契約満了選手のお知らせ ベガルタ仙台では下記の6選手について、契約満了に伴い来季の契約を結ばないことになりましたのでお知らせいたします。 ◇シュナイダー 潤之介(シュナイダー じゅんのすけ)選手 【背番号】　２２ 【ポジション】　GK 【生年月日】　１９７７年５月２２日（３１歳） 【身長体重】　１８５cm ／８２kg 【出身地】　東京都 【経　　　歴】　明星高　－　明星大　－　群馬ＦＣ　－　サガン鳥栖　－　ベガルタ仙台（2007年加入） 【出場記録】　2008年　J2リーグ戦出場なし ◇磯崎 敬太（いそざき　けいた）選手 【背番号】　１７ 【ポジション】　DF 【生年月日】　１９８０年１１月１７日（２８歳） 【身長体重】　１８０cm ／７６kg 【出身地】　神奈川県 【経　　　歴】　酒匂中　－　ベルマーレ平塚ユース　－　湘南ベルマーレ　－　水戸ホーリーホック 　－　ベガルタ仙台（2005年

本日、Jリーグの臨時理事会が行われ、J2リーグで優勝した広島、同じく2位を決めた山形のJ1昇格、およびJ2入会を申請していた栃木SC、カターレ富山、ファジアーノ岡山の入会が認められました。 理事会後に行われた記者会見での、鬼武健二Jリーグチェアマンのコメントは以下の通りです。 ●鬼武健二Jリーグチェアマン： 「本日、臨時理事会を行いました。審議事項は、J1昇格クラブの審査、ならびにJリーグへの入会審査になります。その結果、まずJ1昇格ですが、優勝しました広島、それから昨日2位を決めた山形、両クラブともにJ1への昇格は問題ないということで決定しました。 なお、まだ3位が確定していません。すなわち、J1・16位クラブとの入れ替え戦につきましては、最終節まで分からない状況です。候補として仙台・C大阪・湘南、鳥栖が残っていますが、彼らが入れ替え戦で勝利した場合は、（J1昇格に関して

この度、弊クラブに所属しております鶴見智美選手が現役を引退することとなりましたので、お知らせいたします。鶴見選手のプロフィールは下記の通りです。 鶴見 智美(つるみ ともよし) ■生年月日:1979年10月12日生まれ（29歳） ■出身地:山梨県甲府市 ■身長/体重:185cm/87kg ■血液型:B型 ■ポジション:MF ■学歴 1986年〜92年 山梨大学付属小学校 1992年〜95年 山梨大学付属中学校 1995年〜98年 山梨県立韮崎高校 1998年〜02年 筑波大学 ■サッカー歴 1986年〜92年 青桐スポーツ少年団 1992年〜95年 Uスポーツクラブ 1995年〜98年 山梨県立韮崎高校 ※全国高校総体3位(96年)高校2年時 ※国民体育大会出場[山梨県選抜](96年、97年）高校2、3年時 ※全国高校選手権大会出場(96年)高校2年時

若い社員から敬遠されて減る傾向にあった社員旅行を見直す動きが仙台市の企業にも広がっている。中でも、若手社員の多いベンチャー企業が社員のコミュニケーション不足を解消する手段として積極的に取り入れている。個人主義の高まりで人間関係がドライになった社員の一体感を取り戻す触媒として復権しつつある。 ホームページ製作のディー・エム・ピー（青葉区）は２００１年の創立時から年１回の社員旅行を続けている。行き先は米国で６日間。５、６人単位で観光を楽しんでいる。 社員は約５０人で、２０―３０代の若手が多い。事務所は仙台と東京に分かれている。五十嵐賢治取締役は「旅行は社員の連携不足を防ぐのが狙い。旅を共にして親睦（しんぼく）が深まり、職場のコミュニケーションの円滑化につながっている」と話す。 帝国データバンク仙台支店（青葉区）によると、宮城県ではベンチャー企業を中心に社員旅行を積極的に行う会社が増えてい

10月31日、長居スタジアムで記者会見を開き、現役引退を表明したモリシこと森島寛晃。 「何とかもう一度ピッチに立ちたい」との思いでトレーニングを積んでいる。 12月6日、モリシにとってのリーグラストマッチ。 満員のスタジアムで、最後の雄姿を――! Jリーグ初出場となった1995年3月18日のサンフレッチェ広島戦（@広島ビッグアーチ　1-0）。 待ちに待ったJリーグ初陣であり、故郷での“デビュー”。 モリシ自身が「もっとも思い出深いゴール」と話す、Jリーグ初得点。 1995年3月25日vs清水エスパルス（@草薙　○1-0） 初代ベストパートナー、MFマルキーニョスからの折り返しをプッシュした“らしい”ゴールだった。 バルデス選手（当時）と抱き合って喜ぶモリシ。 初めてキャプテンを任された1998年。 開幕からの7試合連続ゴールは今もJリーグでの記録である。 同年はワール

[ J1：第33節 柏 vs 大分 ] 試合後、スタンドに今季限りで退任する石崎信弘監督が迎え入れられ、サポーターから手渡されたレイソルグッズを身につけてメッセージを送る。「3年間ありがとうございました」とのコメントとともに、「もし違うチームでの対戦となっても、ブーイングはナシで」と、笑いを誘っていた。 ※本サイト上の文書・画像・映像等コンテンツは著作権法により保護されています。そのコンテンツを無断で複製・公開・転載するといった行為は著作権を侵害することになります。サイト利用者が著作権者の権利を侵害した場合には、著作権法により罰せられますのでご注意ください。

仙台が鳥栖に敗れたため、Ｊ１の１６位との入れ替え戦に進む３位争いは１２月６日の最終節までもつれ、４チームが絡む混戦となった。 　３位仙台の優位は変わらない。最終節で草津に勝てば３位が決定。引き分けか敗戦でも、４―６位の結果次第で３位を守る。 　勝ち点１差で追う４位Ｃ大阪は得失点差が仙台を６点上回り、引き分けでも仙台が敗れれば３位に浮上する。勝ち点２差で追う５位湘南は勝利が３位への最低条件。仙台を破った６位鳥栖は勝ち点３差まで迫ったが、得失点差で１４点も下回っており、逆転は極めて厳しい状況だ。 2008年12月01日月曜日

標記の件につきまして、契約満了に伴い、来季契約を更新しない選手について、 お知らせいたします。 氏名/ポジション・背番号/生年月日/今シーズンJ2出場記録/得点 河野直人　　ＧＫ・1　　　　1985.9.9　　　　　　　0/0 深津慶太　　ＤＦ・2　　　　1984.8.10　　　　　　26/0 小峯隆幸　　ＤＦ・4　　　　1974.4.25　　　　　　26/0 奈須伸也　　ＤＦ・6　　　　1978.12.29　　　　　34/0 北村隆二　　ＭＦ・7　　　　1981.3.15　　　　　　34/0 相川達也　　ＦＷ・9　　　　1983.7.26　　　　　　14/1　※ 山田正道　　ＦＷ･17　　　1981.4.7　　　　　　　9/0 薮田光教　　ＭＦ・18　　　1976.5.2　　　　　　　14/0 吉村光示　　ＭＦ・19　　　1976.4.13　　　　　　18/1 小島宏

このたび京都サンガF.C.では、契約期間満了に伴い、下記の選手と来シーズンの契約を更新しない事となりましたのでお知らせいたします。 ◆登尾 顕徳（のぼりお けんとく） ※徳島ヴォルティスへ期限付き移籍中 ポジション：DF 生年月日：1983.11.30生（25歳） 身長・体重：184cm・71kg 鹿児島県出身 【経歴】 鹿児島実業高校→福岡大学→京都パープルサンガ（現 京都サンガF.C.）→徳島ヴォルティス※期限付き移籍 【出場記録】 2008年11月30日現在 《2008》 J1リーグ0試合出場（0得点） J2リーグ34試合出場（0得点） 天皇杯1試合出場0得点　 《通算》 J1リーグ20試合出場（0得点） J2リーグ34試合出場（0得点） ◆平島 崇（ひらじま たかし） ※セレッソ大阪へ期限付き移籍中 ポ

仙台、３位ピンチ…Ｊ２第４４節 今季初の４失点にベガルタイレブンは肩を落とした ◆Ｊ２第４４節　鳥栖４―１仙台（３０日・ベストアメニティスタジアム）　痛恨の敗戦―。ベガルタ仙台は鳥栖に１―４と大敗した。仙台は前半１６分までに２失点。同２６分にＦＷ中島裕希（２４）が１点を返したが、さらに２失点。勝てば入れ替え戦進出の３位が確定した大切な一戦で今季初の４失点。勝ち点差は４位・Ｃ大阪とは１、５位・湘南とは２に肉薄された。次節の最終戦で勝たなければ、Ｊ２から抜け出すことはできない。 鳥栖の悪夢と言うべきか。ゴールを割られるたびにＧＫ林が、ＤＦ木谷がピッチの上で苦悶（くもん）の表情を浮かべた。「僕らは勝つだけだったが、その簡単なことができなかった」とＤＦ千葉。勝って入れ替え戦進出を決めるつもりが、最終戦で４位以下に転落する窮地にベガルタが追い込まれた。 判定に抗議する手倉森監督。この日のジャッジは不

横浜ＦＣ　山田卓也は来季構想外に Ｊ２横浜ＦＣは元日本代表ＤＦ山田卓也（３４）に来季の契約を結ばないことを通告した。Ｊ１時代の昨季途中に加入し、今季から主将。３０試合４得点と結果も残したが、チーム構想から外れた。また、今季チーム最多の３９試合に出場したＭＦ滝沢邦彦（３０）や“都並チルドレン”の中田洋介（２７）、ＦＷ長谷川太郎（２９）にも同様の通告がなされた。１日に正式発表される。

６位鳥栖までＪ１昇格の可能性 Ｊ１の１６位との入れ替え戦に臨む３位争いは、３位の仙台が敗れたため最終節（１２月６日）まで持ち越し。数字的には仙台（勝ち点６７）４位Ｃ大阪（同６６）５位湘南（同６５）６位鳥栖（同６４）まで可能性があるが、鳥栖は勝ち点で並んでも得失点差が大差で劣るため絶望的。最終節で仙台が草津戦に○ならば無条件で入れ替え戦へ。△以下の場合に得失点差で仙台を上回るＣ大阪、湘南にチャンスが出てくる。

東京Ｖ１０人クビ、残留争い真っ最中に非情宣告 Ｊ１残留争いを展開する１６位の東京Ｖが、危険な大リストラを敢行する。元日本代表ＧＫ土肥洋一（３５）、ＤＦ服部年宏（３５）、ＭＦ福西崇史（３２）ら主力を含む大量１０選手に戦力外通告を行ったことが３０日に分かった。今季約２０億円規模（推定）だった強化費が７億円にまで削減されるためだが、功労者に対する前代未聞の非情人事は６日の最終節・川崎戦（味スタ）の結果にも影響を及ぼしかねない。 非情な決断だ。関係者によると、Ｊ２降格危機に直面した名門は、大量１０選手に戦力外を通告した。なかでも衝撃的なのは、主力として活躍してきたＧＫ土肥、ＤＦ服部、ＭＦ福西という元日本代表の実力者の解雇だ。クラブ側は当初、シーズン終了後に通告する予定だった。だが、選手会との話し合いにより、希望者にはＪリーグ選手会の取り決め通りに契約更新の有無を通告した。 ３人はチームの屋台骨だっ

Ｃ大阪が福西獲りへ Ｃ大阪が、東京Ｖを戦力外となることが判明したＭＦ福西の獲得に乗り出す可能性が３０日、浮上した。Ｊリーグ関係者が「セレッソは興味を持っているようだ」と明かした。クラブ幹部は今季、Ｊ１昇格争いで苦戦した要因の一つに、ＭＦ森島の離脱でチームをまとめる存在が不在だったことを挙げている。来季の補強ポイントとして、リーダーシップを持つベテランの獲得を模索しており、福西は適役といえる。 （ ） （ ） ソーシャルブックマークに登録 （2008年12月1日06時01分  スポーツ報知）

チームを代表して２位の表彰状を受け取った長崎の八戸。今大会を締めくくるラストゴールを決めた【宇都宮徹壱】 地域リーグからＪＦＬへの昇格チームを決定する全国地域リーグ決勝大会（以下、地域決勝）決勝ラウンド３日目が３０日、沖縄・石垣島で行われ、ＦＣ町田ゼルビア（関東）とＶ・ファーレン長崎（九州）が来季のＪＦＬ昇格を決めた。 「お前ら、このままで終わっていいのか！」 ハーフタイム。テントで作られたミーティングルームから、どなり声が筒抜けで聞こえてくる。声の主はＶ・ファーレン長崎の東川昌典監督。温厚な監督をここまでいら立たせた原因は、前半のふがいない戦いぶりにあった。オフ・ザ・ボールで走らない。ボールが来て、初めて動き始める。セカンドボールは、ことごとく相手に拾われる。ここ６試合で、最も出来の悪い４５分だった。 もっとも、一概に選手たちを責められない状況があったのも事実。この日の第１試合、Ｆ

鹿戸雄調教師、開業９か月で初Ｇ１…ジャパンＣ ◆第２８回ジャパンカップ・Ｇ１（３０日、東京競馬場、芝２４００メートル、良）　騎手時代、１５回挑戦して手にすることができなかったＧ１の勲章。それを、厩舎開業後、わずか９か月で手に入れたことに、鹿戸雄調教師は驚きを隠せなかった。 「正直に言えば『先々のことを考えて、強い馬と戦っておきたい』と考えていた。そこそこやれるとは思っていたけど、びっくりしましたね」。前走のアルゼンチン共和国杯で能力に手応えを感じていたものの、想像を超えた成長に、目を丸くするばかりだった。 開業時に矢野進元調教師から受け継いだ時は、まだ１０００万の身。そこから、一気に出世を果たした。「一戦ごとに良くなっているし、疲れが取れるのが早い馬。海外にも行ってみたい」と壮大な目標も口にした。 今後については「オーナーとも相談しますが、年末（有馬記念＝２８日、中山）を目指すことになるで

苦節１０年！山形ついにＪ１昇格…Ｊ２第４４節 初のＪ１昇格を決め、サポーターと喜びを爆発させた山形イレブン ◆Ｊ２第４４節　愛媛２―３山形（３０日・ニンスタ）　劇的な勝利で山形が初のＪ１昇格を決めた。Ｊ２参加１０年目で初の昇格へあと１勝と迫っていた山形は３―２で愛媛に逆転勝ち。勝ち点を７５に伸ばし、Ｊ１自動昇格となる２位が確定した。２―２の後半ロスタイム、ＦＷ豊田陽平（２３）が決勝点。東北のクラブがＪ１で戦うのは０２年、０３年の仙台に次ぎ２チーム目。 勝利を告げるホイッスルに、山形の選手は感情を爆発させた。声にならない叫び、満面の笑み、大粒の涙―。Ｊ２元年の９９年から参戦し１０年目。夢に見たＪ１昇格の瞬間だ。選手はこの日のために準備した「昇格記念Ｔシャツ」を着て、愛媛まで駆けつけたサポーター約３００人と次々に握手。宮沢主将は「みんなの喜ぶ顔が見たかった。いろんなことが頭をよぎって、急にこみ

【野球】広島・ブラウン監督が自宅マンションの管理人にライバル心を燃やす　何度も采配へのダメ出しを連発されたため http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1227975389/ 1 名前：ＴＨＥ　ＦＵＲＹφ ★[] 投稿日：2008/11/30(日) 01:16:29 ID:???0 広島のマーティー・ブラウン監督が広島市内の自宅マンション管理人にライバル心を 燃やしている。年齢は５０～６０代ぐらいの名前も知らない熱烈なカープファンの男性で 今季、何度も采配へのダメ出しを連発されたからだ。 「試合で負けて球場から帰るといつも（ドアの前で）彼が『何であそこで○○を 使わないんだ！』とか『あの場面は絶対にバントだろ！』などと事あるごとに私を批判 してきた。私も頭に血が上がったときは『うるさい！　あんたは監督やったことがあるのか！』 とやり

肝細胞がんの療養のためバンド活動から離脱していたロックバンド・LOUDNESSのドラマーである樋口宗孝さんが、11月30日に亡くなったことをメンバーのギタリスト・高崎晃が自身の公式ホームページで発表した。高崎は「今朝LOUDNESSのドラマーの樋口宗孝が肝ガンの為、永眠しました。たくさんの応援とお見舞い、ありがとうございました」と綴っている。 樋口は、肝臓に異常が発見され、今年の4月から検査入院。精密検査の結果、病名は肝細胞がんと診断された。その後、2回の抗がん剤治療と、肝臓の切除手術を経て、一時療養のため退院していたが、3回目の抗がん剤治療を受けるため、再入院した。 10月には、樋口がLOUDNESSの公式ホームページで「まだ危険な状態を脱したわけではなく、今後の見通しも余談を許さない、というのは現実問題として直視しながらも、精神力と体力で、引き続き、この大病と闘っていくしだいです」