総務省行政管理局では、国家公務員のワークスタイル変革の一環として、オフィス環境を抜本的に改修し、これまでの紙中心の働き方を見直すなどの試行的取組を開始しました。 ○ 個人の座席を固定しないフリーアドレス制により、印刷物の削減、ペーパーレス化を推進。 ○ 同じ仕事をする職員が一つの机を囲むことで、チーム内の情報共有が容易になるなど、職場内のコミュニケーションが活性化。 ○ 無線LAN等のICTを活用することで、パソコンを持ち運び執務室内のどこでもペーパーレスで打合せが可能に。 また、電子ボードによるスムーズな情報共有が図れる打合せを実現。 詳細については、別紙をご覧ください。