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ジャパン・ロケーション・マーケットは3月18日、東京ビッグサイトで行われた東京国際アニメフェア2009でシンポジウム「アニメにおけるロケツーリズムの可能性~聖地巡礼と観光資源~」を開催した。 アニメを利用した町おこしは鳥取県境港市の「鬼太郎列車」などのように以前からあったが、近年ではネットを活用して盛り上げる例が増えている。シンポジウムでは鷲宮町商工会議所(鷲宮町商工会)の坂田圧巳(あつみ)氏や北海道大学観光学高等研究センターの山村高淑准教授が『らき☆すた』による埼玉県鷲宮町での町おこしの事例、ピーエーワークスの菊池宣広専務が『true tears』による富山県南砺(なんと)市での町おこしの事例、ファンワークスの高山晃社長が東京都杉並区のキャラクター「なみすけ」の展開や地方のクリエイターを活用するメリットなどについて語った。 初詣客が2年間で13万人から42万人まで増えた シンポジウムでは
「ネットは参院選に影響を与えたか?」。29日に投票が行なわれた参議院選挙にインターネット上の言論が与えた影響について議論するシンポジウムが、東京都内で30日に開催された。 パネリストは、ジャーナリストの佐々木俊尚氏、ブロガーの藤代裕之氏、駒澤大学グローバルメディアスタディーズ学部准教授の山口浩氏、司会は上智大学新聞学科教授の橋場義之氏が務めた。会場には、メディア関係者やブロガー、学生など60人が詰めかけた。 なお、今回のシンポジウムは、パネリストらが執筆した書籍「メディア・イノベーションの衝撃 爆発するパーソナル・コンテンツと溶解する新聞型ビジネス」の刊行を記念して開催されたもの。主催は、情報ネットワーク法学会・デジタルジャーナリズム研究会。 ● メディアとネットが「自民けしからん」で一致、ネット世論が盛り上がらず 「ネット選挙と騒がれたが、全然盛り上がらなかった」と語るのは佐々木氏。前回
「アニメ検定」問題集出版記念トークライブ開催 −「地デジがアニメを殺す?」。メイドさんも試験に挑戦 日本や世界のアニメーションに関する知識を検定し、アニメファンの底辺拡大、最終的にはアニメクリエイターの育成までを視野に入れて展開する「全国総合アニメ文化検定試験」(略称:アニメ検定)が誕生したのは既報の通り。その第1回試験日が、11月23日に都内で行なわれることが決定した。 有料で受験する筆記試験をクリアして認定される1級〜5級と、携帯電話から無料でチャレンジできる「モバイル級 1等級」を用意。モバイル級は4月中旬より実施されている。検定料は3級が4,700円、4級が4,200円、5級が3,700円。 3級までは飛び級受験が可能だが、2級は3級の合格者のみ、1級は2級合格者のみが受験可能。認定証も授与される予定だ。 今回、試験に先立って、7月21日頃に「アニメ検定公式問題集」(1,
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