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SYNCに関するhihi01のブックマーク (9)

  • 大量絶滅 - Wikipedia

    絶滅種数の推移 大量絶滅(たいりょうぜつめつ)とは、ある時期に多種類の生物が同時に絶滅すること。大絶滅(だいぜつめつ)ともよばれる。 大量絶滅は、地質時代において幾度か見られる現象である。そもそも地質時代の「代」や「紀」の区分は、化石として発見される動物相の相違によるものである。原生代、古生代、中生代、新生代の「代」の時代区分は、大量絶滅により従来の動物の多くが絶滅し、新たな動物が発生したことによる区分である。「紀」の時代区分は「代」との比較では動物相の相違は小さいが、大量絶滅による場合もある。 多細胞生物が現れたエディアカラン以降、オルドビス紀末(O-S境界)、デボン紀末(F-F境界)、ペルム紀末(P-T境界)、三畳紀末(T-J境界)、白亜紀末(K-Pg境界)の5度の大量絶滅(ビッグファイブとも呼ばれる[注 1])と、それよりは若干規模の小さい絶滅が数度あった[1]とされる。大量絶滅の原

    大量絶滅 - Wikipedia
    hihi01
    hihi01 2005/08/15
    そうそう、たとえばこの辺。絶滅をめぐる難しさ。
  • カンブリア爆発 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2018年12月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2018年12月) 出典検索?: "カンブリア爆発" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL カンブリア爆発(カンブリアばくはつ、英: Cambrian explosion)とは、古生代カンブリア紀、およそ5億4200万年前から5億3000万年前の間に突如として今日見られる動物の「門(ボディプラン)」が出そろったとする現象名[注 1]。カンブリア大爆発と呼ばれる事もある[注 2]。この現象は多くの研究者によって用いられてきたものの、化石記録からのみ見られる見かけの現象であり、

    hihi01
    hihi01 2005/08/15
    この辺の検証って結構むずいと「extinction:the review」にあったような。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0909.html

    hihi01
    hihi01 2005/08/14
    あちゃー、相変わらず松岡さんに先を越されている(笑)。
  • 時間の矢,コンピュータシミュレーション,カオス|森北出版株式会社

    「自然法則は可逆なのに,なぜ現実は非可逆なのか?」という,可逆性の逆説として知られる疑問に,独自の見解を与えた名著. 時間可逆性,コンピュータシミュレーション,カオス 物理と数値計算における時間可逆性 ギブスの統計力学 人生は非可逆だ 微視的なコンピュータシミュレーション 他全9章

    hihi01
    hihi01 2005/08/14
    ああ、これよかなきゃ!いや、読まなきゃ!興奮のあまり間違えた。
  • 自己の能力に頼ると無意識が失敗を予想する… - finalventの日記

    ので意識と存在(無意識)に軋轢がおきて、そこで意志のエネルギーは摩滅してしまう。 高校生のとき、あるとき、ふと悟って、試験がそれほど苦しくなくなったのだが、こういうことがわかった…。 試験の結果というのは、自分の能力というか自分の勉強の結果なのであって、仮に、ここに自分とまったく同じアンドロイドがいて、それに能力があれば、それなりの結果を出す。 つまり、試験の結果というのは、メカニカルなリダクションでしかなく、意識の努力なりは、そのメカニズムには雑音でしかない。 「がんばろう!」とか「根性!」とかとかとか心理的なテンションとか姑息な手法でやる気を盛り上げても、結果は結果だし、その結果に至るまではメカニズムでしかない。 最適なアンドロイドがいたら、甲子園には必勝する。物語は存在しない。勝つか負けるかはただ、能力の一次的な関数でしかない。 努力というのは、だから、一番、無駄なことなのだが、そう

    自己の能力に頼ると無意識が失敗を予想する… - finalventの日記
    hihi01
    hihi01 2005/07/19
    たまたまミンデルの本を読んだら、同じことが書いてあった。ほわったぁ、わんだふる、わーるど!
  • たぶん、自我というのは - finalventの日記

    現在の天地有情の欲望刺激(仮にそう言うとする)によって惹起される、過去の欲望との調和なのではないか? 違うかな。 現在の欲望の持つ、この被投企性というのはなんと言っていいのだろう。このあたり、ヴィトゲンシュタインもフッサールもなんも言ってないような気もしないではない。 いやフッサールは言っているか? あるいは竹田(青嗣)は言っていたか。ようするに、天地有情にあって、己の欲望を告知されることで己が存在するという存在構造なのだ。サルトルとかの投企性とかどうでもいいよ、と。むしろ、ポンティなどはそう考えていかも。 繰り返すが、「おぉっ、ナイスバデー、やりてぇ」という「やりたいのは誰?」「はーい、ボク」というふうに自我は惹起する。もちろん、ナイスバデーの知覚それ自体にその欲望性は内包されていて時間的な因果的な連鎖ではない。 というところで、ブレーク。

    たぶん、自我というのは - finalventの日記
    hihi01
    hihi01 2005/07/13
    うーん、竹田よもうっと!大森って蔵本先生も大好きみたい...
  • モナドのお話

    モナドのお話 ライプニッツによると実体とは、単純にして拡りのない、したがって不可分のものであり、その質は作用する力である。それはあらゆる有限的事物の根底に存在し、そしてみずから働くものである。ライプニッツはこのような実体をモナド(monado単子)と名づけた。モナドは無数に存在して全宇宙の根質をなしているのであり、一切のものはすべてモナドによって成り立っているのである。 岩崎武雄著『西洋哲学史』(有斐閣・教養全書)より ライプニッツのモナド論とは、万物の根元は何かという哲学論争において、「唯心論」に位置付けられる思想です。それは、存在するすべてのものは、≪心≫とは言えないまでも≪表象≫する働きを持っていて、低次のものから高次なものまで連続体をなしているというものです。例えば、モナドだという点では、私の肉体を構成している細胞も私が腰掛けている椅子の粒子も同じモノと考えます。しかし、生物

    hihi01
    hihi01 2005/07/13
    やっぱり、こんな感じかな...実にいまのネットワーク論に近いとおもふ
  • 私は世界に欲望を持つという世界のありかた生活世界(Lebenswelt)が自明であるとして… - finalventの日記

    なぜ過去は感情に色づけられて今生起するのだろうか? およそ過去の感情、過去を真と確信させる感情とはなんだろうか? 私は、過去において、ある物を得、ある物を失う。 それが眼前の物体であれば、私の過去とはその存在の由来語りとしてある。が、それがたとえ眼前の物であっても、それは常になんらかの私の欲望とは関係するだろう。 私が過去に得るもの失うものとは、つまりは、ある体験だ。たとえば、「愛」。 ということろで精神が集中できなくなったので、中断。

    私は世界に欲望を持つという世界のありかた生活世界(Lebenswelt)が自明であるとして… - finalventの日記
    hihi01
    hihi01 2005/07/13
    コメントよりぶくまかも...やはり、真の意味での創発現象としての自己、自己が一つ、自己をならふ
  • デジモノに埋もれる日々:個人ニュースサイトが織り成す「華麗なる波状アクセス」一部始終

    日曜コラムです。こんばんは。 今回はコラムというより、ドキュメンタリー でお送りいたします。 まずは右のグラフをご覧ください。 何のグラフだか判りますか? これはこの デジ埋のアクセス数(PV,UU)を 示したグラフです。デジ埋では、右サイドメニューの「アクセスカウント」の リンクから毎日の「デジ埋」+「デジモノREVIEW」のアクセス数を確認できます。 (これほど細かな数字を公開しているブログも珍しいとは思いますが・・・) ここで急激にアクセスが増えている部分がお判りいただけると思います。 通常は 5,000PV/日 のところを、7/5、7/6 の2日間だけはその3倍近く にあたる 14,000PV/日 というアクセス数を記録していたのです。 その原因を調べてみると、ちょっと面白いことが判ります。それは、 影響力の大きな個人ニュースサイトさま同士の相互作用が引き起こす、 波状的なアクセス

    デジモノに埋もれる日々:個人ニュースサイトが織り成す「華麗なる波状アクセス」一部始終
    hihi01
    hihi01 2005/07/12
    ベルーソフ-ジャボチンスキー反応みたい!
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