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書評に関するjun009のブックマーク (16)

  • 「宝島」2008年11月号より連載開始 : 404 Blog Not Found

    2008年10月04日16:00 カテゴリ書評/画評/品評 「宝島」2008年11月号より連載開始 というわけでお報せです。 宝島2008年11月号 月刊宝島の今月号より連載が始まっております。 その名も 今月踏んだクソ タイトルどおり、「いい」ではなく「いやな」を取り上げるコーナーですが、私が今まで受けた仕事では、最もキツい仕事でした。その点に関して言えば「クソ仕事」で、「クソ力」を試される連載です。 次はどうなることやら.... Dan the Writer Thereof 「書評/画評/品評」カテゴリの最新記事

    「宝島」2008年11月号より連載開始 : 404 Blog Not Found
  • 現実の女性がもつ、男性への多様な嗜好性を指摘した好著「草食系男子の恋愛学」 - 世界のはて

    系男子の恋愛学 作者: 森岡正博出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/07/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 106人 クリック: 2,311回この商品を含むブログ (119件) を見るid:kanjinaiとしてブログも書かれている、森岡正博氏の「草系男子の恋愛学」を読んだ。好著。 このでは、「女性は男性に対し、必ずしも『社会的能力』や『男らしさ』を求めるわけではなく、『安らぎ』や『癒し』を第一に求める女性も非常に多い」ということが、繰り返し書かれている。これが、こので森岡氏が主張したいことの核心なのだろう。 この主張をベースに、「男らしい男=デキる男=モテる男」という理解が一般的で、男性自身もそう思い込みがちな恋愛において、「癒し系」の「草系男子」たちが、いかにして内面化した劣等感を克服して恋人を得、その女性と良い関係を維持していくかという

    現実の女性がもつ、男性への多様な嗜好性を指摘した好著「草食系男子の恋愛学」 - 世界のはて
  • 20年前の非モテの叫び、お届けします。:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 20年前の非モテの叫び、お届けします。 これまでにもさまざまな珍をご紹介し、お前の棚はなんなんだと言われている僕ですが、今回もまた懲りずにしょうもないをご紹介したいと思います。 それがこれ。平成元年に発行された、20年前の非モテたちの魂の叫びです。 その名も「腹ワタぐらぐら!! 究極のムカツキ女」 なんつー直球なタイトル……と思いますが、そ

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ドラッカー「マネジメント」はスゴ本

    マネジメントの原則がわかる、いわば原液。 そこらで1,500円で売っている「ビジネス書」は、書の一部をうす~くのばして「再利用」していることに気づく。広い世の中、「ビジネス書を読むのがシュミ」なんて変わった御仁もいそうだが、100冊のビジネス書より、1冊の書を使うべし。 しかしこれ、厚いんだよね。巨大な辞書といったカンジで鈍器にピッタリ。 もちろん、図書館の期限内で読みきれるはずもなく、痛勤電車に持ち込めるはずもなく、むなしく延長と延滞の日々を重ねてきた。抄訳である「エッセンシャル版」は読んだのだが、ブツ切りの主張が脈絡なく連なっている。 それが、ありがたいことに分冊版が出た。4分冊になっており、その第1巻を読む。おかげで、彼の考えを順番に追いながら、一緒に考え抜くことができる。すこし読むだけで「気づき」が山ほどでてくる。付せん使うなら、全ページに貼るハメになる(ヘタすると1ページに2

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ドラッカー「マネジメント」はスゴ本
  • Site Under Maintenance

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  • 学生のうちに読むべき本:VIPPERな俺

  • s/部下/同僚/g - 書評 - 部下を動かす教え方 : 404 Blog Not Found

    2008年06月26日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art s/部下/同僚/g - 書評 - 部下を動かす教え方 滝@日実業出版社様より献御礼。 部下を動かす教え方 松尾昭仁 初出2008.06.25; 販売開始まで更新 ああ、なんともったいない。タイトルが市場を狭めている。 「部下」を「同僚」と言い換えても成り立つのに。 書「いつも仕事に追われている上司のための 部下を動かす教え方」は、「生き残る上司」の著者の「教え方」を一冊にまとめたもの。前著も悪くなかったが、書はずっとイケてる。 目次 - アマゾンキャンペーン - 部下を動かす教え方より 教え上手になって、仕事がうまく回る「仕組み」を作ろう! - はじめに 第1章 「教える」ことで、あなたも組織も成長できる あなたが教えなければ、会社の成長はありえない 「自分でやるほうが早い」は大間違い 「スピード最優先時代」だからこ

    s/部下/同僚/g - 書評 - 部下を動かす教え方 : 404 Blog Not Found
  • 園田茂人『不平等国家 中国』 - 梶ピエールのブログ

    不平等国家 中国―自己否定した社会主義のゆくえ (中公新書) 作者: 園田茂人出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/05メディア: 新書購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (22件) を見る 政策決定にも影響力を持つ中国の社会学者たちと広い親交を持つ筆者が、豊富な一次データを駆使して現代中国社会の階層分化を分析。とりあえず重要と思われる点をメモ。 ・中国社会の「不平等」の象徴としてとりあげられることが多い都市の出稼ぎ労働者だが、実際はそれまでの農村での生活に比べれば確実に暮らしがよくなっているので、それほど不満は感じていない。したがって彼(女)らの生活への不満から何らかのカタストロフィーが生じる可能性は非常に低い。 ・しかし、出稼ぎ労働者も都市生活が長くなればなるほど、具体的な不満を募らせる傾向にある。 ・都市住民の中では、低所得者層の方が外来人口の流入に対

    園田茂人『不平等国家 中国』 - 梶ピエールのブログ
  • Ruby beyond Rails - 書評 - まるごとRuby! : 404 Blog Not Found

    2008年06月03日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages Ruby beyond Rails - 書評 - まるごとRuby! インプレス石橋様より献御礼。 まるごと Ruby! Vol.1 [インプレスのページ] これはまた思い切ったなあ、というのが第一印象。 「まるごとPerl! Vol.1」や「まるごとJavaScript & Ajax! Vol.1」より、脱初心者度が一段高い。 私には絶好の難易度だったのだけど、想定読者のレベルが高すぎるのではないかと少し心配。 書「まるごと Ruby! Vol.1」は、インプレスの「まるごと」シリーズの最新版。今までPHP, Perl, JavaScript (+ Ajax)と続いてきたこのシリーズは、確かに初心者卒業者向けのシリーズで、「ふつうの奴らの上を行く」((c) Paul Graham)ム

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  • フリーター雑誌の新創刊があいついでいる | 考えるための書評集

    上に図示した雑誌のように、フリーターや格差社会、ロスジェネなどについて語ったオピニオン雑誌の創刊があいついでいる。 フリーターやワーキングプア、格差社会について一般の人たちが語り、考え、意見を交換・共有しあう場所がいま求められているのだろう。大手メディアはとりあげたと思ったらブームが去ったようにいつの間にか消えてしまうが、当の若者たちにとってはいつまでも終わらない日常の話なのである。継続して考え、解決してゆかなければならない問題なのである。 私はあまり雑誌は読まない。書籍のようにひとつのテーマで一直線に最後まで運んでくれる編集の仕方ではなくて、興味のないテーマも多くはさまれていて、その部分を読み捨ててしまうことになるので、雑誌はあまり好きではないのである。それで書籍ばかり読んでしまうことになるのだが、書籍というのは継続して語られる場や情報が共有される場がずっとプールされているわけではないの

  • 「読み」を共有しよう。 - Something Orange

    今日したことを書く。 自分で思ったことをブログに書く。 見つけたニュースを紹介する。 「読んでもらいたい」「知ってもらいたい」「感想が欲しい」「情報を広めたい」などなど、ネットにアウトプットする理由はさまざまであれ、結局のところ発信者と受信者で共有知を形成する行為だと思っているのです。 「ネット上で発信することは、共有知を形成する行為」 書評サイトも一種の共有知だといえるかもしれない。 「書評」というと、一方通行に情報を送りつけるイメージだけれど、じっさいにはネットでの「書評」は双方向的な性質を兼ね備えている。 あるひとがある作品の書評を書けば、何かしら反応が返ってくることは多い。それはかならずしも同じ意見のもち主からの共感のメッセージではなく、異なる「読み」のもち主からの異論や反論だったりすることもある。 しかし、そういう複数の「読み」を参照することで、ぼくらは、ひとつの作品を多角的に眺

    「読み」を共有しよう。 - Something Orange
  • 404 Blog Not Found:4つ目以降に価値がある - 書評 - 会計のルールはこの3つしかない

    2008年05月05日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Money 4つ目以降に価値がある - 書評 - 会計のルールはこの3つしかない 洋泉社依田様より献御礼。なぜか二冊も献されてきた。 会計のルールはこの3つしかない 石川淳一 / 松武洋 良著。「国語算数理科しごと」と、簿記の参考書のギャップをつなぐ位置に書はある。書をきっちり読み込めば、簿記三級なら受かるかも知れない。 のだけど、個人的には書のスタイルにちょっと引っかかった。 書「会計のルールはこの3つしかない」は、巷でかなり増えてきた、「会計の基礎」のうちの一つ。 目次 洋泉社 | 会計のルールはこの3つしかないを増補 はじめに 会計のルールはたった3つだった 第一章 会計の基原理と財務3表を理解する STEP0 金を出した人に分かりやすく報告する - 会計の目的 STEP1 稼ぐのにいくら遣ったか - 費用と

    404 Blog Not Found:4つ目以降に価値がある - 書評 - 会計のルールはこの3つしかない
  • 文系のアナタに贈る「小飼弾のアルファギークに逢ってきた」の読み方 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日お送りするのは、最近はプログラマーとしてより書評ブロガーとして名高い小飼 弾さんの最新刊。 すでに大御所さんたちの記事もアップ済みでございます。 小飼弾のアルファギークに逢って来た:たつをのChangeLog書評】 小飼弾のアルファギークに逢ってきた:IDEA*IDEA ちなみに家には他にもたくさんのトラックバックが! TB/Commentはこちら - 小飼弾のアルファギークに逢って来た:404 Blog Not Found ◆さて書は、ざっくり言うと「技術者としての」小飼さんのインタビュー集で、かつインタビューを受ける方々がアルファギークということもあり、普通のビジネス書好きの方には、ちょっと敷居が高いと感じられるかもしれません。 実際、上記サイト(IDEA*IDEA)で、田口 元さんは・専門用語・技術用語がビシバシ 読んでいる人のレベルにもよるでしょうが、「な

  • 404 Blog Not Found:Win-WinからLove-Loveへ - 書評 - 愛され社員で行こう!

    2008年04月14日10:00 カテゴリ書評/画評/品評Love Win-WinからLove-Loveへ - 書評 - 愛され社員で行こう! 著者人より献御礼。 愛され社員で行こう! 藤沢あゆみ つい先ほど宅配便にて到着。早速読了。 これは素晴らしい。 もし今の私に部下がいたら、全員にこれを配る。 書「愛され社員になる!」は、「愛されコンサルタント」である藤沢あゆみが、どうすれば仕事仲間として愛されるかを、自らの経験をもとにまとめた一冊。ちなみに「愛されコンサルタント」とは、「どうすれば愛されるかを指南する人」かつ「愛されているコンサルタント」という意味である。 目次 - 日実業出版社 -「愛され社員」で行こう!より プロローグ・愛されなかったわたし 第1章 チャンスの女神が微笑む「愛され社員」とは? 同僚は応援できるビジネスヒーローを待っている - ダイヤモンドの法則 愛されれ

    404 Blog Not Found:Win-WinからLove-Loveへ - 書評 - 愛され社員で行こう!
  • 4つのすごい - 書評 - 勝間式「利益の方程式」 : 404 Blog Not Found

    2008年04月04日00:10 カテゴリ書評/画評/品評Money 4つのすごい - 書評 - 勝間式「利益の方程式」 著者人より献御礼。 勝間式利益の方程式 勝間和代 初出2008.04.02; 販売開始まで更新 勝間の中で、最も面白くて役に立つ一冊。 「10倍」シリーズを揶揄する人も、これを読んだら著者が「物」であることを納得するしかないのではないか。 書〈勝間式「利益の方程式」〉は、文字通りまるごと一冊利益の。 目次 - 私的なことがらを記録しよう!!: 勝間式「利益の方程式」、目次入りましたを大幅増補 第1章 なぜ、利益の概念が必要なのか 第2章 利益はどう計算するのか 利益 = (顧客当たり単価 - 顧客当たり獲得コスト - 顧客当たり原価) × 顧客数 第3章 利益を上げる方程式の解き方 第4章 原則1 どうやって顧客単価を上げるのか 基礎知識1 顧客単価が利益に

    4つのすごい - 書評 - 勝間式「利益の方程式」 : 404 Blog Not Found
  • ハコフグマン: 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか〜アウトサイダーの時代〜

    城繁幸氏の「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか~アウトサイダーの時代~」を読んだ。富士通を辞めて内部告発的なを出したときから彼のことは注目していた。このブログを2004年に始めたときも3番目の記事で取り上げていた。格差問題や就職氷河期などについてもだいたい同じ意見だ。会社や日社会に対して、うまく口にできないもどかしさや閉塞感を抱えている若者は読んでみるといいと思う。 年功序列と既得権を死守する大企業や官僚機構の中高年、左翼政党。これらを著者は昭和的価値観またはリバイアサンと呼んでいる。このでは、こうした旧体制に支配された江戸時代の封建制のような社会を変えようと、いつになく過激な言葉で若者をあおっている。このままいくと、ロストジェネレーションは35歳をこえ統計からもロストしてしまう。職務給や自由な労働市場を早く実現しないと、当に彼らはホームレスになる。あと10年の空白がロスジェネ世代

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