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優先順位とPDCAに関するhiroomiのブックマーク (2)

  • 決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note

    中長期のための大きなデザインも大事だけど、そのために日々の改修が犠牲になってはならない(その逆は言語道断)。そんなわけで、しばらくの間は、1〜2日で終わる小さな改修を、コンスタントにnoteチームに提案したいなぁと考えている。 もちろん、「リソースが許せば」だけれども。なぜならpiece of cakeにはまだデザイナーが1人しかいないことだ。そんなわけで、中長期でどういうチームを作るべきかウンウン唸っている。 並行して走るスロットが3-4つ欲しい理想を言えば、デザイン/開発リソースを3つのグループにわけたい。「大局リソース」、「開発リソース」、「カイゼンリソース」の3つだ。これらはそれぞれ独立しているのが望ましい。複数のレイヤーを1人のスタッフが兼任していると、どれかが忙しくなると、他の全てがストップしてしまうからだ。 大局リソース ガイドライン、コンポーネントなど、会社全体にストックさ

    決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note
    hiroomi
    hiroomi 2017/10/06
    問題を解決しようとするならそれはカイゼン。決め打ちのイベント的問題(納期やら予算やら)と突発的に発生する問題と分けたら選択幅2つのような。/問題の取り扱いが組織に依存してサイロ化なのかもね。
  • 「会社と価値観が合わない人」は部署異動か退職勧奨 サイバーエージェントのミスマッチ制度

    2016年2月4日、サイバーエージェント社にて、「ベンチャー企業の成長を支える人事評価制度のノウハウ/企業を守り業績を向上させる『あしたの人事評価』」セミナーが開催されました。パートでは、同社人事部 全社人事部長の武田丈宏氏が独自システム「GEPPO(月報)」の活用方法、人事データを分析するために新設された「人材科学センター」、下位5パーセントの人材にマイナス査定を行う「ミスマッチ制度」について解説。「21世紀を代表する会社を創る」をビジョンとして掲げ、今もなお成長を続けるCA社の人事評価制度の裏側が明かされます。 マネジメントの役割は「組織を率いて成果を出す」高橋恭介氏(以下、高橋):続きまして、マネジメントの役割というテーマに移りたいと思います。 組織体として成果を上げていくためには、有期雇用を含めて7000名という社員がいらっしゃいますので、40名、部門人事を合わせて150名と

    「会社と価値観が合わない人」は部署異動か退職勧奨 サイバーエージェントのミスマッチ制度
    hiroomi
    hiroomi 2016/03/17
    "1つのPDCAサイクルツールがGEPPOだということですね"
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