RubyProfを使って、Railsアプリのプロファイリングをする方法を紹介します。 まずは、ruby-profをGemでインストールします。 インストールが完了したら、ruby-profプラグインをRailsアプリにインストールします。 ruby-profプラグインは、Gemがインストールされたディレクトリの下にあります。 環境によって場所は変わりますが、例えば/usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/ruby-prof-0.6.0/rails_plugin/ruby-profなどの場所にあります。 これをvendor/plugins/ruby-profにコピーすれば設定は完了です。 あとはproduction環境でRailsアプリにアクセスすると、以下のようなログが出力されます。 1 Thread ID: 3076980460 2 Total: 2.030
SDカードよりも高速で大容量のSDHCカード。しかも最近は5000円台で16GバイトのSDHCカードが買えたりして、512MバイトのSDカードを数万円出した筆者としては複雑な心境になってしまう。 そんな筆者も先日数千円で8GバイトのSDHCカードを入手したが、ここで困ったことが発生したのだ。というのも愛用するThinkPad X41のSDカードスロットではSDHCカードを読み込めないのである。 確かにX41のSDカードスロットはSDHC対応ではない。でもSDカードもSDHCカードも形状は同じだから、思わずカードスロット差し込んでしまうこともあるはずだ。筆者もそのたびに、読み込まないSDHCカードを恨めしくのぞきこんだものである。 マイクロソフトのある修正プログラムを発見したのは、そんな時。この修正プログラムを説明する技術文書の番号は「923293」。SDHCカードに未対応のSDカードスロッ
こういう風に分けると意外とうまくいく気がする。 Security:主にController Routing:主にController Logic:主にController。 (ActiveRecordアーキテクチャ(Railsとか)だとControllerだけど、他のフレームワークの場合ModelとControllerの間の層にもこのあたりの機能が入ると思われる。) Server Side Validation:主にModel Client Side Validatoin:主にjavascript Server Side View:主にView。 テンプレートによるView生成とか Client Side View:主にjavscript。 Formの入力制御とか、Viewフィルタとか、Tableのsortとか。Ajaxとか。 このブログではコメントとかが入らないので反応が見れないのが残念
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