たけうちホロウ @kyoshincats 『チハヤリスタート!』連載中comic-fuz.com/manga/3542 『1Fの騎士』comic-fuz.com/manga/2374 陸上短距離経験者でDMで軽い取材受けてもいいよって方、是非気軽にDMください!
『機動戦士Gundam GQuuuuuuXジークアクス』のEPG表示につきまして「正しく番組タイトルが表示されない」「放送開始時間の表示が不明瞭」「録画が不便」といったお問い合わせをいただいております。 皆様には、ご不便とご面倒をおかけしており申し訳ございません。 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』は、地上波では日本テレビ系の60分番組である「火曜プラチナイト」の中で全国同時に放送しております。 この「火曜プラチナイト」は、4月8日(火)の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』放送開始以前と同様、55分(現在は5分拡大した60分)の番組であり、EPGの文言は放送局ごとに設定されていますが、基本的な内容は全国で共通です。 現在、EPG番組名や番組説明欄にて『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』、「ガンダム ジークアクス」等の記載をしているものの、お使いのテレビや録画機の
「何だかんだ言われてるけど、始まってみれば結局は高評価になる」と私も思っていたのだが、考えが甘かった。 【やることがない万博】 今回の大阪万博は「並ばない万博」を掲げているらしく、当日長蛇の列ができぬよう、「二ヶ月前抽選」「七日前抽選」と三日目の0時以降の「先着予約」である程度の枠を埋めている。 しかしながら、私は二ヶ月前抽選と七日前抽選を全て落選し、先着予約も朝起きて予約画面を見た時には全ての枠が埋まってしまっていた。 とはいえ当然、当日予約枠もそれなりの数を用意されているのだろうから、一つくらいは見られるだろうと高を括っていたのだが……当日私が指定の時間に入場した時にはもう、全滅していた。 更に、予約なしで当日並べる人気パビリオンも、既に人数規制に達しており、入ることができなかった。 「並ばない万博」を掲げているが、実際には「並ぶことすらできない万博」だったと言っていいだろう。 予約合
ただひたすらモイちゃんの服を見て解説していくエントリはじめに古参の皆さまに謝っておく。 俺は完全なニワカだ。 ニワカの俺が偉そうにWitch Watchを語ることを許してほしい。 ごめん。 ウィッチウォッチを今月から始まったアニメ版で初めて見て、ニコ役の川口莉奈にやられた。 マジで良い。ああニコかわいい。川口莉奈の演技いい。 そしてニコまじポンコツ。ポンコツかわいい。 大好きな種崎敦美は売れっ子になりすぎ、素直に好きと言えなくなってきていたのでこれからは川口莉奈も推す。 俺はまほよめの智世のころからのファンなんだぞとか言っちゃいそうになる。かまそうぜ老害ムーブ。 言っちゃってるし、全然古参でもねーじゃねーか、という誹りは甘んじて受ける。 とにかく、彼女をニコ役にキャスティングした人と、川口さんご本人には感謝の気持ちを込めてアンティークフレンチリネンのワンピースを贈りたい。 え? 贈るものが
菅義偉元首相や元テスラ社外取締役の水野弘道氏らのグループが、日産自動車の支援を米電気自動車(EV)メーカーであるテスラに呼び掛けることを計画していると、英紙フィナンシャル・タイムズが21日報じた。 ただ水野氏はX(旧ツイッター)の英文投稿で、「私はこの記事で報道されているような内容には一切関与しておらず、日本政府によるそういった動きについては全く認識していない」と述べた。その上で、「私は現在テスラには在籍していないが、テスラの工場設計は非常に独特であり、日産の工場に関心を持っているかについては個人的には疑問だ」とした。 FTの報道によると、同計画は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の元最高投資責任者(CIO)で過去にテスラの社外取締役を務めた経歴を持つ水野氏が主導して策定。同紙は菅氏のほか菅政権時代に首相補佐官も務めた和泉洋人氏にも同計画は支持されている、と3人の匿名の関係者を引用
朝日出版社(旧)経営陣からM&Aについてのご報告と御礼 昨年10月、朝日出版社(および系列のブックマン社)がM&Aにまつわる困難に直面していることを、このサイト上でお知らせいたしました。 それを受け、大変多くの方々が各方面から励ましのお言葉をお寄せくださいました。小社支援のフェアを開催してくださった書店さまもありましたし、いくつかの学会さまが公式サイトに激励の辞を掲載してくださることもありました。従業員それぞれがお取引先などからあたたかい言葉を掛けていただいたことは数知れません。 そうしたことすべてに力を得ながら、粘り強く状況打開に努めてきたわれわれですが、このたび喜ばしいゴールにたどり着いたことをご報告し、みなさまに心よりの御礼を申し上げます。 すでに各メディアの報道でご存じの方もおいでかと思いますが、本年2月14日に完遂された株式譲渡契約により、朝日出版社はNOVAホールディングス株式
政府は4日朝の閣議で、「年収103万円の壁」を見直し、所得税の控除額を20万円引き上げて123万円とすることなどを盛り込んだ税制改正の関連法案を決定しました。 4日に閣議決定された税制改正の関連法案では、いわゆる「年収103万円の壁」を見直し、所得税の控除額を20万円引き上げて123万円にするとしています。 基礎控除と給与所得控除をそれぞれ10万円引き上げ、年末調整で対応する形で、ことしから実施します。 大学生などを扶養する世帯の税負担を軽減する「特定扶養控除」については、子の年収要件を今の103万円から150万円に引き上げるとしています。 また、防衛財源の確保のための増税は所得税の開始時期の決定は先送りし、法人税とたばこ税については2026年4月から実施するとしています。 このほか関連法案には、子育て世帯などに対する住宅ローン減税の優遇措置の延長や、中小企業の軽減税率の延長などが盛り込ま
【独自】「斎藤知事最大のスキャンダル」兵庫県がひた隠す衝撃のリストを公開…自殺県議が死の直前まで記者とやりとりした「寄付金額リスト」の全実名・全金額 疑惑の核心がここにある1月18日、前兵庫県議だった竹内英明氏が自宅で自殺していたことがわかった。昨年3月に発覚した、斎藤元彦知事の内部告発を検証する百条委員会でも、鋭い質問を展開。誰もが一目置く存在だった竹内氏の死に衝撃が走っている。竹内氏は、生前、「現代ビジネス」の取材に応じていた。 《信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った》 告発文書には、そう具体的な内容が書かれている。竹内氏は、「斎藤知事最大のスキャンダル」だとして、ここに書かれている内容の徹底的な調査をすべきだと、記者に何度も語り、調査をしていた。それが今回公開する一覧表である。兵庫県に寄付をしたすべての企業や団体の寄付金額が判明した。《前篇 自
323回 かななんと福永活也弁護士の結婚 「え、福永活也弁護士とかななんが結婚!?」 突如飛び込んできた情報にびっくりした人も多いのではないだろうか。かななんとは元アンジュルムの中西香菜さんのこと。ハロプロに所属していた元アイドルである。2019年12月アンジュルム、ハロー!プロジェクト卒業後は事務所も退所。その後、2021年4月に元乃木坂46の川後陽菜、元フェアリーズの林田真尋、元モーニング娘の尾形春水、元アキシブprojectの小此木流花(現JamsCollection)、元タートルリリーの白木莉帆らとYouTube限定ユニット・カオスピピスを結成。別グループのアイドルOGによる「アイドルのセカンドキャリア」というコンセプトの、いわばアイドル界の夢のスーパーグループ的存在であったが6月に白木の脱退とグループの活動休止を報告。7月にYouplusと改名し再始動。カオスピピス時代はフリーラ
ライターの彩雲と申します。 先日、家で鍋を作って食べたときのことです。 鍋の〆にこの「お鍋にラーメン」を入れようとしたところ、パッケージの裏面に4コマ漫画が描いてあることに気が付きました。それがこちらです。 ……衝撃を受けました。 「お鍋にラーメン開発秘話」の内容にではありません。この4コマ漫画の、4コマ漫画らしからぬ有りように衝撃を受けたのです。 私はこれまで、4コマ漫画というものは程度の差こそあれ「面白」を志向するのが当たり前だと思っていました。しかし「お鍋にラーメン開発秘話」は、全く面白くなければ、面白くしようとした形跡すら見当たりません。こう言うと悪口のように聞こえるかもしれませんが、むしろ私はこの4コマ漫画にいたく感動したのです。 あえてわかりきったことを言うなら、この4コマ漫画がこんな内容なのは「お鍋にラーメン」の袋の裏で面白いことをする必要がないからでしょう。それは飲み込んだ
私は2桁年ほど漫画やイラストに携わって細々と生活しているクリエイターの端くれだが、正直言ってこの1ヶ月の絵描き界隈の道化っぷりにはひたすら「呆れ返る」以外の感想が持てない。 ──────────── 「11/15にX(元Twitter)の規約が変わる、私達はAI学習に否応無しに同意させられる事になる」 そんなポストが大バズリしたのがつい先月。 実際には、Xのプライバシーポリシーには元々「投稿者のポストをXのAIトレーニングに利用する事に同意する」旨が2023年9月時点で既に記載されている。そもそも日本の法において、学習そのものを拒否する権利は最初から無い。 しかし、その自明であったルールが「聡明な」反AIさんによって「新発見」され、反AIさん達は空が落ちてくるかのように大騒ぎ。 そもそも深層学習の構造を考えると、億単位の画像を学習している基盤モデルに自分の作品が数十枚食われた程度で、個人の
こんにちは。ダイニーのPM @takashi です。 みなさんは、社内からのプロダクト仕様質問などが多くて困っているなどはないでしょうか? ダイニーでは、日々、顧客からの質問も含めて、プロダクトに関する詳細な仕様質問や、データ不備や不具合の調査依頼など様々な質問が寄せられています。 また、ダイニーは、導入店舗数が増えたり、新入社員が増えた時、営業が商談・サクセス活動のために顧客と接触を増やした時など、事業が大きくなるほど質問が増える構造となっており、対応が大変になっています。 基本的には、PMが回答する仕組みにしているのですが、件数が多く時間を取られてしまい、本来の企画等に割ける時間が減ってしまっている課題があったので、改善に取り組みました。 前提ダイニーでは、Slackに気軽にプロダクト関連の質問をできるチャンネルがあり、Slack Workflow を使って、フォームから質問できるよう
年収っていうか年商だけど。原価もそんなにかからないから年収って書いた。 こんなこと匿名でしか書けないけど何年も頑張ってきたからマジで嬉しくて誰かに言いたくて書いた。 特定回避のために用語は全部一般的なワードに置換えて書く。 どんなことしてるか概要一言で言うと新興宗教の教祖。 信者は400人くらい。 会費はないのでお布施とグッズ販売のみ。 あと信者に健康食品とかを売ってて(合法だぞ)、 それで全部合わせた金額から経費を除いてだいたい3000万。 宗教法人じゃないから半分くらい持っていかれるけどな…… どうやって始めたか元々宗教とかには全く無縁だった。そりゃ墓参りとクリスマスくらいはやるけど。 街中で新興宗教の勧誘を見るとうわぁ……って思ってた。たぶん普通の感覚だと思う。 やろうと思ったきっかけは、某首相暗殺事件後ニュースでフォーカスされた3000万円の本とか壺とかを見て、これめっちゃ儲かるな
昨年12月に「タクシーの運転手にマリワナくさいって言われて通報されそうになったので、いくらタクシーであろうと梱包はちゃんとしたほうがいいです」とX(Twitter)に投稿していたJNKMN。不特定多数に大麻所持を助長した疑いで愛知県警は彼を逮捕し、自宅を家宅捜索して微量の大麻や吸引道具を押収したという。また愛知県警によれば、JNKMNは投稿したことは認めているが、「大麻を持っている人がトラブルに遭わないように注意喚起した」と容疑を否認しているとのことだ。 JNKMNはAwich、PETZ、MonyHorse、kZmらが所属するヒップホップクルーYENTOWNの中心人物。YENTOWNは、結成10周年にして初のクルー名義曲となる「不幸中の幸い」を今年4月に発表し、9月にはアメリカのレジェンドラッパー・ナズの来日公演に出演するなど、ちょうど活動を本格化させたところだ。 不幸中の幸い feat.
Sucker Punch Productionsは9月25日、『ゴースト・オブ・ヨウテイ(Ghost of Yōtei)』を発表した。対応プラットフォームはPS5で、2025年に発売予定。 本作は、オープンワールドアクションゲームだ。『ゴースト・オブ・ツシマ』を手がけたSucker Punch Productionsが開発を担当する。本作の舞台となるのは1603年の北海道。蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山を抱くロケーションとなるようだ。 新たな冥人(Ghost)として主人公となるのはアツ(Atsu)。トレイラーでは和風の大自然をロケーションに、馬で駆け巡る『ゴースト・オブ・ツシマ』を彷彿とさせるシーンも披露された。また北海道が舞台ということで、厚い毛皮の狼も生息している様子で、主人公と連れ添っているシーンもみられる。 このほか1603年が舞台ということで、火縄銃や鎖鎌といった新たな武器なども登場
概要 本文章は、一般社団法人PyCon JP Associationが主催したPyCon APAC 2023の開催に際し、そのプロポーザル選考過程において行われていた不正行為の告発を目的とするものです。 本文章が対象とする読者は技術者、及び、公衆です。技術者は技術『愛好家』との付き合い方について一考をするべきであり、公衆は「専門家ではないにも関わらず技術の専門家のフリをする不正な愛好家」に対して無自覚であるべきではない、という警鐘を鳴らすため、並びに、一般社団法人PyCon JP Associationの公衆に対する不正を告発するため、本文章を公開します。 本文章は、Qiitaが目指す、学びのある情報を技術者に共有することで、よりよい技術者コミュニティの形成を目指す内容であるため、Qiitaのガイドラインに沿った形式でQiita.com上で公開します。 告発する内容 PyCon APAC
2023年1月、ある冬の日の昼下がり、ジンジャー・ルート(Ginger Root)ことキャメロン・ルーは中央線に乗って高円寺駅へと向かっていた。子どものはしゃぐ声と車内アナウンスの他には何も聞こえない静かな車内には、清冽な日差しが差し込んでいる。彼はiPhoneを取り出し、敬愛してやまない日本の音楽を聴き始めた。電車が駅に止まる。忙しなく乗降する乗客たち。座席に一人座ったままのジンジャー・ルートの頬には透明な涙が伝っていた——。 アメリカ・カリフォルニア州出身のアーティスト、ジンジャー・ルート。中華系アメリカ人の3世である彼は、コロナ禍中に山下達郎、細野晴臣、大貫妙子、竹内まりやを始めとした日本の音楽やアニメ、映画などのポップカルチャーに出会い、心酔。この3年間で日本語も勉強し、今では取材を受けられるまでの流暢さになった。テレビや雑誌などで「昭和レトロを現代に甦らせる外国人」というような切
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