6でなしもしくは7 @Langerhans_01 これまたいい映画なんだよ。ノースカロライナの沼地を舞台とした作品で、全体的に陰鬱な空気が漂う。アメリカの自然と作品の主軸が絶妙に共鳴する映画っていいよね。ブロークバックマウンテンみたいなさ。ザリガニの鳴き声がどんなモノか知りたい人の探究心も満たせる。 x.com/nyanko_movies/… 2025-07-30 18:52:41
『Flow』が Prime Video 配信決定! - (C)Dream Well Studio, Sacrebleu Productions & Take Five. 第97回アカデミーで長編アニメーション賞を受賞した、一匹の猫と動物たちの旅路を描く映画『Flow』が、7月16日より Prime Video にて独占配信されることが決定した。 【画像】猫の物語がアカデミー賞!『Flow』フォトギャラリー 『Flow』は、洪水に呑まれつつある世界を舞台に、時には運命に抗い、時には流され漂う一匹の猫と、動物たちを描いた作品。セリフは一切なく、静謐で幻想的な映像美のなか、種族を超えたドラマが描かれる。 ラトビア出身のクリエイター、ギンツ・ジルバロディス監督の長編2作目となり、製作費350万ユーロ(約5.5億円)、スタッフ50人以下というインディペンデント体制で制作されながら、ハリウッドのメジャ
シドニー・スウィーニー - Neilson Barnard / Getty Images for Vanity Fair アニメ「機動戦士ガンダム」のハリウッド実写映画版『GUNDAM(仮称)』に、映画『恋するプリテンダー』『マダム・ウェブ』などの女優シドニー・スウィーニー(27)が主演することになりそうだ。現在、最終交渉に入っているとDeadlineなどが報じた。 すごすぎるスタイル…シドニー・スウィーニー画像集【全11枚】 『GUNDAM(仮称)』に関しては今年2月、バンダイナムコグループの株式会社バンダイナムコフィルムワークスが米レジェンダリーと1月に共同投資契約を締結したと発表した。レジェンダリー製作で全世界での劇場公開が予定されており、監督・脚本はドラマ「スイート・トゥース:鹿の角を持つ少年」のジム・ミックルが担当する。シドニーが演じる予定の役柄は映画のストーリー同様に伏せられて
東宝は『8番出口』の実写映画について、8月29日に公開することを発表した。また発表とともに、地下通路に迷い込んでしまった男の役を、二宮和也氏が務めることも明かされた。 『8番出口』は、無限に続く地下通路からの脱出を目指す、ウォーキングシミュレーターだ。2023年11月29日にSteam向けに配信開始され、その後Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox Series X|S向けにも登場した。 通路には「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から外に出ること」といったルールがあり、脱出の糸口となっている。プレイヤーは地下通路の異変を観察しながら、出口を目指す。 本作の実写映画化は2024年12月27日に発表されていたものの、今回の発表では、そこからさらに具体的な公開日とキャストなどが明かされたかたち
X(Twitter)上のハッシュタグ『#2024年映画ベスト10』を集計しました!有効投票4078名が選んだ2024年最高の映画は『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』でした! 2024年映画ベスト100 順位 タイトル 得点 1 位 ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ 6653.5 2 位 シビル・ウォー アメリカ最後の日 6094.0 3 位 夜明けのすべて 5928.0 4 位 ルックバック 5786.0 5 位 ロボット・ドリームズ 5485.5 6 位 オッペンハイマー 5344.5 7 位 侍タイムスリッパー 4966.0 8 位 哀れなるものたち 4874.0 9 位 ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ 4438.5 10 位 デッドプール&ウルヴァリン 4426.0 11 位 マッドマックス:フュリオサ 4192.5 12 位 ラストマイル 3628.5 1
地下鉄の改札を出て白い地下通路を歩いていく。天井には【出口8】の看板。しかしいつまでも出口に辿り着くことができない。何度もすれ違う同じ男に違和感を感じ、やがて自分が同じ通路を繰り返し歩いていることに気付く。そして壁に掲示されている、謎めいた【ご案内】を見つける。通路のどこかに【異変】があれば引き返し、なければそのまま前に進む。【1番出口】【2番出口】【3番出口】…正しければ【8番出口】に近づき、見落とすと【0番出口】に戻る。次々と現れる不可解な異変を見つけ、絶望的にループする無限回廊から抜け出すことができるのか? インディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATE氏がたったひとりで制作し、累計販売本数180万本超の世界的大ヒットを記録したゲーム『8番出口』が実写映画化。「あのゲームをどうやって映画に?」と謎につつまれた映画プロジェクトだったが、わずか30秒の特報映像と俳優・二宮和也の
藤本タツキが放つ青春物語が劇場アニメ化! 劇場アニメ「ルックバック」全国劇場にて公開中 公式X:https://twitter.com/lookback_anime 公式サイト:https://lookback-anime.com ■あらすじ 学年新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京本の4コマを載せたいと先生から告げられる…。二人の少女をつないだのは、漫画へのひたむきな思い。しかしある日、すべてを打ち砕く出来事が…。胸を突き刺す、圧巻の青春物語が始まる。 ■STAFF 原作:藤本タツキ(集英社ジャンプコミックス刊) 監督・脚本・キャラクターデザイン:押山清高 美術監督:さめしまきよし 美術監督補佐:針﨑義士・大森崇 色彩設計:楠本麻耶 撮影監督:出水田和人 編集:廣瀬清志 音響監督:木村絵理子 音楽:ha
『ゴジラ -1.0』が受賞したアカデミー賞の視覚効果賞だけど、過去に悲劇的なエピソードがあるので解説します。 ライフ・オブ・パイの悲劇 『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』が視覚効果賞を受賞したんだけど、視覚効果(以降はVFXと表記)を担当した名門会社リズム&ヒューズ・スタジオは映画の公開後の2013年2月に倒産。アカデミー賞を受賞する11日前に会社が倒産してしまったのだ。とんでもない悲劇である。そして大きな社会問題となった。 撮影のやり直し 倒産の原因として、ライフ・オブ・パイのVFXのリテイクが延々と続いたということがある。CINEMOREがこの問題を詳しく取り上げているので画像で引用する。 cinemore.jp 「R&H」は倒産したリズム&ヒューズのこと。 ハリウッドは撮影の大掛かりなリテイクがたくさんある。昔だと主演をクビにして撮り直した『バック・トゥ・ザ・フューチャー
宮崎駿監督の手掛ける10年ぶりの長編作品として注目を集める『君たちはどう生きるか』。「スタジオジブリ」は、7月14日(金)の公開に先立ち、本作のトレーラーや広告を一切公開しないと発表した。 2013年公開の映画『風立ちぬ』の公開後、引退を発表したものの、2017年に発言を撤回した宮崎駿監督。同作以来、宮崎駿監督による10年ぶりの長編作品となる『君たちはどう生きるか』は、同氏が幼い頃に読んで感動したという、1938年発表の吉野源三郎の同名小説のタイトルを借り、新たに生み出した“壮大なファンタジー”作品だ。「スタジオジブリ」は、2022年12月に謎めいたポスターを公開したものの、あらすじやキャスト、物語の舞台、登場人物など、本作にまつわる詳細を一切明かしていない。『The Hollywood Reporter』によると、プロデューサーの鈴木敏夫は「これまでのスタジオ運営の一環として、ジブリは私
過激すぎるバイオレンス描写が圧巻のエンターテイメント『ハングズマン・ノット』、韓国で実際に起きた凶悪犯罪事件を題材に描かれたクライム・サスペンス『チェイサー』など、本記事では「正直オススメできない胸糞映画」を14本厳選してご紹介! 主人公が追い詰められた結果突飛な行動に出たり、残酷な結末を迎える映画、最終的に誰も救われない内容の後味の悪い映画って、人にはオススメしづらいけど、どうなるのか気になってついつい最後まで見てしまう……という方は意外に多いのではないでしょうか? そこで今回は、「正直オススメできない胸糞映画」を14本厳選してご紹介。本記事でご紹介する胸糞映画は過激な内容を含んだ作品が多いため、鑑賞の際はご注意を! 『ボーはおそれている』(2023) 日常の些細なことでも不安になる男・ボー。ある日、さっきまで電話で話していたはずの母が怪死した。母の元へ向かおうとするが、ボーの身に奇妙で
2022年最後の世界的な話題作として、全世界ほぼ同時に公開された『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。世界興行収入で今もナンバーワンの位置にある、2009年の『アバター』続編ということで、その期待は大きなものだった。 多くの国と同じく12/16に公開された日本では、国内史上最多となる1466スクリーンで上映。記録に残っている過去の最多では、2012年の『アメイジング・スパイダーマン』の1092スクリーンなので、いかに『アバター』続編への期待が高かったかがわかる。ただそもそもIMAX 3D、4DX、ドルビーシネマ/アトモス、2D、日本語吹替などバージョンが多種にわたるので、スクリーン数が増えるのは必然なのだが。 このスクリーン数から、当然ながら公開週の週末動員ランキングで、『アバター』続編のナンバーワンが予想されたが、残念ながら3位となった。1位は『THE FIRST SLAM DUNK』
「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡が監督・脚本を務めた映画『大怪獣のあとしまつ』。人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介主演、女優の土屋太鳳がヒロインを演じた本作は、2月4日の公開初日からSNSを大いににぎわせた。特に、主演の山田も台本を読んで「思わずツッコミを入れてしまった」と舞台あいさつで明かしていたラストシーンは物議を醸した。制作サイドはどう受け止めたのか? さまざまなツッコミに対する言い分は? 企画・プロデュースの須藤泰司氏とプロデューサーの中居雄太氏を直撃した。 伝わると思っていた三角関係が伝わらなかった ――公開初日からの観客の反応は予想していたのでしょうか? 中居雄太プロデューサー 中居P予想外でした。正体を明かせないアラタが、怪獣の死体処理を託されたことをきっかけに、元恋人のユキノとともに雨音の妨害を押し切り、人間のまま『あとしまつ』できるのか、
アメリカの批評家が去年の最も優れた映画を選ぶ全米映画批評家協会賞が8日、発表され、濱口竜介監督の映画「ドライブ・マイ・カー」が作品賞をはじめ4つの部門を受賞しました。 濱口竜介さんが監督、西島秀俊さんが主演を務める「ドライブ・マイ・カー」は村上春樹さんの短編小説が原作で、舞台俳優で演出家の男性が専属ドライバーの女性と出会い、ともに過ごすうちに、目を背けてきた亡き妻の秘密と向き合う物語です。 全米映画批評家協会は8日、「ドライブ・マイ・カー」が作品賞、監督賞、脚本賞、それに主演男優賞の合わせて4部門を受賞したと発表しました。 配給会社によりますと、作品賞を受賞した日本映画は、1985年の黒澤明監督の「乱」以来だということです。 また主演男優賞は、西島さんがアジアの俳優として初めての受賞となります。 全米映画批評家協会賞は「アカデミー賞の前哨戦」とも位置づけられています。 「ドライブ・マイ・カ
ハッシュタグ『#2021年映画ベスト10』を集計しました!有効投票2280名が選んだ2021年最高の映画は『ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結』でした! 1位:ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結 自民党でも立民党でもなくて極悪党が投票で1位!アメコミヒーローと魁!!男塾は 「死んだキャラが実は生きている」 が常態化している文化ですが 「死んだらそれまでよ!」 という党宣言バリに、生き返ることのない魅力的なキャラたちが特攻しまくる映画です。映画に多様性やポリコレを検閲レベルで求められる昨今なので、本作は多様性やポリコレをきちんと取り入れつつも悪趣味全開なところも最高です。 2位:シン・エヴァンゲリオン劇場版 2021年は『ベルセルク』が未完に終わり『ゴルゴ13』が永遠に続くことになりました。長寿マンガの多い日本では 「作者が先に死ぬか?読者が先に死ぬか?」 は永遠の課題と
Twitter上のハッシュタグ「#2020年映画ベスト10」を集計しました!有効投票数1152名が選んだ2020年最高の映画は『パラサイト 半地下の家族』でした! 2020年の映画ベスト100 順位 タイトル 得点 1 位 パラサイト 半地下の家族 3526.5 2 位 ジョジョ・ラビット 3267.0 3 位 TENET テネット 2846.5 4 位 ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 2225.5 5 位 フォードvsフェラーリ 1943.0 6 位 1917 命をかけた伝令 1826.5 7 位 燃ゆる女の肖像 1752.0 8 位 ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー 1670.5 9 位 はちどり 1229.5 10 位 ミッドサマー 1199.0 11 位 透明人間 1146.0 12 位 アルプススタンドのはしの方 1014.0 13 位 羅小黒戦記 ぼ
先月、国内で上映された映画の興行収入は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で映画館の休業が続くなどして去年の同じ月と比べて98.9%減り、3か月連続で過去最低を更新しました。 185億5300万円余りだった去年5月と比べると98.9%減少し、わずか1.1%にとどまっています。 また、記録のある平成12年以降のすべての月の中で最も低く、ことし3月から3か月連続で過去最低を更新しました。 日本映画製作者連盟によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で映画館の休業が続いたほか、映画館が再開されていても新作の公開が少なく、足を運ぶ動機に乏しかったことなどが要因として考えられるということです。 担当者は「今月後半からは話題作が公開されることもあり、徐々に回復していくと考えられるが、本格的に回復していくのは来月以降になると思う」と指摘しています。
毎回毎回叩かれてる映画のことばっかり書いてる気がするが、映画『ヲタクに恋は難しい』が袋叩きになっている。ツイッターの批判ツイートのRT数は2.8万。(追記:その後削除された。別に消さなくてもいいと思うがバズりすぎたのが理由とのことである)比較に出すのもなんだが、あの『ドラゴンクエストユアストーリー』より叩かれている。3万RT近いトップツイートの批判は、『「オタクは気色悪い」という作り手の偏見や蔑視がビンビン伝わる』という内容だった。ツイッター、というかSNS全体のメインエンジンは今や疑いもなくオタクである。「実写映画の連中が俺たちをバカにしているらしい」というストーリーに火がつくとここまでバズってしまうわけだ。 うーん。 そうか? 別に逆張りとかではなく、公開金曜日の初日に「ヲタ恋」を見た僕には映画がオタクへの偏見や蔑視で作られているとは思えなかった。 実際問題、原作からはかなり変えている
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