兵庫県の内部告発問題が表面化した記者会見から27日で1年が経つ。斎藤元彦知事は26日、パワハラ行為については県の第三者調査委員会の認定を受け入れたが、「違法」とされた告発者への対応は「適切だった」と…
兵庫県知事に再度不信任出して最終的にまた知事選やっても斎藤知事がまた再選されるから無駄だよ。 県民の多くはもううんざりしてる。 県外からきて騒いでる活動家に引っ掻き回されることにも、面白おかしく斎藤知事を貶める報道を続けるマスコミにも怒っている県民がほとんど。 百条委員会の報告書や第三者委員会の報告書が出たけど、結局パワハラっぽい言動がいくつか認められただけで大した違法性はなかったという認識が広まってる。 部外者がこれ以上口出すな。
兵庫県設置の第三者調査委員会が斎藤元彦知事によるパワーハラスメントや公益通報者保護法違反などを認定したことについて、斎藤氏は21日、自身や県としての見解を26日以降に明らかにする考えを示した。辞職については否定した。斎藤氏は19日に報告書が公表された後、「内容を精査したい」と述べるにとどまっている。 斎藤氏は報道陣に「県議会の予算審議が最終盤を迎え、公務多忙なのでしばらく時間をもらいたい。議会閉会以降に県としてコメントを伝えたい」と述べた。また、第三者委の藤本久俊委員長が記者会見で「ゆっくり読んで精査してほしい」と呼びかけたことも理由の一つとして挙げた。県議会は26日に閉会予定。
昨日判明した…というより確定してしまった。 片山子飼いの維新県議岸口と増山がデマ情報や百条委員会の音声を立花に流して、立花に攻撃役をアウトソーシングしていたことを。 おかげで斎藤さんは批判も悪口も言わないクリーンで誠実な人だと思いこんでしまった。 薄々気づいてたんだよ。自分は折田にうまいことのせられて片山にうまいことのせられてた。 立花の言うことは話半分に聞いてるつもりだったけど、県民局長は不倫不正だらけの人物だと思ってた(今でも完全にクリアだとは思ってないが)。 百条委員会の音声は本物だったが、その音声は片山と増山が示し合わせて禁止事項を勝手にしゃべり、奥谷委員長に制止させたところを撮ったものだった。当時は「百条委員会が情報を隠蔽してる!!」って思った。 薄々気づいていたがやはりきっかけになったのは竹内さんの自殺だった。自分も竹内さんのことを斎藤知事に敵対する黒幕と言う動画ばかり見ていた
325回 東国原英夫と立花孝志〜竹内英明氏に関する虚偽の情報〜 先日亡くなった元兵庫県議県議・竹内英明氏に関する虚偽の情報が出回っていた件だが、本当に色々ひどい話だと思う。この原稿を自分が書いているのは1月21日19時前後であり、そこまでの流れについてのものである。 1月19日、斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑などに関する元県民局長告発文書に関して内容の事実関係の把握と告発文が公益通報にあたるのかを検証するために設けられた百条委員会の委員だった元兵庫県議・竹内英明氏が自宅で亡くなっていたことが報道された。 竹内氏は昨年11月の兵庫県知事選後に県議を辞職。SNS上で誹謗中傷を受けたことが原因であり、また選挙中は直接メールや罵倒する電話が押し寄せ、深夜まで続いたという。その誹謗中傷が始まるきっかけとなったのが、県知事選に自身の当選は目指さずに斉藤氏を応援するとの名目で立候補した立花孝志氏による
【独自】斎藤知事の『パワハラを認定へ』兵庫県の百条委員会が調整 業務時間外の多数チャット、公用車から降ろされ叱責など 兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを調査している百条委員会が、「チャットを使った業務時間外の職員への指示」などをパワハラ認定する方向で調整していることがMBSの取材で分かりました。 兵庫県の斎藤元彦知事は去年3月、元県民局長(当時60)からパワハラなど7つの疑惑で告発されました。 県議会は百条委員会を設置して、斎藤知事が去年11月の選挙で再選した後も、調査を継続しています。 ■パワハラ疑惑の具体例は… 元県民局長が作成した告発文書では、斎藤知事による業務時間外のチャットでの指示などがパワハラの具体例として挙げられていました。 非公開で行われたこれまでの証人尋問で、県の幹部職員は「深夜の11時、12時に、知事からチャットが来るので気が休まることはない」などと証言しています
兵庫県の文書告発問題を調べる県議会調査特別委員会(百条委)の委員だった竹内英明元県議(50)が死亡したことについて、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)が動画サイトなどで「逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」などと発信した。これについて、県警の村井紀之本部長は20日、「竹内元議員について任意の調べをしたこともないし、ましてや逮捕するというような話は全くない」と全面的に否定した。県議会警察常任委員会で答弁した。 村井本部長は「基本的に個別案件の捜査について言及することは差し控えているが、事案の特殊性に鑑みた」として答弁。「全くの事実無根で、明白な虚偽がSNS(ネット交流サービス)で拡散されていることについては極めて遺憾だ」と述べた。毎日新聞の取材に対し、複数の県警関係者も「竹内氏は捜査の対象になっていない」と否定している。
Published 2025/01/19 18:21 (JST) Updated 2025/01/20 11:51 (JST) 斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を厳しく追及し、インターネット上で誹謗中傷を受けたことを理由に県議を辞職した竹内英明氏(50)が死亡したことが19日、関係者への取材で分かった。捜査関係者によると、自殺とみられる。 関係者によると、18日夜、姫路市の自宅で部屋から出てこなかった。家族が救急搬送を要請、死亡が確認された。 竹内氏は県議会会派「ひょうご県民連合」に所属し、県議会調査特別委員会(百条委)の委員を務めていた。昨年11月の知事選期間中に中傷が過熱したことを受け、同月17日の投開票翌日に議員辞職した。 選挙戦では、斎藤氏を応援する目的で立候補した政治団体「NHKから国民を守る党」党首立花孝志氏が、竹内氏を含む委員に関する情報などを街頭やネット上で発信。県民連
【読売新聞】 兵庫県の片山安孝・前副知事が3月、斎藤元彦知事に関して内部告発した男性職員に事情聴取した記録を読売新聞が入手した。片山氏は、告発文書の作成を認めるよう男性職員に繰り返し迫っていた。 県が作成した聴取記録によると、聴取は
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題で県議会の調査特別委員会(百条委員会)が5日、文書を公益通報として扱わなかった対応に関し側近幹部らを初尋問した。原田剛治産業労働部長は、斎藤氏が3月に側近を集め、文書作成者の特定を指示したと証言。特定された元県幹部の男性に対し、斎藤氏が懲戒処分を急いだとする職員の証言もこれまでに相次いでおり、6日の斎藤氏の尋問が注目される。 6日は午前に副知事を辞職した片山安孝氏、午後に斎藤氏の尋問が実施される。自民党会派は終了後に総会を開き、不信任決議案提出を含む対応を協議。前回知事選で斎藤氏を推薦した日本維新の会も不信任案について近く結論を示す見通し。 原田氏は、男性のパソコンに保存されていた私的な情報について人事課から提供があったことも認めた。この情報を前総務部長が県議らに漏らした可能性があるとして県が調査を検討している。 文書に記載されていた斎藤氏の贈答品受領疑
神戸市立東須磨小学校での教員間暴力・暴言問題で、市教育委員会は31日、臨時会議を開き、加害側4教諭を分限休職処分にし、給与の支払いを停止した。外部有識者らの審査会は、4教諭の行為が市条例の改正で処分…
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