久しぶりに初代ゲームボーイ(DMG-01)について投稿したいと思います。 ゲームボーイが登場してから27年経ち、世界中で約1億2千台売れたヒット商品ですので、いずれも国内外の職人によって修理方法が確立されています。ゲームボーイの故障の原因を大まかに分けると以下の4点に絞ることができます。 * 電源が入らない * ゲームが始まらない (Nintendo®︎で止まる) * 液晶に縦ライン抜けが発生している * 液晶に横ライン抜けが発生している 電源が入らないケースは、ほぼ「電源端子のサビ」が原因なので端子を薬品で溶かしたり紙やすりで削ると通電するようになります。またゲームが始まらないケースは、ソフトと本体の接触不良が原因ですので接点復活剤を振ることで改善するようになります。液晶の横ラインの抜けのケースの場合は諦めた方が良いでしょう。 本記事では「液晶に縦ライン抜けが発生している」問題に対応した
会社でUnityを使うことになったんだけれども「何から手を付けてよいかわからない」とか「Unityの基本操作は分かったけど、自分のゲームに応用できない」とかいう方は多いと思います。 私もUnityを触り始めたときは、あまりに機能が多くて何から始めたら良いのか・・・さっぱり分かりませんでした。 そこで、初心者の方にも理解しやすいように、ここでは簡単なシューティングゲームを作りをとおして、Unityを使ったゲーム作りの方法を紹介していこうと思います。 どんなゲームを作るのかというと・・・こんな感じ。 上から降ってくる隕石を、ロケットを動かしながら破壊するというよくあるサンプルです。ですが、Physicsや当たり判定、UI、エフェクトなどゲーム作りに必要な一通りの要素は入っているので、Unity入門にはちょうど良いかと思います。 記事は第1回〜第6回まであり、次のような流れになっています。 第1
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