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futureとJavaScriptに関するko-ya-maのブックマーク (2)

  • 今からでも間に合う! JavaScriptのWake Lock APIの使い方

    2019/05/28 追記: Wake Lock APIの仕様が大幅に変更されたので、この記事は役に立たなくなりました。改稿をお待ちください。 近頃、PWAに代表されるような、ブラウザアプリのモバイル端末への進出が進んでいることは皆さんご存知かと思います。とはいえ、ネイティブアプリに比べると、ブラウザ上で動くJavaScriptにできることは限られています。現在、それを補うために、JavaScriptから使用することができる様々なAPIが次々と策定されています。この記事で紹介するWake Lock APIもその1つです。 Wake Lockという言葉は、ネイティブアプリ開発をしている方なら知っている言葉かもしれません。これは、要するにほっといても画面が勝手に消えない機能です。 スマートフォンのような端末は、一定時間触らないでいると画面が消えてアプリ等の動作も止まるのが普通です。しかし例えば

    今からでも間に合う! JavaScriptのWake Lock APIの使い方
  • これから先10年、フロントエンドに関する予言 - mizchi's blog

    これは怪文書です ここから10年はWASMがDOMのGCインテグレーションを果たしてJSを置き換えるか、JSがWASMに追いつかれる前にまともな言語として進化しきれるかのチキンレースになる ES Modules のブラウザ実装が枯れた頃に先鋭化したフロントエンドツールセット群は一旦そこで破棄され、シンプル化への揺り戻しが起こる 仮想DOMはブラウザエンジンの何らかの処理で更新が隠蔽されるか専用のDOM更新APIができ、Reactのような実装の手を離れる WASMで git, vim, bashなどが porting されるにつれ、再びWebOSのようなものが試みられる TC39でJSの型アノテーションの構文だけだけ決めよう => V8 が型アノテーションを元にランタイムを最適化したぜ! => 気づいたら標準化みたいな流れがある IE11のサポートは延長されず、MSがなんらかの強攻策に出る

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