「週刊文春」が8月26日発売号を最後に電車の中づり広告を終了する。同誌は約51万7千部(日本雑誌協会調べ)と業界トップ。首都圏を中心に通勤時の風景として定着した「中づり」はなくなってしまうのか。 同…
週刊アスキーは 「完全ネット/デジタル化」によって最強になります 週刊アスキーのネットメディア『週アスPLUS』が月間800万UU超を記録、国内最大クラスのデジタル情報サイトに成長し、NTTドコモ様のdマガジンをはじめとして、週刊アスキー電子版も好調に読者様を増やしています。私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。 電子版は発行間隔を自在に調整して即時性を高めつつ、既存のネット専業メディアにはない良質なコンテンツをお届けします(デザインは、従来の誌面デザインを踏襲します)。『週アスPLUS』はスマートニュースやグノシー、Yahoo!ニュースといった外部サービス各社様との連携を一層強化し、規模の
平素より「岳人」をご愛読いただきまして、ありがとうございます。 昭和24年から「岳人」の発行を手掛けてまいりましたが、今年7月15日発行の8月号をもって、その発行業務を取りやめることとなりました。別冊も東京新聞発行のものとしては、今年5月31日発行の「夏山」が最後となります。長い間のご愛読にあらためて感謝申し上げる次第です。 なお、今年9月号以降の「岳人」発行につきましては、株式会社ネイチュアエンタープライズ(モンベルグループ)が引き継ぐことが決定しました。 引き続きのご愛読をお願い申し上げます。 東京新聞事業局出版部
2013-01-06 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130105-00000302-bjournal-bus_all 読んだ。 雑誌が売れなくなってるのは事実なので、思いつく理由についててきとーに書いていきます。コンビニの店長としての実感と、個人の経験と推測と、そのへんごちゃまぜになってるので、信頼度は読む人がてきとーに判断してください。 ・ネットのせい 確実でしょうね。 雑誌が売れなくなったってひとくちでいうんですけども「特に」売れなくなったジャンルってのがあるんですよ。 えーと、テレビ情報誌。これは売れなくなったほうの筆頭ですね。これについては、以前、都心部で店やってたときにはもう絶望的なまでに売れなくなってましたが、いまの高齢率の高い場所に来たら「まだこんなにテレビ雑誌が売れる店があっ
【SIMULATION REPORT】これで「ニッポン」が救えるのか? ネトウヨ亡国論 この国の本当の「保守」とは何か―― ・ネット右翼 ネトウヨとは何か? これは若者たちがのめり込む「愛国という名の階級闘争」だ/安田浩一 ・追跡 「片山さつき」から「フジテレビデモ」まで 被害拡大する「ネトウヨ事件簿」/本誌編集部 ・緊急炎上対談 リテラシーの低いネトウヨが作り出す「バカの論壇」に大した力はない/中川淳一郎×山本一郎 ・諌言 君がやっていることは運動ではなく弱い者いじめだ 安全地帯から出よ、「尊敬できる敵」と戦え/鈴木邦男 ・道標 ネット右翼の皆さん、現状への怒りはそのままに歴史に学んで真の保守になってください/櫻井よしこ ・保守の原点 ろくに本を読まぬネット右翼には江藤淳の思想はチト理解し辛かろう/兵頭二十八 ・メディア 戦後マスメディアの左翼的閉鎖空間が「抑圧されたネトウ
“乗り鉄”のバイブルとして親しまれ、1971年の創刊以降、約40年の歴史を誇る『旅と鉄道』が復刊。 復刊1号の第1特集では、未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」以降の東北の素顔を見る旅の提案として、「東北に行こう!みちのく鉄道紀行」を展開。川本三郎、宮脇灯子、横見浩彦の3氏による、渾身の乗車ルポを繰り広げる。 第2特集では、鉄道趣味世界に新境地を拓いてきた宮脇俊三、種村直樹、竹島紀元の3氏を紹介。彼らが築いた鉄道世界の深奥に迫り、その魅力を伝える趣味ガイドの集大成として構成。さらに“鉄道趣味の最前線”を徹底解説する。 【contents】 第1特集 東北に行こう!みちのく鉄道紀行 第2特集 御三家に学ぶ「鉄道趣味」と「鉄道時間」 鉄道写真劇場vol.1 櫻井 寛 ロッキー山脈を走るナローゲージ 鉄道旅行をもっと深くもっと楽しく 情報トレイン 鉄道ひとり、ほろ酔い紀行① 芦原 伸 「ばた
前項、前々項に続いて。 2誌ともに、大きな扱いでした。 事態をいかに深刻に捉えるか、という意味では、双方とも納得の行く扱いでした。 これは共に評価している点です。 また、2誌を比べて読むと、スタンスの違いががくっきりと出てきます。 山渓よりも岳人の方が、ぐっと踏み込んだ感じでした。 山をとりまく世界が、どうなっているのか、これからどうなっていくのか。 そして読者である登山者は、どうすべきなのか。 そういうことを少しでも示してほしいなぁ・・・・・・というのが、個人的な希望です。 そういう意味では、岳人の方が、はるかにしっかりとしていると思います。 また、オピニオン的なものだけでなく、情報量も圧倒的に岳人の方が多かったのではないでしょうか。 一方の山渓は、前々項にも書いたのですが、その辺が薄い。。。。。 もっとはっきりと考えを打ち出してもいいのに・・・・と、思います。 たとえば避難小屋の使い方
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