ジャーナリストの伊藤詩織氏(33)が性被害を受けたと訴えて元TBS記者の山口敬之氏(56)に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第一小法廷(山口厚裁判長)は山口氏の上告を退けた。山口氏が同意なく性…
国際弁護士の八代英輝氏(57)の日本共産党に関する発言が波紋を広げている。 八代氏は10日放送のTBS系「ひるおび!」にコメンテーターとして出演。野党4党(立憲民主、共産、社民、れいわ)の次期衆院選での共闘について問われた際、政策論について次のように発言した。 「共産党はまだ暴力的な革命ってのを党の要綱として廃止していませんから、よくそういうところと組もうって話になるなと個人的には感じますね」 この発言に共産党・志位和夫委員長はツイッターで「TBS系『ひるおび!』で出演者が『共産党は暴力的な革命を廃止していない』などと述べたことに対し、党広報部植木部長は、局の担当者に抗議し、番組としての謝罪と訂正を求めました。担当者は『申し訳ない』とのべ、訂正については検討すると答えました」と報告。 続けて「事実無根の卑劣なデマは絶対に許せません」とした。 また、小池晃書記局長はこの日行ったユーチューブラ
「共産党はまだ暴力的な革命を党の要綱として廃止していませんから」 という #ひるおび における #八代英輝 弁護士の発言については、今夜19時からの特番『小池さん、総選挙でどうするの?』で取り上げたいと思います。ぜひご覧ください… https://t.co/A0gEQVXzSo
TBS系「ひるおび!」で出演者が「共産党は暴力的な革命を廃止していない」などと述べたことに対し、党広報部植木部長は、局の担当者に抗議し、番組としての謝罪と訂正を求めました。担当者は「申し訳ない」とのべ、訂正については検討すると答えました。 事実無根の卑劣なデマは絶対に許せません。
CBCテレビ制作の情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(TBS系)が韓国問題に絡んで大ヤケドだ。 番組内でヘイトスピーチがあったとして、石井亮次アナが30日、謝罪した。前日には東国原英夫元宮崎県知事が東海大の金慶珠教授を公開罵倒する騒動があったばかりで、番組存亡の危機に発展する可能性も出てきた。 この日の放送冒頭、石井アナは「ヘイトや犯罪の助長を容認することはできません。不快な思いをされた方におわび致します」と頭を下げた。 27日の放送で、ソウルで日本人女性が韓国人男に暴行された事件で、中部大学の武田邦彦教授は「路上で女性観光客を訪れた国の男が襲うなんて世界で韓国しかありませんよ」と糾弾。その後「日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行しなきゃ、いけない。(でも)日本男性は(暴行を)我慢すると思うよ」と発言し石井アナや他のコメンテーター陣に「言い過ぎ」と突っ込まれたが、ネットを中心に
「日本人による韓国人観光客への暴行」を正当化した武田邦彦氏(『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜』8月27日放送回より) 日本人女性がソウルを旅行中、韓国人男性から罵声と暴行を受けた事件。報道によれば、被害女性の友人が韓国語で「ついて来ないでください」と言ったところ男は激高し、差別語などを浴びせたうえに髪の毛を引っ張るなどの暴行を加えた。被害女性は頭を打つなどの怪我を負った。出頭した男は、取り調べに対し「動画は捏造された」などと訴えていたが、韓国警察が動画を捏造ではないと確認、現在、暴行容疑などで捜査しているという。 女性に暴行を加える言語道断の事件であり、差別語を交えていたことを考えれば明らかなヘイトクライムだが、しかし、辟易するのは日本のネットの反応だ。 もともとこの事件は、被害女性が暴行を受けている画像や罵声を浴びせられている動画などがTwitterで拡散したことから発覚したのだが、
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