title: body: category: tag: comment: wip:false kind:stock kind:flow sharing:true starred:true @taea created:>=2025-05-11 updated:<2024-05-18 stars:>=3 comments:>=3 !in:"Archived"
こんにちは、エンジニアの越川です。 先日弊社の情報共有のツールとして、esaを導入しました。我々が感じていた課題とそれを解決するためのツールの使い方をご紹介します。 新しいプロダクトを導入したことで、今後どんな効果が現れるかが楽しみです。 我々チームの課題 今までいくつかの情報共有のためのツールを導入しながら手探りでより良い方法を模索してきたのですが、色々と試していく中で我々にとっての課題が見えてきました。 大きなものとして、暗黙知がイマイチ集合知として浸透しないという課題がありました。我々は個人の暗黙知をチームの集合知として浸透させることでチームをスケールさせたいのです。 この課題をブレイクダウンしてみました。 情報の共有をしている人が大多数と言えない一部の人だけである => もっと気軽に情報を共有して欲しい 探したい情報が整理しづらく見つけづらい => せっかく共有された情報は整理して
本日は、去年のYAPC::Asia Tokyo 2014 前夜祭に引き続き私にとっての2回目のYAPC、YAPC::Asia Tokyo 2015に参加して来ました。 参加したセッション 今フロントエンドで何が起こっているのか Perlの上にも三年 〜 ずっとイケてるサービスを作り続ける技術 〜 Electron: Building desktop apps with web technologies esa.io - 趣味から育てたWebサービスで生きていく LT大会(( ⁰⊖⁰)/) 謎の写真です 旅行券、当たるかな? esa.io - 趣味から育てたWebサービスで生きていく さて、本日のお目当てのプログラムです。 esa.ioは「情報を育てる」という視点で作られた、 自律的なチームのためのドキュメント共有サービスです。 今回は、界隈の仲間の発表ということで最前列で観ました。 イロイ
esa LLC @ハッカーズチャンプルー2015 #hcmpl ワレワレについて esa LLC エンジニア1人 + デザイナー1人 東京・渋谷 沖縄初めて めんそーれ!みんなよい人で海はきれいですばらしい。 esa.io とは esa.io 知ってる ノシ esa.io 使ってみたことある ノシ esa.io をいつも使ってる ノシ esa.io とは Markdownで書ける情報共有ツール Better Wiki ? esa.io とは 最初から完璧なドキュメントを目指さず、更新しながら徐々に情報を育てることを目指した設計 最初は趣味 → 事業化 Webサービスを最初は趣味で作り始め、事業化するにいたるまでのあゆみや、大事にしていること、やらなかったことなど esaのあゆみ 2014.05.10 esa誕生 "(\( ⁰⊖⁰)/)" 1歳2ヶ月くらい 2014.05.10 p4d 開発
「esa」は esa LLC が開発・運営しているチーム向けMarkdownドキュメント共有サービスです。2015年1月に正式リリースされてから約半年、βテスト期間も含めると1年ほどになります。 本トークではエンジニア1人とデザイナー1人で開発・運営・経営・営業などを行う上で考えたこと、経験したことなどを中心に、オフの時間に趣味で作り始めたWebサービスを事業化することについてお話したいと考えています。 発表内容(予定) 私は誰? esa LLC とは esa.io について この発表はこんな人におすすめ 趣味のようにプロダクトを作って生活していきたい人 esa.io の中のひとの考え方に興味があるひと トリが好きな人 (\( ⁰⊖⁰)/) Before esa お仕事でいろいろ 趣味でいろいろ いろいろやってたらいろんな人々に出会った ポエム界隈 #とは いろいろ試すの、大事 Begin
> 今回のリリース内容今回のリリース内容 本日 esa API v1をβ公開しました。 大変長らくお待たせしました。 まずは記事APIとチームAPIを公開しましたが、今後もAPIで操作可能な対象を増やしていくつもりです。 APIについて、詳しくはこちらのドキュメントを御覧ください dev/api/v1 - docs.esa.io 「ぜひこのAPIを追加してくれ!」や「このパラメータも欲しいんだけど」みたいなことがありましたら、ぜひ右下のFeedback formからお知らせ下さい。 また、Rubyのesa API clientも先日から公開していますのでissueやpull-requestをお待ちしております。 esaio/esa-ruby このgemの使い方はこんな感じです。 require 'esa' client = Esa::Client.new(access_token: "<a
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