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TSMCとASMLに関するhiroomiのブックマーク (3)

  • ASMLの最先端半導体製造装置、高過ぎる-TSMCの購入時期不明

    オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディングの最先端機器は極めて高額との認識を、同社最大級の顧客企業である台湾積体電路製造(TSMC)が14日示した。 アムステルダムで開催されたテクノロジーシンポジウムに参加したTSMCのケビン・チャン上級副社長はASMLの高NA(開口数)極端紫外線(EUV)露光装置について、「非常に高い」と指摘し、「高NA・EUVの能力は気に入っているが、販売価格は好ましくない」と述べた。このマシンは1台3億5000万ユーロ(約590億円)。 ASMLは最も高度な半導体を製造するために必要な装置を製造する唯一の企業で、同社の製品に対する需要は業界の健全性を示す指標となっている。 米インテルはすでに高NA・EUV露光装置をASMLに発注。同社は昨年12月下旬、オレゴン州にあるインテル工場向けに最初の1台を出荷した。しかし、半導体の受託生産で世界最大手のTSMC

    ASMLの最先端半導体製造装置、高過ぎる-TSMCの購入時期不明
    hiroomi
    hiroomi 2024/05/16
    intelは買ったが歩留まり大丈夫なのかな。
  • ニコンやキヤノンがEUV露光装置の開発を諦めた理由まとめ | ポジテン

    最先端の微細化が求められる半導体製造には極端紫外放射技術を使うEUV露光装置(ステッパー)が必要。以下の画像を参考。 2000年くらいまでは露光装置シェアの大半をもっていた日のニコンやキヤノンは、EUV露光機の開発をすでに諦め、現状ではオランダのASMLのみが生産している状況。 ASMLは独占のEUV露光装置だけで年間約8000億円(2021年度)の売上を出しており、今後はさらに需要が見込まれている中、ニコンやキヤノンもEUV露光装置分野に参入すればいいのでは?と思うところ。 しかし、結論から言えばASMLが確立したEUV露光装置分野で他社がビジネスをやっていくことは難しい。その理由をいろいろ。 最先端半導体チップの製造は難しい 2024年時点では、半導体の微細化プロセスの最先端は3nm(ナノメートル)。2007年ごろの「インテルCore2Duoプロセッサー」が45nmなので、17年前と

    ニコンやキヤノンがEUV露光装置の開発を諦めた理由まとめ | ポジテン
    hiroomi
    hiroomi 2022/11/12
    “例TSMCは使い慣れているASML製を優先するため、結果的に価格競争よりも性能で勝負しないといけなくなる。”デファクトスタンダード。性能は、解像度もあるけど、生産性も。そこらをある時期持って行かれた。
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 7nmプロセス前倒しへと加速するTSMCのプロセスロードマップ

    【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 7nmプロセス前倒しへと加速するTSMCのプロセスロードマップ
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