男の個室に音姫がないのは男女差別の最たるもの。音将軍を付けてほしい。
男の個室に音姫がないのは男女差別の最たるもの。音将軍を付けてほしい。
おとうさんは、タバコをすいます。 おかあさんも、すっていたみたいだけど、ぼくが生まれてからやめたみたいです。 おとうさんは、くるまでたばこをすいます。ぼくは、たばこはぷかぷかして、くさいので、きらいでした。 おかあさんも、おとうさんは、朝にたばこをすったり、くろいコーヒーをまいにちのみます。 ぼくは、「そんなのおいしくないよ」といったけれど、「大人になったらわかる。」といいました。 でも、おんなじはんのクミちゃんは「おいしいよ」といいます。ぼくは「そんなのへんだよ」といったらクミちゃんはクスクス笑いました。 ぼくは、「こんなににがいのがすきになるなら、大人になんてなりたくないやい。」とおもいました。 けれど、お母さんがたまにつくってくれるあったかいコーヒー牛乳は、あまくておいしいので、すきでした。 おとうさんはおさけをのむとよく殴りました。ぼくはいたかったのでいやでした。 おかあさんは、よ
あるの? ドラエもんの名前がパトレイバーに変わる位のインパクト。 自分が知っているのだとマイルドセブンがメビウスになった位……かな。 凄い伸びていてビックリ。みなさんありがとうございます。 another2017 先輩→うちの嫁 これに嫉妬と萌えを感じている。 詳細を増田に。
いきなりクイズです。 下記に挙げた2軒の和食店。会計金額には、およそ300倍もの差がある。 とはいうものの、両店にはある共通項が存在する。それはいったい、何? A店:ニューヨークの最高級寿司レストラン。あるカップル客は、握りのコースと追加の寿司を注文し、ワインも飲んで、会計が、な、何と、あぜん、がくぜん、目が点の2,000ドルオーバーだった(20数万円) B店:新宿の和食店。ランチの鰯(イワシ)定食(刺身、フライ、煮魚などから選べる)がコスパ抜群で評判。お支払いは、明朗会計、お値打ち価格、心もお腹もお財布もほっこりの800円(税込)だった 答えは…… 両店ともに、ミシュランの星付き店であること! 三ツ星レストランをほぼほぼ食べ尽くした男 今回、上記2店の話題を含め、食べ歩きのオモシロ話をたくさん聞かせてくれたのは、『世界のミシュラン三ツ星レストランをほぼほぼ食べ尽くした男の過剰なグルメ紀行
腹が減ったので適当にお店を選んで入る。 ランチ営業もやってる飲食店夕方の6時ごろ。 普通にメシのつもりでメニューから選んで、注文する。 そのとき「お飲み物は何かいかがですか?」って言ってくる店員。 店内を改めて見ると、ポツポツと飲み始めている集団の客がいるけどさあ。 いやいやあのね、飲む頭になってないのよこっちは。 原が減ったので何か食べたいなってシンプルに思って入っただけだから。 お飲み物はいかがですかって言われても、酒飲む準備ができてないし、 かといってメニューのドリンクのところ見ると ウーロン茶500円とかだし。 「あ、飲み物はいいです」って断るだろ普通は。 そりゃ分からんよ、金持ってるんだったら 「じゃあ、ウーロン茶ください」と言う人もいるだろうし、 俺だってそうすることぐらいある。 でも、なんか飲む体勢に入ってないわけよ。 繰り返すけど、腹が減ってるから何か食べたい、だからこの店
同僚と年越しそばは何時ごろに食うのかって話をしてたんよ。 元々俺の実家では大晦日だからってそばを食う習慣なんてなかったのね。だいたいはナマ物は一切乗ってないちらし寿司、昔は年末に良さそうな生鮮品はなかったからね。それが夕飯だった。でも俺がどっかから聞きかじってきた「年越しそば」ってのをを食いたいと言い出して、それからそばを食うようになったわけ。当然夕飯として出てくる。その習慣を今でも俺は受け継いでたのさ。 したらその話を聞いた同僚笑うわけよ。お前は7時ごろに年越すのかって。日付が変わるあたりで食うから年越しだろって言うのさ。真夜中にそばを食うんだと。消化できないまま寝るのはダメだろと言ったら初詣に行かないのかとまた笑うわけよ。腹立ったけどさ、実際俺初詣なんざ行ったことないから何も言えんかったわ。 そんな話してたら何か馬鹿らしくなってきた。なんで俺大晦日だからとか言ってそば食うんや。せいぜい
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