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2023年1月11日のブックマーク (3件)

  • お買い物日記。

    1月某日、子供らを連れて買い物に行った。夫は「行かなーい」と言ってトドのように寝ていたので、そっとしておいた。普段だったらもう一歩踏み込んだ感じに「お買い物行こうよぉー! あたしパパとお買い物したい!!」とぶりっ子すると嫌々という体で……というか、嫌がってるのは気なのだが……一緒に来てくれるのだが、子連れでしかも回りたい店複数となれば夫の不機嫌はMAXに達してしまいそうなので、よした。以前は買い物に連れ回す代わりに、最後にどこかで良さげなおやつを買って夫の機嫌を回復させるという技が使えたのだが、年末に夫が糖尿病であることが発覚してしまったので、技を封印せざるを得なくなった。しょんぼり。 買わなければならないのは、子供たちが新学期に学校に持っていく雑巾、上の子が習字の授業で使うぺらぺらなレジャーシート(そんなもん書写で使うんや……)、上の子の理科のノート、私が庭木や盆栽の手入れをするための

    お買い物日記。
    kniphofia
    kniphofia 2023/01/11
    長い読まない
  • 子供いらない結婚ってどうなんだろうか?

    わりと真面目に相談である 俺は子供はいらないし、将来結婚する相手も同じ考えであってほしい それでなんで結婚をするかというとやっぱり孤独が寂しいから、としかいえない そんな動機で結婚していいんだろうか、結婚して意外としんどい面が上回って独りに戻りたくなるという末転倒になるのかな 意見を聞かせてくれないか

    子供いらない結婚ってどうなんだろうか?
    kniphofia
    kniphofia 2023/01/11
    相手は納得しているから周りを気にしている状況なのかな。気にしても仕方ないし乗り越えてくださいとだけ。
  • 男女平等パンチへ喝采が上がる理由

    男女平等パンチというワードが、日の街中で撮影されたらしき動画とともに、現在Twitter上でにわかに話題になっている。 今回の動画に限らず、SNS上では、 ・女性が男性に暴行を加える。それに男性が反撃し、女性はあえなくダウン というような映像に対し、喝采を送る男性が一定数いる。 そんな男性たちについて、女性側では「女性というか弱い存在を虐めて楽しんでいる」「男性という強者による加虐趣味」と捉える意見が見られる。 そう思いたい気持ちもわかるし、男性たちの中にはそういう手合もゼロではないだろう。 しかし、大多数の男性については、おそらくそれは間違った認識だ。そして、そのように認識を間違うこと自体が、男性たちがあの種の動画に喝采を送る原因の一つでもある。 どういうことかというと、あの動画への喝采は弱い者虐めや加虐趣味に興じる気持ちではなくて、 ・女性の持つ特権と特権意識によって、一方的かつ物理

    男女平等パンチへ喝采が上がる理由
    kniphofia
    kniphofia 2023/01/11
    暴力で返しません
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