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2015年2月12日のブックマーク (3件)

  • 風景写真等約200点 区がオープンデータ化 戸塚の魅力拡散も狙い | 戸塚区・泉区 | タウンニュース

    戸塚区はこのほど、これまでに職員が撮影した区内の風景写真など約200点を、誰でも自由に活用できるオープンデータ「とつかフォトコレクション」として、区のウェブサイトに公開した。閲覧するだけでなく、団体の活動紹介や企業のPRといった広報物などにも利用してもらうことで、戸塚の魅力を広める狙いがある。 オープンデータとは、行政が保有する公共データを二次利用できる形で開放し、それらのデータを企業や団体が編集・加工することで、街づくりやビジネスに生かしていく取組み。横浜市では全庁的にオープンデータの推進に取り組んでおり、とつかフォトコレクションの公開はこの一環。 戸塚区では、これまでに所有する1983年から現在までの写真1万496点をデジタル化しており、今回はこれらの画像データの著作権等を確認した一部をオープンデータ化した。 公開された画像データは、区の広報物への使用目的等で職員が撮影した約200点。

    風景写真等約200点 区がオープンデータ化 戸塚の魅力拡散も狙い | 戸塚区・泉区 | タウンニュース
  • 戦略的共同調達

    田中 麻衣=NTTデータ経営研究所 公共行政コンサルティングユニット シニアコンサルタント 財政状況が厳しさを増す中で、自治体では情報システム経費のいっそうの削減とともに、システム調達での透明性・公平性・競争性を確保するために、抜的な改革の必要性が高まっています。 2014年(平成26年)3月には、総務省が「電子自治体の取り組みを加速するための10の指針」を公表し、自治体クラウドへの移行によるシステム効率化を加速させようとしています。実際に自治体では、行政コスト削減にともなうIT予算の圧縮に加えて、職員による開発・運用負担の増大などを背景に、これまでのシステムの単独利用から共同利用へとかじを切る動きが目立ってきました。複数の自治体によるシステムの共同調達の事例は今後も増えていくでしょう。 従来の調達では単独利用型の随意契約が主流 これまで自治体の情報システムでは、各団体が独自に開発・運用

    戦略的共同調達
    jke
    jke 2015/02/12
    「発注案件の小口化・分割調達」とあるが、既に国は分割調達至上主義からは訣別している。もともと自治体で始まった取り組みではあるが、一般化して推奨できるようなものではないので注意が必要。
  • 塩ビ管で娘の自転車を作ったら2秒で壊れました - デイリーポータルZ:@nifty

    5歳になる娘は誕生日プレゼント自転車がほしいそうだが、どうだかなあと思う。 自転車でどこかに出かけるのは小学校に入ってからだしそのときに買おうといったが、それでもほしいのだそうだ。 仕方がない、ホームセンターに行こう。そして自転車を作ろう。

    塩ビ管で娘の自転車を作ったら2秒で壊れました - デイリーポータルZ:@nifty
    jke
    jke 2015/02/12
    組織の中でも、実はこれに近いことが違う形で行われていたりする。こういうおバカなことを、あえてやる人と、意図せずやってしまう人がいる。あえてやる分にはこういうおバカもときには楽しい。
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