【全文】フジテレビが逮捕受けコメント発表オンラインカジノで常習的に賭博をしたとして、警視庁がフジテレビの社員の男を逮捕しました。男は総額1億数千万円以上を賭けていたということです。常習賭博の疑いで逮…
元フジテレビアナウンサーでジャーナリストの長野智子(62)が6日、フジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜午後8時54分)に生出演。中居正広氏の女性トラブルに端を発した「フジテレビ問題」について、自身の見解を述べた。 【写真】「憧れのミスDJ座談会」3ショット 生討論では、なぜ被害女性Aが中居氏の自宅に行くのを拒めなかったのかを論点とした。長野は「私、嫌だったら行かないと思うんですけど」と前置きした上で「やはりこの問題点って、女性アナウンサーでもいろいろいるので。私みたいなのもいるわけですよ。会社の中で例えば今回、いろんな社員の話を聞くと、よい仕事をするよりも、有名人とか政治家とか、太いパイプを持ってる方が評価される空気があったって、結構多くの社員から聞いて」と切り出した。 そして「ことさら、気にする人は、断りづらいと思ったのかもしれません」と推察した。 仮に中居氏からの誘いを上司に相談しても
女優の永野芽郁(25)が3月31日、月曜新パーソナリティーを務めることになった「オールナイトニッポンX(クロス)」(月曜深夜0・00)の初回放送に出演。29日放送のTBS「オールスター感謝祭'25春」でお笑いタレント・江頭2:50(59)が大暴れした“騒動”について言及した。 【写真あり】永野芽郁 珍しいショーパン“美脚”ショット公開に「足細い!顔ちっちゃい」の声 永野は記念すべき最初の放送で江頭との一件について語った。「この場からちゃんとお伝えするのが正しいのかな」として「まず最初にオールスター感謝祭、凄く楽しかった」と素直な思いを口に。また同番組には台本がないこともあって「だから実際にゲストでどんな方がいらっしゃるとか知らず、視聴者の皆さんと同じ感じで楽しんでた」と番組を振り返った。 その中で今回の“騒動”となった江頭の登場については「私は普通に“テレビで見ていた江頭さんが出てきた”だ
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4日の衆議院予算委員会で、日本維新の会の藤巻健太衆院議員から「あくまで一般論」とした上で、「放送局が社会通念上、国民の理解を得られないような行為を行っていた場合、あるいは深刻なコンプライアンス違反があった場合」や「広告収入が激減するなどして放送局の経営が危機的状況に陥った場合」に放送免許の取り消しはあり得るのか、との質問が出た。 【映像】藤巻議員が放送法について質問 これに対し、村上総務大臣は「免許取り消し事由として規定されておらず、免許を取り消すことはできない」と答弁。 藤巻議員は「過去一度も免許の取り消しや再免許が与えられなかった例はない」「今、地上波テレビ放送は、(民放キー局に)事実上特権的に独占されている。『俺達は何があっても放送免許を取り消されることはない、地上波テレビ放送を独占し続けることができる』。その慢心こそが放送業界の自浄作用を失わせているのではないか。地上波テレビ5系列
村上誠一郎総務相は4日の衆院予算委員会で、フジテレビの一連の問題に関連して、放送局に重大なコンプライアンス違反があった場合でも電波法上は「放送免許の取り消し事由として規定されておらず、これによって免許を取り消すことはできない」と述べた。日本維新の会の藤巻健太氏への答弁。 また、フジテレビを巡ってはCMスポンサー離れが指摘されている。村上氏は放送局が経営難に陥った場合の放送免許の扱いについて、免許取得時は「放送業務を維持するに足る経理的な基礎を有していなければ与えられない」とした一方、免許を得た後については「経理的な基礎を欠くことが電波法上、取り消し事由と規定されておらず、免許を取り消すことはできない」と語った。【小田中大】
日本テレビと読売テレビがタッグを組んで開催する新たな賞レース「ダブルインパクト ~漫才&コント二刀流No.1決定戦~」が始動。同大会では漫才とコントの“二刀流芸人”No.1を決定し、優勝者には賞金1000万円が贈呈される。 「ダブルインパクト」は、2人以上であればプロアマ問わず、芸歴制限なしで出場可能。ユニットも参加できる。エントリーは本日2月4日から3月23日まで特設サイトで受付中。予選は漫才とコントの両方で審査が行われ、1回戦は4月にスタートする予定だ。決勝は今夏、日本テレビ・読売テレビ系列で生放送される。 日本テレビの合田伊知郎プロデューサーは「2つとも極めた二刀流の王者を見てみたい! 新しいスターが誕生する瞬間を見てみたい! そんな純粋な気持ちでこの大会に取り組みたいと思っています」「二刀流の大会だからこそ輝く、新たなスターがきっと現れるはずです」とコメント。また読売テレビの中田大
1月27日の午後4時から始まったフジテレビのやり直し記者会見。17日の記者クラブのみに限定された会見が批判を呼んだため、今回はオープンで行われた。ところが、会見が終了したのは翌日の午前2時半過ぎ……。10時間半に及ぶ会見となった原因の一つがフリーランスのジャーナリストといわれる。 【写真】「なんで私を当てないの!」「もっとちゃんと答えなさい!」。親の仇でも見るような目つきで壇上のフジテレビ幹部を睨みつける「東京新聞・望月衣塑子記者」 *** 会見はフジテレビの「Live News イット!」で生中継された(被害者のプライバシーを守るため10分遅れで放送)。午後7時からのバラエティ「ネプリーグ2時間SP 各局出身アナウンサーNo.1決定戦2025」、同9時からのドラマ「119エマージェンシーコール」、同10時からのドラマ「秘密〜THE TOP SECRET〜」(関西テレビ制作)、同11時から
記者会見する(左から)フジテレビの清水賢治新社長、遠藤龍之介副会長、港浩一社長、嘉納修治会長、フジ・メディア・ホールディングスの金光修社長=東京都港区のフジテレビで2025年1月27日午後7時18分、藤井達也撮影 タレントを引退した中居正広さん(52)と女性のトラブルに社員が関与したと週刊誌に報じられたフジテレビは27日、東京都港区の本社でオープン形式の記者会見を開いた。夕方から始まった会見が5時間を超えると、指名されていない記者らから不規則発言も相次ぐようになり、会見場は混乱した。 「あの~一応手を挙げた人が質問するルールなんでそこは守ってください。静かにしてください。マジで」 混乱を鎮めたのは、専門紙「通販新聞」の記者の呼び掛けだった。記者はその後、問題発覚後にフジテレビがスポンサー企業にどういった対応を取ったかなどを質問した。 通販新聞の質問を受けて、SNS上では「通販新聞グッジョブ
フジテレビ 他局の女子アナも中居接待へ…幹部が手引き 民放キー局の調査で判明 27日会見
フジテレビ CM撤退ラッシュ…18日は1割以上が「ACジャパン」に差し替え 根幹揺るがす一大事
「M-1グランプリ2024」ファイナルステージ審査結果中川家・礼二:バッテリィズ 海原ともこ:令和ロマン アンタッチャブル柴田:令和ロマン かまいたち山内:令和ロマン NON STYLE石田:令和ロマン オードリー若林:バッテリィズ 笑い飯・哲夫:バッテリィズ ナイツ塙:真空ジェシカ 博多大吉:令和ロマン 最終順位1位:令和ロマン(最終決戦5票 / 850点) 2位:バッテリィズ(最終決戦3票 / 861点) 3位:真空ジェシカ(最終決戦1票 / 849点) 4位:エバース(848点) 5位:ヤーレンズ(825点) 6位:トム・ブラウン(823点) 7位:ダイタク(820点) 7位:マユリカ(820点) 9位:ジョックロック(819点) 10位:ママタルト(812点) ファーストラウンド得点令和ロマン 850点(中川家・礼二 93点 / 海原ともこ 97点 / アンタッチャブル柴田 95点
民主党のハリス副大統領と共和党のトランプ前大統領による初めてのテレビ討論会は、激戦州のひとつ、ペンシルベニア州のフィラデルフィアで行われました。 90分間にわたった論戦ではまず経済政策がテーマとなり、ハリス氏は「中間層と労働者を引き上げるための計画を持っているのは私だけだ」とした上で、「トランプ氏の経済政策は富裕層や大企業に減税策を提供することだ」と指摘しました。 これに対してトランプ氏は国内のインフレの状況について「インフレは国を崩壊させるもので、おそらくアメリカ史上最悪だ」とバイデン大統領とハリス氏の政権の経済政策を批判するとともに、「私はわが国で史上最も偉大な経済のひとつを築いた。もう一度やる」と強調しました。 ハリス氏は3年前に起きたトランプ氏の支持者らによる議会への乱入事件をめぐり、トランプ氏が「起訴されている」と指摘しました。 一方のトランプ氏は現政権による国境管理政策について
「GANTZ」「いぬやしき」の作者である漫画家・奥浩哉氏(56)が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本テレビ系「川島・山内のマンガ沼」に苦言を呈した。 【写真あり】「GANTZ」作者 自身のイラスト模した「偽サイン色紙」に苦言「こんなの描いた覚えはない」 奥氏は「マンガ沼たまに観てるけど なんか僕のこと呼び捨てで馬鹿にした感じで喋ってるし 将来的に取材依頼とか来ても絶対受けないと思う」と、ぞんざいな扱いに怒りをあらわに。「てゆうか、なんかした?俺?」とつづった。 奥氏によると「今週、急に呼び捨てで笑われてて失礼に感じました」という。「事情はよく知りませんが失礼ですよね」とし「軽くいじってる感じに見えました」と自身の受け止めを伝えた。 「川島・山内のマンガ沼」は、お笑いコンビ「麒麟」の川島明と、お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司が、互いに大好きな漫画について魅力を語り合う番組。過去
お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が、テレビのAD(アシスタントディレクター)を務めた番組が、MBSテレビで放送される。18日放送の特番『下っ端春日』(後2:54~3:24※関西ローカル、TVer配信あり)の企画でAD仕事をがっつり体験し、実際にオンエアされる。 【写真】その他の写真を見る 某日午前11時、何も知らされずにMBSの制作フロアにたたずむ春日に、番組スタッフが話しかけると大きな声で「トゥース!」。春日が「今から何するんですか?」と尋ねると、番組スタッフは「きょうはある番組のADとして1日働いていただきます」と聞き、「AD!?この私が!?と驚がく。この日に撮影し、午後5時までに完成させないといけないという。これには春日も「あと6時間もないじゃないですか!?」と声を荒げる。 最初の仕事は、ロケの準備。ロケで使用する許可書の印刷やカンペの作成など「春日さんちょっと急いでください!」と
人形劇「プリンプリン物語」 放送スタートから45年 Eテレで一挙再放送 1~50話は地上波初の再放送
お笑いコンビ、千原兄弟の千原せいじ(54)がYouTube番組で話した西アフリカ・シエラレオネ共和国に関する情報について、同国でさまざまな支援活動を行うNPO法人アラジの代表理事、下里夢美氏が自身のX(旧ツイッター)で誤りを指摘し、公式に謝罪するよう忠告した。 せいじは26日、YouTubeチャンネル「ReHacQ-リハックー」に出演。リモート出演した「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)と対談し、これまで仕事やプライベートなどで訪れた海外の国々での危険な体験などについてトークした。訪れたアフリカの国々は33カ国以上にもおよぶといい、各国の文化の違いや民族の特色などについて語る中で、シエラレオネについても言及。ひろゆき氏から「ゲリラが多くてめっちゃヤバいところじゃないですか」と指摘されると、「そうです、めちゃくちゃヤバかった。半分の人は腕ないんですもん。ダイヤ
1月26日深夜に放送された『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)に出演した、日本維新の会・音喜多駿参院議員の発言が注目を集めている。 【写真】至るところに資料が積まれ、勉強家であることを雄弁に物語る書斎。しかし希代のジャーナリストも、年には勝てないのかもしれない それは番組終盤、「若者はなぜ政治に興味を持たないか」が話題となったときだった。司会の田原総一朗氏に話を振られた音喜多氏は「それは、政治の話がおもしろくないからですよ」と話し始めた。続けて 「たとえば、この番組はおもしろくないんですよ。10代、20代が観ておもしろいと思うか。それは、みんな話をさえぎるからですよ。みんな、人の話を聞かないで、怒鳴り合って、ワーワーやってる」 と、持論を展開。ここで田原氏が「まったく違うと思う!」と割り込むと「いやいや、そうだと思いますよ」と反論。さらに 「怖いわけですよ。ワーワーやって、(机を)バーンと
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