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社会学とblogに関するikieのブックマーク (6)

  • 闇の子供たち―巧妙に日常に入ってくるネオリベラリズム― - 討論の広場

    非常にセンセーショナルな内容の映画でした。 舞台はタイ。 臓器移植が生きたままの子供を使ってやられているという情報を手に入れた主人公、江口洋介がタイ中を飛びまわり、事件について追求していくという物語。 この映画では、幼児売春、生きている子供から臓器をぬきとり、そのまま臓器移植に使用する光景、役に立たなくなった子供を生きたままごみ収集者に突っ込む、という目を覆いたくなるような内容でした。 売春で男の子、女の子を買う大人は、西欧・日人を中心に描かれていました。 おそらく、するっと忍び込む、西欧・日のネオリベという名の「お金の魔力」を描きたかったのでしょう。 この映画を見て思ったこと。特に社会学をプロパーとしているものとして、二つの感想を抱きました。 ① 社会学者に正義はいらないのか? ② ネオリベという思想を現前としたとき、お金でしか物事が解決しないのか。 という二点です。 ① については

    闇の子供たち―巧妙に日常に入ってくるネオリベラリズム― - 討論の広場
    ikie
    ikie 2009/06/17
    これは果してネオリベラリズムなのか?
  • 赤田総合研究所@文化社会学/経済社会学/価値理念研究/組織論/政策/情報/大学院受験など:楽天ブログ

    August 2, 2011 モーニングバードのコメンテーター 清水宏保氏はMBA在学中 カテゴリ:MBA,MOT,経営学,経済学 スピードスケートの金メダリストで、大人気モデルの高垣麗子さんをにもち、モーニングバードのコメンテーターでもある清水宏保氏は現在、日大学大学院グローバル・ビジネス研究科(MBA)で、医療経営を学んでいるそうです。 仕事の幅が広がりますよね。生涯学習を実践する有名人が増えれば、日のアカデミズムの底上げになることでしょう。 清水氏は、自らのぜんそく体験をもとに、『ぜんそく力』というを最近出版したそうです。 モーニングバードはいい人をコメンテーターにしましたね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated August 2, 2011 09:10:33 AM

    赤田総合研究所@文化社会学/経済社会学/価値理念研究/組織論/政策/情報/大学院受験など:楽天ブログ
  • 『社会学と隣接分野よろず情報』現代思想・哲学・比較文化・人類学・宗教学・カルスタ・表象文化など人文社会科学学際系@中央ゼミナール

    『社会学と隣接分野よろず情報』現代思想・哲学・比較文化・人類学・宗教学・カルスタ・表象文化など人文社会科学学際系@中央ゼミナール高円寺の予備校「中央ゼミナール」(大学編入・大学院入試・社会人入試などの老舗です)の社会学系スタッフによるブログ。これらの学問分野の研究動向、受験情報、学会情報、文献などをお伝えし、広い意味での社会学の発展に役立とうする人文社会科学系ブログです。 『社会学と隣接分野よろず情報』現代思想・哲学・比較文化・人類学・宗教学・カルスタ・表象文化など人文社会科学学際系@中央ゼミナール 高円寺の予備校「中央ゼミナール」(大学編入・大学院入試・社会人入試などの老舗です)の社会学系スタッフによるブログ。これらの学問分野の研究動向、受験情報、学会情報、文献などをお伝えし、広い意味での社会学の発展に役立とうする人文社会科学系ブログです。 社会学とは、社会学の理論と調査法を駆使して、「

  • shinichiroinaba's blog

    増補 経済学という教養 (ちくま文庫) 作者:稲葉振一郎筑摩書房Amazon増補 経済学という教養電子書籍】[ 稲葉振一郎 ] 価格: 880 円楽天で詳細を見る 「資」論 ――取引する身体/取引される身体 (ちくま新書) 作者:稲葉振一郎筑摩書房Amazonモダンのクールダウン 作者:稲葉振一郎NTT出版Amazonモダンのクールダウン【電子書籍】[ 稲葉振一郎 ] 価格: 1936 円楽天で詳細を見るオタクの遺伝子 長谷川裕一・SFまんがの世界 作者:稲葉 振一郎太田出版Amazon「公共性」論 作者:稲葉振一郎NTT出版Amazon「公共性」論【電子書籍】[ 稲葉振一郎 ] 価格: 2464 円楽天で詳細を見る 『「公共性」論』honto電子書籍 社会学入門 〈多元化する時代〉をどう捉えるか (NHKブックス) 作者:稲葉 振一郎NHK出版Amazon社会学入門 <多元化する時代

    shinichiroinaba's blog
  • Skeltia_vergber on the Web

    2018年10月14日20:35 カテゴリ読んだ・雑誌・記事etc 『道徳読』と『The Book of Virtues』を巡るデマについて きっかけになったのは、有香大先生のこの記事。 https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181005/soc1810050005-n1.html https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1048201937407987712 それをきっかけに、教育勅語について、また修身の教育について小池松次さんという方がいるのを知った。 小池松次さんは現在あすか会教育研究所所長という肩書きである。 その小池松次さんが1971(昭和45)年5月に出版されたがある。タイトルは『これが修身だ』である。でこのは現在では増補・改題を含めて三版目が「世界の模範となった日の修身教育の道徳読』である。

  • Theoretical Sociology

    3/13 に表題タイトルの研究成果を第78回 数理社会学会大会 で報告します。興味のある方は以下リンク先を参照。 報告要旨 報告用スライド Tweet

    Theoretical Sociology
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