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人生と*セルクマに関するhighcampusのブックマーク (6)

  • highcampusの50作(アニメ編) - 詩になるもの

    順番は同系統の作品が並ぶようにある程度整理したけど、特に意味はない。基的にひと通り観た作品から選んだ。「∀ガンダム」とかはまだ全話観終わってない。 何か忘れている気もするので、思い出したらまた更新する。 「ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー 」 「ロスト・ユニバース」 「カウボーイ・ビバップ」 「スクライド」 「ルパン三世 ワルサーP38」 「ソウルイーター」 「CLANNAD」 「涼宮ハルヒの憂」 「らき☆すた」 「日常」 「北斗の拳」 「バンブーブレード」 「NINKU -忍空-」 「スーパービックリマン」 「勇者特急マイトガイン」 「黄金勇者ゴルドラン」 「疾風!アイアンリーガー」 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」 「機動武闘伝Gガンダム」 「機動新世紀ガンダムX」 「∀ガンダム」 「コミック☆パラダイス 全員集合!!(ルーニー・テューンズ)」 「眠れる森の美

    highcampusの50作(アニメ編) - 詩になるもの
    highcampus
    highcampus 2011/06/20
    ブログ更新。アニメ個人史
  • ゲーム「ナルキッソス」「ナルキッソス2nd」 レビュー - 詩になるもの

    そんなわけで。同人サークルステージ☆ななの全年齢向ビジュアルノベル「Narcissu」「Narcissu-SIDE 2nd-」WebDL版(フリー)をプレイした。 コンセプトとその回収 productにあるように、作はボイス、絵、シナリオなど、ビジュアルノベルにおける構成要素の情報量を減らすことをコンセプトとしている。情報が減ることでむしろ想像力が刺激され、よりよい(ゲーム)体験ができるのではないか、ということについての実験作と理解している。*1 で、結論から言うとコンセプトはある程度成功したんじゃないかと思う。 制作後記では、絵と文字情報、片方が少なくなればもう片方を多くする必要があり、そのため思った以上に絵を使ってしまったと書かれている。情報を減らすことで想像力を喚起することは"「原理」としては正しかった"としているものの、作者自身が情報を削って表現するタイプではなかったことを再確認

    ゲーム「ナルキッソス」「ナルキッソス2nd」 レビュー - 詩になるもの
  • 「風の歌を聴け」(村上春樹)読了 - 詩になるもの

    ひとしきりあって。 これで二度目の読了だ。前に読んだのは2006年の4月8日で、その時僕は19才だった。読んだ内容はほとんど忘れてしまっていた。 村上春樹の小説を読んだ後はいつも、自分の中に何かが残ったようで、実は何も残ってないんじゃないかという不安が生まれてくる。 実際、一つの書を読んで心に残るものなんてたかがしれている。普段僕たちがある作品から得たと感じているものは、自分が今までの人生で積み重ねてきたものと、作品が新しく持ってきたものとをつき合わせた結果だ。なら当に大切なのは、どんな作品に触れるかではなく、生きていく中で何を魂に積み重ねていくかだろう。 村上春樹の小説が僕の心に何も残していかないような気がしたのは、共鳴するものが自分に備わっていなかったからだ。少なくとも19才の僕にはその持ち合わせが足りなかった。「海辺のカフカ」を読んでいた17才の僕ならなおさらだ。 一つの文学作品が

    「風の歌を聴け」(村上春樹)読了 - 詩になるもの
  • 詩になるもの:「4月から大学1年生になる前に〜」の個人的補足

    4月から大学1年生になる前にとりあえず読んどけ!! - 粋blog そんなわけで。 4月から大学生になる方、入学おめでとーございます。 上記エントリは、 何もわからない新一回生向けに書かれたものにしては、内容が簡略化されすぎている気がします。二回生以降、大学生活を「わかってる」人なら頷くところもあるんですけど、わからない人が読むと誤解が生まれそうな部分もあるので、補足しておこうかな、と。 あと、以下のfrom_kyushuさんのエントリも参考になるので併読すると良いです。 4月から大学1年生になる前に読まなくても良いかもしれない - Post-itみたいな これぐらいは知っておいた方がいいことの補足 ・一人暮らしで出来れば学校の近く : これは確かに大事です。飲み会でも、自宅生だと終電の時間とか気にして楽しめないといったことがよくありますからね。溜まり場にならないように注意するのはfrom

  • 詩になるもの:「秒速5センチメートル」感想、詩と時間と人生について

    ひとしきりあって。 この記事では「秒速5センチメートル」を観て連想したこと、感想を中心に書いていきます。 作品の内容自体については、項を改めて書きたいと思います。 僕がTSUTAYAでレンタルしたこの作品を観たのは、ほんの数日前、2月末の深夜でした。その時の僕は、就職活動に疲れ、乱れた生活の中で、何もかも投げ出したい気持ちでした。何気なく借りたこの作品を、履歴書を書きながら観ていました。 「秒速5センチメートル」については、「になる」「『耳をすませば』を観たときとと同じように心が痛む」といった評判は聞いていたものの、詳しいことは何も知りませんでした。 実際に観始めて、第一話や第二話で既に涙腺が弱くなっていたのですが、第三話で「One more time, Onemore chance」が流れ、日常の風景が描かれる場面では涙が止まりませんでした。そして、ふと書いている途中だった履歴書に視線

    highcampus
    highcampus 2008/03/05
    「秒速5センチメートル」を観て連想したことを書いた。自分にとってとても大切な作品として、いつまでも心に残そうと思えるアニメーション映画だった。
  • 詩になるもの:偉大な発見

    はい、そんなわけで。 ・人生面白くないよ ・404 Blog Not Found:人生面白すぎてちょっと困ってるかも 元増田はてな匿名ダイアリーのこと)が言っているのは、自分が発見したことが既に体系化されていると知ったときの空しさでしょう。これについては1937年に発行された吉野源三郎さんの「君たちはどう生きるか」に詳しく書かれているので、引用してみましょう。 こういうと、君は、さぞがっかりすることだろうね。折角の発見が、とっくに人に知られていたというんでは、つまんないなあと思うかも知れないね。 人間は、どんな人だって、一人の人間として経験することに限りがある。しかし、人間は言葉というものをもっている。だから、自分の経験を人に伝えることも出来るし、人の経験を聞いて知ることも出来る。その上に、文字というものを発明したから、書物を通じて、お互いの経験を伝えあうことも出来る。そこで、いろいろな

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