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linkに関するhashiriyaのブックマーク (4)

  • 最果ての遊技場

    以下は、Yahooブログに公開していた記事です。 諸侯の事情により記事・コメントをこちらに移記いたしました。 コメントされた方の名を一部仮称にしております。 また、コメント中の一部URLも記事と関連が薄いため、伏せさせていただきました。 web上に情報を公開している以上は、知らない人に自分の記事を読まれたり、リンクを貼られたり、トラックバックしたり・されたりすることは、当然と思っていたけれど、その考えも一部の考えでしかなかったようだ。 Yahoo!ブログの一部のHow to系でも、「リンク・トラックバックは無断で行うべきでない。」と教えているところもあり、リンク・トラックバックをする場面においても、挨拶を交わす場面をよく見かける。 (私もYahoo!ブログ内で、リンク・トラックバックをする時は、揉め事を避けるために一言コメントを入れていたが・・・) 来は、どちらも無断というか、断りが要ら

    hashiriya
    hashiriya 2006/01/17
    早速発見されて吹きますた。
  • 誤解の理解-何故リンクが自由なのか

    誤解の理解-何故リンクが自由なのか 私は以前、拙稿「無断リンク禁止/直リンク禁止」命令に関する想定問答集で いくつかの点から「無断リンク禁止/直リンク禁止」という主張に疑問を呈し、 不意なリンクをされて困らないためのより有効な方法や考え方を述べました。 ただ以前の文章は幅広い説明を主眼としており、そのため一つ一つの説明が浅くなっているという側面がありました。 そこで稿では、改めて上記の問題についてより深く解説することで、リンクされて困らないための考え方をより詳しく述べたいと思います。 尚、稿ではトップページ以外へのリンクという意味で「直リンク」という言葉を用いています。 他のサイトではこの言葉が異なる意味で使われている場合がありますのでご注意下さい。 詳しくは注1をご覧下さい。 目次 第一章 - 「無断リンク禁止/直リンク禁止」の問題点 理由なきリンク拒否 理由があれば大丈夫なのか

  • ウェブの二つの文化圏の衝突【前編】無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理[絵文録ことのは]2006/01/05

    いったい10年前から何回この話題はループしたら気が済むねん、という勢いで論争が繰り返されているのが、「無断リンク禁止」と「ネガティブリンクへの対応」の問題である。 ここ数日、はてなブックマークで急に話題になっているのが、「日一わかりやすいとまでは言えない「URL晒しがダメな理由」」というページで、このページ自体は2004年秋のものである。 ブログでは外部ページへの参照が活発で、さらにトラックバック機能までついているため、従来の「ホームページ」よりも自由にリンクが張られる傾向にある。そんななか、「儀礼的無関心」問題に始まり、最近の「はてなブックマーク暴言問題」に至るまで、特に「否定的リンク」「観察的リンク」の是非が問われてきた。 この辺の問題について、「リンクする側・される側」「批判する側・される側」の関係でとらえてみると整理できるんじゃないかと思って図を作ってみたのが今回のエントリーであ

  • 「無断リンク禁止-直リンク禁止」命令に関する想定問答集

    初めに 想定問答集 法律誤解系(基的な法律等の誤解。どこかに、こういう誤解を広めている人でもいるんでしょうか。) Q1.「無断でリンクするなんて、著作権の侵害だ」 Q2.「自由にリンクをしたいという人もいるが、それを嫌がる人もいる。それらの気持ちは等価であり、どちらが正しいかなど決められるものではない」 Q3.「他人のサイトを誹謗中傷してもよいと言うのか」 感情論系(自分の感情が何よりも大事だ、という主張。他の人の感情も考えてみた方がよいと思うのですが。) Q4.「法律的に問題なくても、社会は法律だけで動いているわけではありません。画面の向こうには生きた人間がいるのであり、相手がリンクしないで欲しいと言うのならしないのが社会常識であり、マナーでしょう」 Q5.「リンクは自由と言う人は、権利があるなら人の嫌がることをしても良いと思っているのですか?」 Q6.「私は知らないところからリンクさ

    hashiriya
    hashiriya 2006/01/17
    コメントの参考にさせてもらった。
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