弁護士ドットコム 民事・その他 「本人取材していない」産経新聞の敗訴確定、元宮古島市議・石嶺香織さんへの名誉毀損「悪意もった捏造記事だった」
国際政治学者の三浦瑠麗氏(川口良介撮影)「言論の自由」を掲げ米ツイッターを買収した実業家、イーロン・マスク氏の経営改革が波紋を呼んでいる。「左派リベラル寄り」と批判されてきた交流サイト「ツイッター」の運営方針を転換し、トランプ前大統領のアカウント凍結解除や従業員の大量解雇に乗り出したことなどが反発を招いたためだ。改革は是か非か。ツイッターで情報発信を続け、40万人のフォロワーがいる国際政治学者の三浦瑠麗氏に話を聞いた。(聞き手 菅原慎太郎) イーロン・マスク氏(酒巻俊介撮影)――マスク氏のツイッター改革をどう評価するか 「言論の自由を拡大させたと思う。以前のツイッターは、女性への憎悪の投稿(ツイート)などを積極的にBAN(バン)=利用停止など=してはいたが、一方で『なぜ、こんなもので…』という例も多く、『基準がわからない』という声が上がっていた。左右どちらのイデオロギーであっても、基準の不
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<市長という立場は、私の支援者であろうとなかろうと、思想信条がどうであろうと、市民であれば話も聞く> <悪質な商法が問題ということであれば、消費者契約法に基づいて、適切に司法の手続が行われるべき> <仮に過去に犯罪歴があったとしても、過去の犯罪歴だけで差別しない> <教団側に過去、悪質商法のトラブルがあったことは認識しているが、現時点で国政や警察の側で何等かの措置が取られてない以上、市民の皆様の集会に出席することに問題はない> 米子市内の施設で開かれた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の集会に過去2回、来賓として出席、あいさつしたことをメディアにとがめられた伊木隆司米子市長の答え(要約)だが、まさに正論。立派な答えではないか(全文はフェイスブックで)。 朝日新聞などのメディアに追及されて右往左往している自民党議員たちは伊木市長を見習えと言いたい。 茂木敏充幹事長あたりが、最初にこう答えてい
いわゆる「眞子さま問題」も、10月26日の婚姻届提出と記者会見でひと区切りついた。私はこの問題について、興味本位の放送をしてきたテレビ局の情報番組の責任は大きいと思っている。ところが、フジテレビ「バイキングMORE」MCの坂上忍氏は同日の放送で、「報じる側からしたら興味あることやっているだけなんだよね」と発言。視聴率が取れる放送をすることが「罪ですか」と、開き直りとも取れる発言をした。 【写真】この記事の関連写真を見る(11枚) 「バイキング」はこれまで、各局の情報番組の中で小室圭さんに最も厳しいコメンテーターを揃えて、辛辣な批評をしてきた。 例えば、今年4月28日、お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明氏は、もし自分の娘の交際相手が小室さんだった場合、結婚を許さないと述べる文脈で、次のようにコメントしている。 「お金もねえ、これから留学して弁護士の資格も取ってねえ奴が『結婚してください』っ
デヴィ夫人ことタレントのデヴィ・スカルノさんが、「不妊の一番の理由は堕胎」だとして、人工妊娠中絶を禁じるよう求める発言を生放送のテレビ番組で行い、物議を醸している。 番組では、アナウンサーが時間内に「事実と異なる発言があった」と謝罪した。デヴィ夫人は、誤りを一部認めたが、発言は撤回しなかった。 ■中絶について、「絶対に禁じりゃいいんですよ」 関西テレビで2020年10月24日に放送されたバラエティ番組「胸いっぱいサミット!」で、菅義偉首相が掲げる不妊治療の保険適用拡大に話題が及んだときだ。 元プロレスラーの北斗晶さんが、友人が治療を受けたがお金がかかるとして、政府の補助を歓迎する意見を述べると、デヴィ夫人は、その考えに同意したうえで、こう持論を述べた。 「それよりも前に、日本の女性たちに、掻爬(そうは)をさせないことが一番よい。不妊になる一番の理由は、妊娠して子供を産みたくないって言って、
タレントの指原莉乃(27)が17日に放送されたフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。芸能人が政治的発言をすることに私見を述べた。 【写真】黒いサングラス…タモリのマネをして「笑っていいとも!」のテーマ曲を歌う指原莉乃 検察官の定年を延長する検察庁法改正に抗議の意を示す「検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグをつけた投稿がツイッター上で広まった件を取り上げた。 指原は「今回に関しては実際に芸能の方のツイートを見て、こういうのがあるんだと知った。知っている人が広めてくれて、勉強をする、関心を持つという点に関しては良かったと思う。自分もこうやって関心が持てたので」としたうえで、「ただ、ツイッターですごく簡単な相関図とかが拡散されて、ここまで大きくなった。本当にそれを信じていいのか、双方を話を聞かずに、どっちもの意見も勉強せずに、偏ったやつだけ見て、『え?そうなの?広めなきゃ
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ちょっと政治の話から離れましょう。 「長谷川さん、本来であれば、そうしないとおかしいんですよ!」 とおっしゃるのは、新進の若手弁護士さんの卵。まぁ……分からなくもないです。 もともと、日本国民には「選挙権」が与えられています。国民は選挙の度にその「権利」を行使するわけですが、中には特例が存在します。 18歳未満(来年から)です。 日本に生まれ、明確に日本国民であるにもかかわらず、「未熟である」「知識が足りない」などの理由から、17歳までの日本人には選挙権は認められていません。日本国憲法で与えられている権利が付与されていません。 18歳未満は知識も経験も不足しているから選挙権は与えません というのは、かなりざっくりとした決めつけにすぎません。大体当たってるんでしょうが、実際にアメリカでは中学生にもなると、休み時間にはちゃんと政府の政策や選挙についての会話が飛び交います。そういう授業もしていま
産経ではソースとして認められるようです。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、4月6日付けで産経ニュースに掲載された「【正論5月号】【サヨナラ平成 その光と陰】ポリコレという言葉狩りの時代 評論家 潮匡人」という記事。 産経系列のオピニオン誌「正論」5月号から一部を抜粋する形で、軍事評論家の潮匡人氏による寄稿文を掲載しています。 潮匡人氏は航空自衛隊勤務を経て防衛庁広報誌編集長や拓殖大学客員教授など歴任した保守論壇の一員。 新潮45の休刊につながったLGBT叩きの特集「そんなにおかしいか杉田水脈論文」に寄稿するなど、各種メディアに露出していることでも知られています。 ポリティカル・コレクトネスをやり玉に挙げ「言葉狩り」と主張する潮氏の寄稿文。なんと文中にサラッとアンサイクロペディアから引用したことが明記されています。 「誰でも編集できるWikipediaのパロディ的サイトが社会問題を語
初めに言っておくが、 僕は沖縄の人たちが米軍は出ていけと言っていることについて、 住民エゴだとは思っていない。 【画像】日本の安全保障をもてあそんできた人!? 沖縄に住んでいれば、 なぜ沖縄だけが負担しなければいけないのか、 と怒りを覚えるのは当然だ。ただ、だからと言って、 今回の投票で辺野古反対に入れるかどうかは別の話だ。 一部野党や一部メディアは、 住民投票で、辺野古反対が7割を超えたので、 それが沖縄の民意であり、日本政府は辺野古移転をやめろ、 という趣旨の主張をしている。 しかしそれはフェイクニュースだ。 今回の県民投票の有権者は115万3591人。 投票に行った人は60万5385人。 行かなかった人は54万8206人。 辺野古移設に反対の人は43万4273人 賛成の人は11万4933人 どちらでもない人は5万2682人。 投票に行った人の中で反対の人は確かに7割を超えるが、 全有
三浦瑠麗が松本人志の悪質セクハラ発言を「なんの問題もない」と擁護! 女性にばかり難癖つける三浦の悪質Metoo封じ 1月13日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)において松本人志が指原莉乃に発した「お得意のなんかカラダを使ってなんかするとか」という女性差別発言。この発言にはネット上で批判の声が高まっていたが、昨日、指原がTwitterに〈松本さんが干されますように〉と投稿し、松本が〈指原様〜〉と反応した。 このやり取りに対しては、「凄すぎる!」「指原の勝ち」「これで手打ちになりそう」などという意見が寄せられているが、松本は自身の発言に対して何の撤回も謝罪もしておらず、結局は指原が見せた芸能界の先輩に対する“高度な気遣い”に丸乗りし、笑い話として幕を引こうとしているだけ。とてもじゃないが、笑えるわけがない。 しかも、そんな最中、とんでもない理論で松本を擁護する者が現れた。『ワイドナショー』
エリー📎📎📎📎📎 @takedaeriyy0514 また変なのやってる。 とっくりの注ぎ口の反対からつぐ。とかどうでも良いわ。 ちゃんと道具として正しく注いでよ。 #フジテレビ #ノンストップ 2019-01-14 10:38:40
扶桑社が発行している雑誌、「週刊SPA!」が大学の実名を挙げて女子大学生を性的に順位付けした記事を掲載したことに対し、大学側が抗議文を提出するなどの動きが広がっています。 これに対し、実名を掲載された大学側が相次いで抗議などを行っていて、このうち都内の女子大学は、8日付けで、扶桑社に対して文書で厳重に抗議したほか、3つの大学が9日、大学のホームページで遺憾の声明を公表し、残る1校も、9日付けで抗議文を送ることにしています。 この問題を巡っては、インターネット上でも記事の撤回や謝罪を求める署名活動が行われていて、今月4日の開始から5日間で、およそ4万人の署名が集まっています。 実名を掲載された大学の担当者は「大学名を掲載したことだけでなく、こうした記事が公表されること自体が嘆かわしいし残念だ」と話しています。 「週刊SPA!」の編集部は、「扇情的な表現を行ってしまったこと、運営者の体感に基づ
扶桑社が発行する「週刊SPA!」編集部は7日、昨年12月18日発売号の特集記事について、「読者に訴求したいがために扇情的な表現を行ってしまったこと、読者の皆さまの気分を害する可能性のある特集になってしまったことはお詫(わ)びしたい」などとするコメントを出した。朝日新聞の取材に対する回答。 この特集記事では、インターネットマッチングサービス運営者の見解として「ヤレる女子大学生ランキング」と題して首都圏5大学の実名などを掲載。これに対し、ネット上で「女性軽視だ」と批判の声があがっていた。ネット上の署名サイトでは4日に「女性を軽視した出版を取り下げて謝って下さい」と呼びかけがあり、7日までに2万5千人超の賛同が集まっていた。 呼びかけを始めた大学生でボランティア団体代表の山本和奈さん(21)は朝日新聞の取材に、「ツイッターで記事の画像を見て、『ヤレる』といった表現に加えて大学名の記名は衝撃でした
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