまうのは、何かが間違っているのだろうか? 理想のキーボードを求めて、遊舎工房の『HHKBキーキャップ刻印サービス』にたどり着く HHKBは元々会社用と自宅用ということで複数持っている。理想は無刻印……と思っているが、英文字はともかく数字や記号は自信がない。文章を書いている時はタッチタイピングで打てるのだが、パスワードなどを入れる時に『3』とか、『*』とか言われると、突如わからなくなっ
こだわりのインターフェース、ハイクオリティな機能性から、幅広く愛されているPFUの高性能コンパクトキーボード「HHKB」(Happy Hacking Keyboard)シリーズ。 はてなブログでは今回、株式会社PFUと共同で、HHKBに関する特別お題キャンペーンを実施します! キータッチやキー配列が好き、シンプルなデザインが好み……など外観に関する話題から、日々の生産性が上がった、欠かせない仕事のパートナーになったなど、HHKBで変わった自分の体験まで、HHKBに関する話であればどんなエピソードでも構いません。 さまざまな「HHKBのここが好き!」を、ぜひブログに投稿してください。 投稿してくださった方の中から優秀賞として5名様に、1万円分のAmazonギフトカードをプレゼントします。たくさんのご応募をお待ちしております! お題の記事を投稿するには、上記の「HHKBのここが好き! に応募す
この度、株式会社ゲオが運営する「ゲオあれこれレンタル」にて、株式会社PFUが開発・販売するHappy Hacking Keyboard(以下HHKB)のレンタルが2月16日(木曜日)から開始され、手軽にお試しいただけるようになりました! また、期間内に対象商品をレンタルしたお客様向けにHHKBを特別価格にてご提供する「レンタルで試しておトクに買えるキャンペーン」をPFUダイレクト※1で実施します。ぜひ、この機会にレンタルをご利用ください。 1. レンタルサービス詳細 ・運営会社:株式会社ゲオ ・サービス:ゲオあれこれレンタル ・開始時期:2023年2月16日(木) ・レンタル料金:9泊10日 3,980円(税込)※往復送料無料(北海道、沖縄県は除く) ・貸出機種:HHKB Professional HYBRID Type-S(無刻印モデルを含んだ10機種)
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