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RESTに関するji_kuのブックマーク (8)

  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さん

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
  • これからの Microservices

    DeNA TechCon 2016 の発表資料です。 REST と JSON の突っ込んだ話と、ちょっと Microservices の話。タイトルに偽りありです。Read less

    これからの Microservices
  • Kazuho@Cybozu Labs: REST におけるトランザクションについて (Re: Web を支える技術)

    といいつつ、ひとつだけ理解できないというか、納得できないところが。トランザクションのところがなんだかRESTっぽくないのがすごく気になる Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)(山 陽平) - ただのにっき(2010-04-23) 「Web を支える技術」は自分もとてもいいだと思う (教科書としてすばらしいし復習用としても読みやすいのでイイ) のですが、トランザクションの所だけは分かりづらいなと感じました。その原因は、atomic transaction で解決できる課題を例として使っているという点と、トランザクションと更新クエリのレイヤ分割がされていない、という2つの点によるものではないでしょうか。 HTTP 上でトランザクションを表現する必要があるケースのほとんどは、atomic transaction ではなく

  • RESTとJSON、スキーマ定義について思うところ

    mozaic.fm #7 RESTや#mozaicfm REST を聴いての感想、それから「Web+DB vol82のWebAPIデザインの鉄則」に触発されたので書こうと思う。 REST設計について WebAPIを設計するうえでRESTが重要であることは周知のとおりである。 “Constraints are liberating”「制約は自由をもたらす」 @t_wadaさんがおっしゃっているように、RESTを前提にすれば、「アーキテクチャとしてもそうだし、アプリケーションフレームワークも「適切な制約」を設けることで設計のコストが下がる」という大きなメリットが生まれる。 しかし、相変わらずリソース設計やらインターフェース設計やらで悩んでおられる方も多いと聞く。 その一方で個人的には適切なフレームワークを使えばREST設計で悩まなくてもよいはず(※3)という思いもある。 インターフェース設計な

    ji_ku
    ji_ku 2015/03/18
  • あらゆるRESTのテストが出来るWEB開発者用Chromeアプリ「Postman」:phpspot開発日誌

    Postman あらゆるRESTのテストが出来るWEB開発者用Chromeアプリ「Postman」。 通常のHTTP、Basic認証、ダイジェスト認証、OAuth等のテスト用クライアントとして活用できます。 HTTPであればGET、POST等のメソッドを選んで、任意のデータを送信することが可能。 返却値はHTMLでもJSONでもハイライトして見やすく表示してくれます。レスポンスBodyだけではなくヘッダーなんかも表示することができます。 Chromeアプリなのでとりあえず追加しておくだけでもしておくといいかも デザインがBootstrapベースでカッコよく使いやすいのも特徴 関連エントリ POSTやファイルアップロード等がPHPから簡単に行えるHTTPライブラリ「Unirest」

  • HerokuのAPIデザイン

    Herokuが自ら実践しているAPIデザインガイドをGithubに公開した. “HTTP API Design Guide” このガイドは些細なデザイン上の議論を避けて,ビジネスロジックに集中すること目的としている.Heroku特有なものではなく,一般にも十分適用できる知見となっている. 最近は,モバイル向けにAPIをつくることも多いため,勉強もかねて抄訳した.なお内容は,HTTP+JSONのAPIについて基的な知識があることが前提となっている. 適切なステータスコードを返す それぞれのレスポンスは適切なHTTPステータスコード返すこと.例えば,“成功"を示すステータスコードは以下に従う. 200: GETやDELETE,PATCHリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 201: POSTリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 202: POSTやDELETE,PATCHリク

    ji_ku
    ji_ku 2015/03/12
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    ji_ku
    ji_ku 2015/02/23
  • クライアントアプリの為のREST API設計 - Qiita

    エンジニアがアプリ担当とAPI担当で分かれているチームで、API担当のエンジニアがアプリ開発経験が無かったりすると、アプリ担当のエンジニアはどんなAPIがクライアントアプリにとって使いやすいのか、上手く伝えるのに苦労する事がありますよね?記事はそんな場面でAPI担当のエンジニアに読んでもらう事を想定しています。 APIと型 アプリ側はRESTクライアントにRetrofitやRestkit等、既に広く使われているライブラリを使用する事が多いです。それらのライブラリは、オブジェクト・JSON間の変換機能があり、アプリ側ではJSON等シリアライズされるデータ形式を意識せずに、処理系上のオブジェクトをそのまま扱えます。即ちAPI経由でやり取りされるデータは全て型を持つのです。 例えばAPI側のコードで以下の様に定義されたクラスが

    クライアントアプリの為のREST API設計 - Qiita
    ji_ku
    ji_ku 2015/02/16
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