現在ゲームセンターで稼働中のケイブのシューティング『怒首領蜂大復活ブラックレーベル』がXbox 360に移植！ 2011年2月3日に発売されることが決定した。こちらは、2010年11月25日に発売されたXbox 360用ソフト『怒首領蜂大復活』の追加ダウンロードとして配信されるほか、パッケージ版でも発売される。Xbox LIVE マーケットプレースで配信される『怒首領蜂大復活ブラックレーベル ゲーム追加コンテンツ版』は1200マイクロソフトポイントで、パッケージ版の『怒首領蜂大復活ブラックレーベル』は5040円［税込］となる。 『怒首領蜂大復活ブラックレーベル』は、Xbox 360で発売された『怒首領蜂大復活』に新システム“烈怒（レッド）システム”を採用した新機軸のシューティング。2010年1月の稼動開始直後よりシューティングファンの注目を集め、『ブラックレーベル』用に楽曲を一新したことも
ケイブのXbox 360用ソフト『むちむちポーク！ & ピンクスゥイーツ』の発売日が2011年2月24日に決定。合わせて初回限定版や初回生産特典なども明らかに。 初回限定版に同梱されるのが『むちむちポーク！＆ピンクスゥイーツ』WサントラCD（2枚組）で、Xbox 360で新たに制作された楽曲を収録。サントラCD単体での発売は予定されていないので、サントラCDが手に入るのは、この初回限定版のみに。価格は9240円［税込］だ。 そして、初回生産特典として用意されているのが、“『むちむちポーク！』ケイブ祭りver. ダウンロードカード”。こちらは、過去開催されたイベント“ケイブ祭り”の試遊コーナーに登場した、特別バージョンの『むちむちポーク！』がダウンロードできるというもの。各ステージボスを倒すと、『ピンクスゥイーツ』のステージボスが登場するのだ。こちらは、初回限定版、通常版共通の特典となる。通
12月30日より発売予定だったXbox 360用ソフト「ドリームクラブ ゼロ」の発売延期が発表され、お詫びの動画が話題を呼んでいますが、発売延期の原因となったかもしれない問題が浮かび上がってきました。 GIGAZINE読者からのタレコミによると、PCゲームソフト、コンシューマゲームソフト等のシナリオ制作を手がけている有限会社エヌジーエックス(Team N.G.X)が、「ドリームクラブ ゼロ」のシナリオ制作を委託されて実際にシナリオを制作したものの、制作費の一部が未払いとなっており、現在法廷で係争中だということでした。 これに関する詳しい状況を確かめるため、Team N.G.Xの代表である安能真さんにどういうことになっているのか、お話を伺ってきました。Team N.G.Xに対するインタビューの詳細は以下から。シナリオ制作会社 Team N.G.X http://ngx.jp/ ◆ドリームクラ
ロリ漫画家『あかざわRED』超絶監修★世界初！ロリコンのロリコンによるロリコンのためのオナホール！これがリアルを超えた理想型ロリータ膣内だ！
日頃より「ドラゴンボール ゼンカイバトル」を ご利用いただき、誠にありがとうございます。 「ドラゴンボール ゼンカイバトル」は 2023年10月28日(土)23:00をもちまして 稼働を終了させていただきました。 12年という長い間ご愛顧いただきまして、 誠にありがとうございました。 これまでプレイしていただきました皆様に、 運営開発チーム一同、心より感謝申し上げます。 又、稼働終了に伴いランキングも 下記日程までの掲載となります。 掲載終了日時：2023年11月30日(木)23:59 最後になりますが、 本作を深くご愛顧いただきました プレイヤーの皆様をはじめ、 運営にご協力いただいた店舗関係者様、 お力添えを賜りました皆様に、 心よりお礼を申し上げます。 更新情報 2023年8月23日 【最新ニュース】第52回アイテム獲得戦開催のお知らせ 2023年7月5日 【最新ニュース】夏の全国対
“全国ネットワークバトルロイヤル”と銘打たれた本作は、人気マンガ・アニメの『ドラゴンボール』をモチーフにしたオンラインマッチング対応の対戦ゲーム。“孫悟空 ”、“ベジータ”、“クリリン”、“フリーザ”、“ピッコロ”といったお馴染みのキャラクターたちが、タイトルにもある通り4人での“バトルロワイヤル”をくり広げるのだ。とは言え、ただ目の前の敵を倒せばイイというわけではない。バトルの勝者は1/4ではなく、2/4なのだ。 一般的な対戦格闘ゲームは、相手の体力をゼロにした時点で勝負は決するが、『ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル』はそれが異なる。制限時間終了時に、残り体力が多い“上位ふたり”が勝ち残りとなるのだ。この生き残りルールを採用したことで、勝負の駆け引きは従来までの対戦格闘ゲームにない広がりを見せることになる。対戦中はつねに各人の順位が画面内に表示されているのだが、たとえば自分が3
二〇〇八年の無差別殺傷事件を受け、休止している東京・秋葉原の歩行者天国が、来年一月にも再開する見通しになったことが、警視庁関係者への取材で分かった。十二月中の都公安委員会に諮る。 再開をめぐっては、地元町会や商店街の代表らでつくる検討会で協議。当初は、今年の夏休み中の再開を目指していた。地元の計画では過激な路上パフォーマンスを注意したりする地元の巡回員が手薄になる時間帯があることなどに警視庁側が難色を示していた。 警視庁と千代田区、地元住民が再検討した結果、路上パフォーマンス対策では、一定数の巡回員が常時、見回りする計画に見直された。一部に再開に慎重な意見のあった地元住民の理解も得られたとしており、警視庁は再開に必要な環境が整ったと判断した。
お笑いコンビ・ダウンタウンらが出演する『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』（日本テレビ系）の大晦日年越しスペシャルとして、『絶対に笑ってはいけないスパイ24時！』（12月31日・後6：30～）の放送が決定したことが25日、わかった。同特番は2006年の警察、病院（07）、新聞社（08）、ホテルマン（09）を経て今年で5度目。回を重ねるごとに注目度を高め、昨年は第1部の平均視聴率が16.4％（関東ビデオリサーチ調べ）で、過去最高を記録。今回も笑いの仕掛け人として常連のマツコ・デラックスや梅宮辰夫ら約100人の豪華ゲストが登場し、スパイ学校に向かうバスの車中にはじまり、「大物女優の受付嬢が手厚い歓迎！」や「現役大物政治家との軍事対談」など徹底的な笑いのトラップが用意されている。 この記事の写真はこちら（全2枚） もとは同番組のレギュラー放送内で、松本人志と浜田雅功が「紅白の結果予想」や
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