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政治に関するisrcのブックマーク (258)

  • 参議院選で大激変は起こりえるか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2025年05月16日10:00 カテゴリ日政治社会一般 参議院選で大激変は起こりえるか? 日々さまざまな出来事や事象が社会、経済、政治に複雑に絡まりあっていく構図がより強くなってきました。これは政治、これは経済といった縦割りで将来を考えるという時代は過ぎ去り、あらゆる方面から検証しないと世の中の流れが読めない時代になってきているとも言えます。 とっつきにくい前段から入りましたが、最近の日政治の展開を見ているとそろそろ大激変が起きる可能性が出てきたかな、という気がしています。 ずばり私の直感ですが、古い名前の政党が刷新される時が来た、とみています。そして70歳代の陰のドンが牛耳るといういかにも昭和チックでブラックボックス的な政治は30年も時代遅れだということを政治家がようやく気がついてきたと思うのです。 私は自民党や公明党が悪いとは言いません。ただ、支持したくなる素地が欠けてきたと

    参議院選で大激変は起こりえるか? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2025/05/16
    日本の場合、個人に対する所得税よりも社会保障費が高すぎると思います。特に健康保険料は尋常ではありません。病院とクスリに頼りすぎる国民性を根本から変えねばならないのですが、それをやる気は全く見えません。
  • 山本太郎はヒトラーになるか

    最近、れいわ新選組の躍進が著しい。フジ産経グループの世論調査では、次の表のように若年層では立民を抜いて第3位、全体でも維新を抜いて第4位である。 これは何といっても、次のような山太郎代表の動画が拡散し、そのカリスマ的な影響力が強いからだろう。れいわ信者はそれを素朴に信じて、こういう動画を拡散している。これは50万インプレだ。 今だに「じゃあどうやったられいわの政策で良くなるのか言ってみろ」というコメントを頻繁にいただきますのでその答えをどうぞ。 もう何百回も繰り返し説明してます。 pic.twitter.com/huAj5Dk1Iv — 五月雨/消費税廃止(れいわ新選組応援) (@bochibochiyo) March 17, 2025 彼の主張は単純である。 消費税ゼロにすると税収が26兆円減るが、そのぶん国債を発行すればいい。 国債は政府の借金だが、国民の資産なので、いくらでも発行で

    山本太郎はヒトラーになるか
    isrc
    isrc 2025/03/25
    山本氏がヒトラーになることは考えられないが、このように減税ポピュリズムの党の人気が出ると、他の党も減税に傾斜するだろう。れいわが有力な野党になると、国民民主党がれいわと組むリスクゼロではない。
  • 国が「法治」を放置している件|松井博

    昨日、こんなツイートが流れてきました。 https://x.com/Jx5Y5yTfnU88903/status/1901243847608356892 より 僕も同感です。 今回の最上あいさんの殺害事件に限らず、世界のあちこちで同じような兆候が感じられるんですね。なんというか、国が法による統治を放棄してしまっているため、人々が自らの手で自治…… というか、自警したり、法になり代わって報復を始めてしまっているのです。 日にはその昔は仇討ちという制度があり、国家が犯人を捕まえて罰する代わりに、遺族が犯人を追い回して殺めていました。追う方も逃げる方も大変だったようで、成功率はわずか1%程度で、ボロボロになりながら何十年も復讐劇が続いたそうです。

    国が「法治」を放置している件|松井博
    isrc
    isrc 2025/03/19
    政府に対する不信感って、別に日本だけじゃないんですね。ヨーロッパはもはや暴発寸前です。日本なんかまだ温度が低いくらいです。今後ヨーロッパがどのような変貌を遂げていくのが、注視していく必要がありそうです
  • 厳しくなった石破政権 : 外から見る日本、見られる日本人

    2025年03月14日10:00 カテゴリ日政治社会一般 厳しくなった石破政権 それにしても奇妙なことをしたものです。石破氏が自民党1回生15人と事会をするにあたり一人10万円の商品券を配ったというもの。全ての議員は受領を拒否したというのですから議員1年生の方がしっかりしていたとも言えそうです。石破氏は「法に触れるとは考えていない」と述べていますが、私はグレーだと思います。それ以上に野党の追及と自民党内部の「石破下ろし」の絶好のネタになってしまいました。 この訳ワカメの「10万円配布配布未遂事件」でそもそも不安視されていた石破政権の余命をぐっと縮めたと考えています。私の見方は最も早いシナリオでは2025年度予算を通したところで辞任するのではないかとみています。(遅いシナリオは参議院選後) 首相就任時から人物像や事前人気の高さに対してご人の能力とセンスと政治家としての戦略性が欠けてい

    厳しくなった石破政権 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2025/03/14
    能力とセンスと政治家としての戦略性が欠けていたのは事実です。日本のトップなのに国民に対して宗教家が説法を唱えているように見えるのです。次はどうするか、これが問題です。岸田氏が短期つなぎ役の公算はある
  • 「受けることばかりやると国滅びる」by 石破首相 : 外から見る日本、見られる日本人

    2025年03月10日10:00 カテゴリ日政治の社会 「受けることばかりやると国滅びる」by 石破首相 石破首相が自民党の党大会前の党会合で「受けることばかりやると国滅びる」と述べたのが大きく報道されていました。たった15文字のこれだけの言葉ですが、私はピッと反応しました。なぜ石破首相がこのような言葉を「吐いたか」、そして社会は何を望み、何処に向かうのか、とても深い考察ができると思います。 確か石破氏の就任100日目前後の頃だったと思いますが「首相の仕事は思った以上に大変だ」といった趣旨のことをインタビューで述べていました。あまり話題にはならなかったのですが、様々な圧力や異見、異論で調整も大変なのだろうと察していました。特に石破氏は首相になるまではセンターステージから離れた蚊帳の外で閣僚にすら長くなっていなかったわけで、政権運営の緊張感からはだいぶ遠ざかっていたのです。それが突然

    「受けることばかりやると国滅びる」by 石破首相 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2025/03/10
    次の参議院選では政党間の力学がもっとバラバラになる可能性を見ており、その時、日本は厳しいことを決められない国になり、欧州などで苦悩する政治運営と同じ道を辿ることになる気がいたします。
  • ルイ・テイシェイラの米国現状観: 極東ブログ

    米国の政治学者として、その鋭い洞察と実務的な戦略的提案で広く知られているルイ・テイシェイラ(Ruy Teixeira)が、第二期トランプ政権について、The Free Pressで興味深い提言をしていた。彼が提供する政治の現状分析は、これまでも単なる予測にとどまらず、米国の政治がどのように変化するか、そしてそれにどう対応すべきかを示す指針となってきた。中でも注目されたのは、米国における人口動態の変化が、民主党にとって大きなチャンスを生み出すという彼の視点であり、代表作『The Emerging Democratic Majority』(2002年)では、米国の政治風景が劇的に変わると予測していた。彼の当時の理論によれば、米国の人口構成が変化し、特に移民、少数民族、都市部の有権者層が増加することで、民主党は次第に安定した支持基盤を築くことになるというものだ。ヒスパニック系やアジア系、都市部の

    isrc
    isrc 2025/02/10
    現状を乗り越え、再び勝利するために民主党が取るべき具体的な戦略を明確に提案している/名前を使った攻撃を避ける/移民政策での妥協/トランプの正当性のある政策に賛同/エネルギー政策での現実的アプローチ
  • 今週のつぶやき : 外から見る日本、見られる日本人

    2025年02月08日10:00 カテゴリ経済一般社会一般 今週のつぶやき 埼玉の下水道管破損に伴う陥没事故は一定の応急処置はいずれ出来ると思いますが、将来を見据えたプランを含めた恒久的改善を考えると数年は要するものになると思います。また今回の陥没事故の復旧だけで埼玉県は40億円を予算を特別計上していますが、それで収まるかです。地域住民の生活の不便さもありますが、商店などへの営業補償も出てくるかもしれません。我々は地中に埋まったインフラなど存在すら気がつかないぐらいですが実に繊細なものであり、その上で我々は生活しているのです。今後、行政は既に寿命が来つつあるそれらのインフラをどう更新していくか、全国規模で思ったより大きな課題になるとみています。 では今週のつぶやきをお送りします。 冴えない株価、どこへ行く? ぱっとしない、それがぴったり当てはまると思います。東京市場は決算期ということで大暴

    今週のつぶやき : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2025/02/09
    国家のベクトルと姿勢を示してほしいのです。2030年代は遠くないのです。30年代に社会、経済、政治はどうあるべきか、テクノロジーが人間を凌駕した時、人々の幸福とは何かをしっかりとらえ、法律を前倒しに準備する
  • 潰乱する自由社会|ガメ・オベールNOTE

    最近は、多文化社会は人気がなくなって、というよりは、もうちっと正確にいうと「自分と異なる色々が我慢できない」人の声がおおきくなって、もともと偏狭で同じことばかりやりたがる人間の性質というものを考えると、おおくの歴史が示すように50年くらいは排斥傾向が続くかなあ、とはいえ、なにごとにも変化が速くなって、かててくわえて、非常に早い時期にAGI化しそうなAIに、寛容と不寛容の損得を説かれて、特に経済においては開放市場を始め、巨大企業を別にすれば寛容が利益を生むことは判っているので、案外と早期にこの世界を覆う非寛容も終わるかなあ、と思ったりで、どんなもんだろう、とよく考える。 わしガキの頃は、例えばロンドンでさえ、「真っ白」に近い状態だった。 人間は穏やかで「discipline」の国であって、チェンマイみたいというか、 ロンドンのCBDですら、10メートル先を歩いている人が、歩道を渡るかっこうに

    潰乱する自由社会|ガメ・オベールNOTE
    isrc
    isrc 2025/01/29
    オダブツの民主社会の代わりに現れるのは、人口の1%に満たない富裕層を頂点の階層とする、そのなかでも飛び抜けたスーパー・ビリオネアと民主社会を破壊する政治力を持った極右政治家による寡頭政治
  • 米メタやアマゾン、社内の多様性対応を縮小へ 企業で同様の動き広がる - BBCニュース

    アメリカIT大手、メタとアマゾンは共に、社内の多様性プログラムを廃止する方針を示している。アメリカでは多くの企業が、採用や社内訓練において、保守派が批判するこうした多様性確保の取り組みを撤回している。複数の企業が撤回の理由として、法的・政治的リスクを挙げている。

    米メタやアマゾン、社内の多様性対応を縮小へ 企業で同様の動き広がる - BBCニュース
    isrc
    isrc 2025/01/12
    情報削除の要求がバイデン政権下で次第に無理なものになっていったと話した。例えばパンデミック中にワクチンの副作用に関する発言を削除するよう圧力を受けたという。それによってむしろさまざまな政治的反発が発生
  • Container from Malaysia(コンテナ フロム マレーシア) 第98話 博覧会が残した功績と罪過とは|ちゃん社長

    前回の話はこちらから https://note.com/malaysiachansan/n/n7ea3eb09b432 この話は2004年に遡る。思えば今から20年以上前の話だ。マレーシアの港湾でコンテナリース会社を経営する氷堂律(ひょうどうりつ、通称ちゃん社長)は、当時、横浜の港湾で働いていた。片田舎の商業高校を卒業した氷堂は、高卒で港湾の中小企業に就職したが、そこは壮絶なブラック企業で、仕事はきつく、朝から晩まで働いても手取りは10万円台だった。ただ幸か不幸か、忍耐強さだけは人一倍あったため、辞めることなく仕事を続け、そこでの勤務も6~7年を過ぎた頃だった。 さて当時氷堂は東海道沿線の大船駅の近くに住んでいたのだが、大家の事情で住んでいたアパートが取り壊されることになった。敷金や礼金を貯金していなかった氷堂は、あやうく路頭に迷うところであったが、そこで流れ着いたのが横浜・寿町だった。寿

    Container from Malaysia(コンテナ フロム マレーシア) 第98話 博覧会が残した功績と罪過とは|ちゃん社長
    isrc
    isrc 2025/01/09
    もう人々の中から、博覧会の記憶は消えている。そして赤字の爪痕も残っていない。一方で街を浄化できた事実だけは残っている。あの博覧会がなかったなら、こんな大規模な再開発は実施できていなかったに違いない。
  • インターネットで民主主義が加速して良かったですね - シロクマの屑籠

    ビバ! デモクラシー! 兵庫県知事選、結果はどうあれ投票率の高さを鑑みれば民主主義が終わったどころか、真の民主主義が高らかに産声を上げたと言っていいだろう。あらかじめ地盤・看板・カバンを備えた既得権益者が勝つ時代は終わった。これからはblog、SNS、動画配信をフル活用した者が勝つ、選挙2.0の幕開けだ。— 犬紳士 (@gentledog) 2024年11月18日 民主主義が三度の飯より好きな人には、ともあれ好ましい選挙だったのではないだろうか。高い投票率。若い世代の意思表示。多くの識者が予想していなかった選挙結果。これらは、普段は投票に行かず選挙活動に関心を持たなかった人たちまで、民主主義が届いていることを示しているからだ。 先日の兵庫都知事選に限らず、昨今、識者やマスメディアが予想していなかった結果となる選挙が相次いでいる。そうした選挙で勝つのは“良識派”を嘆かせる候補だ。選挙活動の公

    インターネットで民主主義が加速して良かったですね - シロクマの屑籠
    isrc
    isrc 2024/11/20
    インターネットは双方向的であるだけでない。その状況に参入する敷居がものすごく低い。全員参加したら壊れる民主主義なら、壊れるしかないんじゃない?ただしこうしたドタバタをほくそ笑み眺めている国もあるだろう
  • 【斎藤元彦vs高橋弘樹】再選から一夜...兵庫県これからどうなる?【ReHacQ緊急生配信】 - YouTube

    YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

  • 兵庫県知事選が残した課題 : 外から見る日本、見られる日本人

    2024年11月18日10:00 カテゴリ政治一般社会一般 兵庫県知事選が残した課題 斎藤元彦氏が兵庫県知事選を制しました。これを書いている時点では得票数が発表されていませんが、次点と相当の差がついたような気もします。不思議なのは朝日、産経、毎日が午後8時から8時半ごろに「当確」を出したのに対してNHKが23時46分、日経が23時11分となっています。当確を出すのに3時間もずれるのは異例中の異例だとも言えます。なぜ、一部メディアは当確を素直に発表できなかったのでしょうか? 私はこのブログでは何度か兵庫県自治問題を取り上げさせていただきました。まだ問題が発覚した初期の7月13日に「…今回の元県民局長の自殺と片山副知事の辞任と斎藤知事の辞任拒否は因子が複雑でパズルが解けなくなりそうです。久々に聞いた知事の「嘘八百」は失言です。ただ、元県民局長が真に問題追及するなら百条委員会を前に自殺する理由は

    兵庫県知事選が残した課題 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2024/11/18
    国民民主党の玉木氏がヒーローになったように斎藤氏もすごい民意に押されました。年齢層が若い人からの地響きのような勢いが生まれ、選挙は高齢者が支配という流れも破りました。型破りの社会になって来たようです。
  • 兵庫県知事選でおきたこと

    多くの流言飛語が飛び交っているので実際に起きたことを間近で目撃していた者として記します。 今回は兵庫県民も、そうでない人も、何が起きたのか理解できてない方が非常に多く、それも当然かと思います。 また、私が記すことは、今後、他の方も分析されて文字にされる内容だと思いますので、この内容を鵜呑みにせず多くの情報を見て判断していただきたい。 まず今回の選挙の発端は既に多くの方が聞き知ってご存じだと思いますので割愛しますが、 ポイントとしてはあくまで斉藤氏にかけられたのは「疑惑」であり、その対応の無責任さに対して知事としての資質がないと判断され、議会から不信任決議案を出されて、全会一致で可決したことによります。 百条委員会はまだ続いており、結論を得ていない「疑惑」の段階で世間の風評を元に判断した。ここが大事です。 その後、斉藤元知事は失職し、再選挙となりました。 普通に考えればこの一連の流れで、再選

    兵庫県知事選でおきたこと
    isrc
    isrc 2024/11/18
    現行法の抜け穴と言うべき手法ではないかと思います。今後どのような選挙にも活用できます。第三者として立候補し、勝たせたい候補者以外に嫌がらせ。勝たせたい候補者がヒーローになるわかりやすいストーリーを喧伝
  • #842 どうして貧しい国と豊かな国があるのか?「国家はなぜ衰退するのか」(ダロン・アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン) | のもきょう「東南アジアから未来が見えるラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム

    今年のノーベル経済学賞を取った二人のを読んでみました。「国家はなぜ衰退するのか」ダロンアセモグル,ジェイムズAロビンソン他(オーディブル版は無料で読めます!)https://amzn.to/40UBO8a「自由の命運」ダロンアセモグル,…

    #842 どうして貧しい国と豊かな国があるのか?「国家はなぜ衰退するのか」(ダロン・アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン) | のもきょう「東南アジアから未来が見えるラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
  • 2年前の夏の凶弾が日本を変えた? 週刊プレイボーイ連載(622) – 橘玲 公式BLOG

    衆院選で自民・公明の与党が過半数を割る大敗を喫した背景には、2年以上も続いた実質賃金の低下があります。 安倍政権は「日復活」を賭けてリフレ政策を採用しましたが、日銀がどれほど金融緩和しても物価は上昇せず、その代わりに円高が修正されて、日経済は「ゆたかにもならないけれど、貧乏というわけでもない」というぬるま湯につかっていました。 超低金利では銀行に預けたお金は増えませんが、物価が安定していれば、去年と同じ暮らしが今年、来年へと続いていきます。これはとりわけ、年金だけで暮らしている高齢者に大きな安心を提供したでしょう。業績がふるわない中小企業も、銀行からの借り入れにかかる金利は微々たるもので、市場から退出を迫られることもありません。 それに加えて、人類史上、未曽有の超高齢社会に入った日では、需要と供給の法則によって、稀少な若者の価値が上がっています。大学を卒業すれば(あるいは高卒でも)ほ

    isrc
    isrc 2024/11/12
    リフレ政策が円高修正、物価が安定、超高齢社会で若者の価値が上がって確実に就職/新型コロナとウクライナ侵攻によって物価上昇/家計はどんどん貧しくプライドも崩壊/政治の流動化がよりはっきりしました
  • 政権交代で「非自民連立政権」は生まれるか

    石破首相は引責辞任を拒否して連立工作を始めているが、国民民主党も維新も泥舟に乗る気はない。それより注目されるのは、立民・国民・維新の3党による第2次野田内閣が生まれる可能性である。国民民主の玉木代表も、首班指名で野田氏に投票する可能性を示唆した。 国民・玉木代表「政策実現に繋がるなら他党の党首に投票する判断も」総理選出の首班指名の対応めぐり https://t.co/sn9yJ0TNpC — TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) October 28, 2024 「野田首班」の指名は可能だが… 問題は自民党が来月11日の特別国会までに、石破氏以外の首班候補を立てられるかである。図のように与党は最大221議席だが、野党が全部まとまると244議席と多数派なので、石破vs野田の決選投票になると野田氏が勝つ。石破氏では内閣不信任案を出されたら終わりだ。

    政権交代で「非自民連立政権」は生まれるか
    isrc
    isrc 2024/10/29
    数の上では非自民連立政権は可能だが、政策調整がうまく行かないと、細川・羽田政権のように10ヶ月で空中分解してしまう。特別国会までに党首会談などで調整し、合意形成して政策協定を結ぶべきだ。
  • ぎゅーいさんver 2.2 on X: "各テレビ局の年代別支持率を見ても、直感的に獲得議席数とリンクしなかったので誠に勝手ながら手を加えてみました。 単純にバーの長さを[年代別人口*過去の投票率]の比で調整しただけです。 参考:朝日新聞出口調査、総務省人口推計、総務省年代別投票率 https://t.co/NNcNZQJe6j"

  • 2024年の衆議院議員総選挙はひどいものだったなあと思った: 極東ブログ

    2024年の衆議院議員総選挙はひどいものだったなあと思った。一市民の自分の視線から見ると、まるで投票意思を失わせるような候補者が数人いるだけである。もちろん、自民党候補はいる。どこにもいる。共産党候補と似たようなものだ。で、自民党候補に入れるか。無理。自分は自民党支持者ではないが、自民党の政策にあまり反感はない。というか、今回の「裏金」問題は、すでに述べたが、些細な話でくだらないなと思っている。だが、この自民党候補に票を入れるのは、個人的に相当に抵抗感がある。無理というくらいある。細かくいうと語弊があるが、無理無理。では野党候補かというと、それもげんなりする顔ぶりである。じゃあ、比例代表だけでも投票するかと思ったが、これも、特段支持政党はない。支持したくない政党はあるよ、立民党とかれいわとか、参政党とか公明党とか、まあ、つまり、ほぼ全部。 ひどい選挙になるなあと予想はしていたが、さすがに自

    isrc
    isrc 2024/10/29
    率直に言って、石破さんじゃだめだなあと思った。大敗したあとでも、正論だけこいていて、お前さん、失態の意識はなんもないだろう。対して、野田ちゃんは立派だったなあ。惜しむべきは、政策がまるでない。
  • 令和の裏金問題は本当に重大なのか?: 極東ブログ

    衆議院選挙を前に、メディアで「裏金」の問題が大きく取り上げられている。しかし、これが日政治にとって当に重大な問題なのだろうか。この問いかけから、今回の裏金問題を見つめ直すことで、日政治における質的な課題を考えてみたい。 今回の「裏金」問題とは 日語で一般的に使われる「裏金」とは、通常、帳簿に記載されていない不正な金銭や、賄賂を指す。例えば、企業や公共機関が架空の経費を計上したり、記帳せずに金銭を隠したりする行為が含まれる。今回の「裏金問題」の「裏金」とは、自民党の派閥が行っていた政治資金パーティーの収益の一部を、正規の収支報告書に記載せず、議員にキックバックすることで生じた不正資金を指している。この収益の一部は派閥や議員の収支報告書に記載されない形で議員に還流されており、これが問題視されている。確かに、個人議員の視点では、帳簿に記載されていない不正な金銭だから「裏金」なんだろ

    isrc
    isrc 2024/10/16
    このような問題に過剰に注目することで、国民生活に直結する重要な政策議論が後回しになる。汚職を防ぐための仕組みは確かに必要だが、それ以上に重要なのは、国民の幸福を追求するための政策である。
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