平松洋子さんの名作「パセリカレー」のレシピを公開! 2022.11.05 連載 : dancyu本誌から 平松洋子さんの本誌連載「台所の時間」から、20年目のベスト・エッセイ集『パセリカレーの立ち話』が発刊されます。そこで、タイトルにもなった平松さんの名作料理、パセリカレーのレシピを公開します!
でらいつカレーvol.1 「鶏もも肉の桃カレー」のつくりかた かつて、オトコのカレーは「豪快」と「こだわり」が蔓延していた。 金に糸目をつけずに高級食材を使ったり、こだわり抜いたスパイスを何十種類も駆使したり、ことことことこと何時間も煮込んだり、おおよそ、オンナがやらないであろうことこそが、オトコのカレーの美学だった……。しかーし、わたしはそれに異を唱えます。 「オトコのカレーに主婦感覚を!」 コスパがよくて、アイデア重視。簡単調理でコツさえつかめばうまさ別格! これこそが、新オトコのカレー。でらいつカレー! てことで、さっそく今日のカレーを紹介しましょう。 「鶏もも肉の桃カレー」の材料 もも肉と桃、って、ダジャレ感がちょっとお寒いですが、そこはスルーしてください(笑)。桃を使うというアイデア。 それも缶詰!(←この辺が主婦っぽいでしょ?) これこそが別次元のうまさへのアプローチなんです。
Summary 1.創業67年、日本最古のインド料理店「ナイルレストラン」直伝のカレーレシピ 2.スパイスをふんだんに使った本格的な「南インド風チキンカレー」 3.おなじみの「バターチキンカレー」はフライパンひとつで簡単に 家庭料理の定番といえば「カレー」。 じっくり煮込んだビーフカレー、ちょっとヘルシーな野菜カレー、とろける食感がたまらない牛すじカレー…とバリエーションは色々あるけれど、なんだかんだ言って毎回同じような印象のカレーになっている人も多いのでは? そこで今回は、同じ「カレー」といえど全くジャンルの異なる、超本格インドカレーのレシピをご紹介。しかも、レシピを伝授してくださったのは、日本最古と言われるインド料理店「ナイルレストラン」のナイル善己シェフだ! 「カレールーを使わないのはハードルが高い…」 「スパイスの使い方がいまいちわからない…」 そんなお悩みを一挙に解決するナイルシ
電子レンジや湯せんで温めるだけで食べられる「レトルトカレー」は、そのままごはんにかける以外にもいろいろな食べ方を楽しめます。ひと手間加えて“お店の味”にする方法や、レトルトカレーを生かした簡単なアレンジレシピを紹介します。 ■ レトルトで作る“絶品カレー” ちょっとした工夫で、レトルトカレーが本格的なお店の味に近づきます。 ▽ デイリーポータルZ:最強のカレーを作る(レトルトで) ▽ レトルトカレーをもっと美味しく食べる方法: 豚バラタマネギカレー - 頭ん中 ▽ レトルトカレーをもっと美味しく食べる方法: オクラカレー - 頭ん中 これらのエントリーでは、数種類のレトルトカレーをブレンドしたり、レトルトカレーに具や味付けをプラスしたりすることで、よりおいしく食べる方法を紹介しています。種類の違うレトルトカレーを混ぜる際は、味の方向性が近いものを混ぜるだけでなく、“一見真逆に見える組み合わ
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