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reportとebookに関するkoyhogeのブックマーク (5)

  • 電子書籍時代に出版社は必要か――創造のサイクルと出版者の権利をめぐって

    7月上旬、「東京国際ブックフェア」の最終日、ある重要な議論の場が設けられた。出版業界の抱える課題が凝縮されたいわば「パンドラの箱」のようなこのシンポの様子を全文書き起こしでお届けする。 はじめに 7月上旬――「東京国際ブックフェア」「国際電子出版EXPO」など、国内の出版、電子書籍市場が活況になるこの時期。今年は楽天グループのKoboやAmazon.comのKindleがいよいよ国内でのサービスインかといった話題で持ちきりだったが、この時期、ある重要な議論の場が設けられた。 それは、東京国際ブックフェアの最終日、急きょ追加されたシンポジウムだ。「電子書籍時代に出版社は必要か? -『創造のサイクル』と『出版者の権利』をめぐって」というこのシンポジウムは、当初の予定になかったこと、また、上述のkoboなどの話題にかき消される形で、あまり大きな話題にならなかった。 しかし、このシンポジウムは、5

    電子書籍時代に出版社は必要か――創造のサイクルと出版者の権利をめぐって
    koyhoge
    koyhoge 2012/08/23
    紙にこだわる層は今後10年で急激に減るだろうな。ところで岡田斗司夫さんてまた太ってきた?w
  • 津田大介氏、佐々木俊尚氏らが描く「コンテンツとプラットフォームの未来」 - niconico「ブロマガ」発表会(トーク全文書き起こし)

    ドワンゴはniconicoの「ニコニコチャンネル」内で、新サービス「ブロマガ」を8月21日よりスタートし、同日に六木・ニコファーレにて発表会を開催した。 「ニコニコチャンネル」は、企業や団体が動画や生放送を配信を行うことを目的に2008年からスタートしたプロモーション・プラットフォーム。「ブロマガ」は、このニコニコチャンネルから記事の配信を可能にする新サービスだ。記事コンテンツごとに無料、または有料を選択することができ、有料の場合は月額課金か都度課金かをさらに選ぶことができる。記事コンテンツはブログ形式で配信できるほか、メルマガやePUB形式でのダウンロードにも対応する。課金額は書き手が設定し、そこからシステム利用料14%を引いた残額を書き手70%、ドワンゴ30%で分配する。

    津田大介氏、佐々木俊尚氏らが描く「コンテンツとプラットフォームの未来」 - niconico「ブロマガ」発表会(トーク全文書き起こし)
    koyhoge
    koyhoge 2012/08/23
    パネルディスカッション書き起こし。単なるメルマガに関する議論に終わらず、今後のコンテンツやコミュニケーションのあり方を感じさせる内容。一定期間を経たら無料になる仕組みがあればいいなと思った。
  • どうなる? どうする!? 日本の電子出版─「eBP Meetup 2011~電子出版2年目の課題と3年目への展望」レポート | gihyo.jp

    どうなる? どうする!? 日の電子出版─「eBP Meetup 2011~電子出版2年目の課題と3年目への展望」レポート 10月25日、東京、品川のコクヨホールにて、「⁠電子書籍を考える出版社の会」(⁠eBP)主催によるイベント「eBP Meetup 2011~電子出版2年目の課題と3年目への展望」が開催された。 eBPは、電子書籍についての意見交換や情報共有を目的とした専門書・実用書出版社が中心の任意団体。2010年に設立され、現在では50社を超える会員企業が参加している。同団体初のイベントとなる「eBP Meetup 2011」は、“⁠Meetup⁠”という名前のとおり、出版社だけではなく電子出版に関わる代表的なプレーヤーを招き意見交換する中で、日の電子出版の現状と未来を来場者に感じ取ってもらおうという趣旨で開催された。 満員となった会場の模様。募集人数の2倍の応募があったという。

  • KYOTO CMEX 2010角川歴彦講演「クラウド時代とソーシャル化する社会」津田大介さんによる実況ツイート #CMEX2010 '

    http://www.kyoto-cmex.jp/blog/index.php?e=16 12/3コンテンツビジネスセミナー最終回 角川グループHD角川会長クロスメディアの未来を語る! 2010.11.17, Wednesday 激変するコンテンツ業界で日が生き抜くキーワードとは?! 続きを読む

    KYOTO CMEX 2010角川歴彦講演「クラウド時代とソーシャル化する社会」津田大介さんによる実況ツイート #CMEX2010 '
  • Togetter - まとめ「角川歴彦「ネットとマスメディア 2014年にどうなるか」」

    津田大介 @tsuda プレスセンターでやっている「メディアの将来像を考える会」に呼ばれました。これから角川グループホールディングス会長角川歴彦さんが「ネットとマスメディア 2014年にどうなるか」という講演を行います。 2010-06-23 18:13:37 津田大介 @tsuda 角川「よく企業30年説と言われるが、産業も30年説なのではないか。角川の歴史を振り返ると、創業から出版を手がけた第1期、兄が映画を手がけ、総合エンタメ方向に向かった第2期、僕がリードした雑誌が引っ張った第3期に分けられる」 2010-06-23 18:18:36 津田大介 @tsuda 角川「僕は雑誌の名前を付けるマニア。『ザ・テレビジョン』という名前も僕が付けた。編集者が持ってくるネーミングは納得できなかった。編集者が持ってきた名前候補に『テトラ』というものがあった。当時はFM雑誌が全盛でテレビとラジオを両

    Togetter - まとめ「角川歴彦「ネットとマスメディア 2014年にどうなるか」」
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