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ITに関するjdashのブックマーク (4)

  • もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら - GoTheDistance

    みんな死にかけるかもしれないよ。 ひがさんのSI業界からはさっさと抜けだしたほうがいいを読みました。SIには未来が無いという最後通告のような文面のようにも取れます。江島さんのニッポンIT業界絶望論と併せて読むと、言わんとしていることの輪郭がより鮮明になるかと思います。ご一読を。 非効率極まりない下請け構造でシステムを作る時代が過ぎ去り、プロがはじめから高い品質を提供できるSaaSの時代が到来しているよ、と。ユーザーは必要最低限の投資で済む為、よりスリムで堅牢な企業体になる。IT屋も全部自分で出来るしお客さんが喜んでくれて嬉しいよねというWin-Winなシナリオ。 これが仮に未来像としましょう。そうすると、ちょっと考えれば分かる。ITのサプライサイドにとっては、当に難しい時代に入るってことが。SaaSの時代というのは、僕ら業界にいる人間にとってみれば「多産多死の時代」ではないでしょうか?変

    もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら - GoTheDistance
    jdash
    jdash 2011/01/13
    既出かと思うけどDTPな印刷業界も同じ事を既に体験しているな、これ。
  • ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News

    「日ITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日ITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ

    ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News
    jdash
    jdash 2009/06/13
    おもしろい。逆に台本があるみたいな話だな。1200席に対して2000人近い聴衆ってことは800人が立ち見なのか。
  • 地方のブロガーというコンプレックスを打開する方法を模索

    私は北海道の旭川に住んでいます。 去年ですが、私がよく読んでいた、古田雄介の“顔の見えるインターネット”の第20回のココロ社さんが紹介された時に、吉田さんからのオファーがありました。 私は顔出しをするつもりも無かったですが、とうぜんヒット記事を飛ばしていた吉田氏の記事に紹介されるならと、喜んでOKを出したまでは良かったのですが・・・。 吉田氏『取材したいのですが場所はできる限りこちらからお伺いに行きます。』 Yamada『えっ、北海道ですけど・・・』 吉田氏『今回は無かった事に、すいません』 とまぁ、別に悪口とかそういう意味ではなくて『取材コスト』は、やっぱり地方のほうが高くつくわけで、仕方ないと諦めてはいます。その他、名の売れた各種ニュースサイトさんとかからも、取材オファーが3回程ありましたが、全て白紙になってしまいました。 どうしたらよいのか。 地方でもネットは別という話の矛盾 私は、

    地方のブロガーというコンプレックスを打開する方法を模索
    jdash
    jdash 2009/06/07
    まぁ取材じゃなくても、出張でも色々心苦しくなるときはあるな。地元で盛り上げるというのは同意なんだけどモチベーションがなぁ。『吉田氏『取材したいのですが場所はできる限りこちらからお伺いに行きます。』 Yamad
  • 悪魔に心を売っても納期を守る!帳尻あわせの裏技術|【Tech総研】

    きっかけは私、つまりTech総研スタッフのマイウェイマサシが知り合いのエンジニアから聞いた、何げないひと言でした。「納期? いざとなったら要件を変えちゃっても、何とかするよ」。それがきっかけで300人のエンジニアに、「納期に間に合わないとわかったときに使う裏技術」を尋ねたわけです。 アンケート調査では納期に間に合わせるためのワザ以外にも、前提となる納期の厳しさや、現状への考え方なども聞いています。それが上の2つのグラフ。 「仕事が始まったときから納期達成が絶望的」(左)ってかなりむちゃな仕事ですが、仕事の半分がそうだというエンジニアが4割もいる。普通の仕事だってスケジュールは徐々にズレていき、結局は納期と戦う羽目になるでしょ。それなのに、例えば「最初から納期は絶望的」な仕事が8割という人が、10人に1人いるわけです。 そう考えると、「何が何でも納期は守る」というエンジニア魂が光りますね(右

    jdash
    jdash 2006/02/01
    強烈なウル技(テク)公開。マニュアルの作成も正常系だけだったら簡単なのになー。
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