チャットルームのようなRoomと呼ばれるスペースを使い、匿名でプライバシーを守りながらファイルを共有したりチャットをしたりすることができるサービスが「Volafile.io」です。ソフトウェアのインストールやユーザー登録などは不要で、ユーザーをトレースすることもないとのこと。 Volafile.io http://volafile.io/ Volafile.ioでファイルを共有したい場合は上記サイト中央にある「Create Room」をクリック。 するとファイル共有を行うための新しいRoomが作成されます。 Roomの名前は、画面左上にあるテキストボックスに新しいRoom名を入力して「Rename」をクリックすることで変更できます。 Room上部にはメニューバーが表示されており、「Home」をクリックすればVolafile.ioのトップページへ飛び、「New」をクリックで新しいRoomの作
アプリマーケティング研究所 > アプリマーケティング > ノンプロモで60,000DLの実例も!台湾ではどうやってアプリを探しているの?台湾人にアンケートを実施してみた。 先日台湾の市場に関する記事を書きましたが、 今週は台湾週間ということで、本日も台湾関連のお話です。 台湾人に「どうやってアプリを探しているか?」などの、 簡単なアンケート調査もとりましたので、その結果も掲載しています。 台湾のランキング上位アプリは日本っぽいものも多い 台湾のアプリストアを眺めていると、 「あれ、これ日本のアプリ?」というものも多いです。 もちろん、そもそも日本人がつくったアプリもランクインしていたりしますが、 全体的に欧米のストアランキングとは雰囲気が違うのです。 実際のランキングをご覧いただけるとわかると思いますが、 ここでも少しだけ紹介したいと思います。 例えば、 AppStoreのトップ100には
NTTBPは、外国人向け公衆無線LAN接続ツール『Japan Connected-free Wi-Fi』をリリースしました。利用料は無料で、Android4.2以降の端末に対応。iOS向けアプリは順次開発中とのこと。 空港や駅、地方自治体が提供している各公衆無線LANにワンタップで接続できるのが特徴的。各アクセスポイントはアプリなしでも利用できますが、インターネットに接続するまでの手順が多かったり、独自にサービス登録したりする必要がありました。 言語は、英語、中国語(簡体、繁体)、韓国語に加えて日本語に対応。コンセプトとしては旅行やビジネス目的で来日された外国人向けアプリですが、無論日本人も同様に利用できるので、ぜひ活用しましょう。 以下、該当プレスリリースです。 Androidアプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」の提供開始について 2013年11月8日 エヌ・テ
産業技術総合研究所の高木浩光主任研究員は2013年11月8日、「関西オープンフォーラム2013」で基調講演し、2013年7月以降にパーソナルデータの活用を巡ってインターネットで議論となったJR東日本やNTTドコモ、KDDIなどの4件について、それぞれの違いを指摘し、現行の個人情報保護法で「セーフとアウトの明暗がはっきりした」と述べた(写真1)。 高木氏は、JR東日本が交通系ICカード「Suica」の乗降履歴を第三者に譲渡しようとした事例について、個人情報保護法23条の委託であれば、第三者提供に当たらず適法だったと指摘。政府の「パーソナルデータに関する検討会」(座長=堀部政男・一橋大学名誉教授)でFTC3要件が議論されていることは「現行法でもできる委託方式だと、全体を統括する技術力と管理力が必要になる。IT会社に全部分析をやってほしいので売ってしまいたい事業者もいるので、ある程度は規制緩和し
娘がクラスメイトから告白されたのをキッカケに、娘と父が割と本気で話し合うこの企画、第2回です。前回は、娘の告白や男性観について話し合ってみました。今回は父親について、娘がどう思っているのかを聞いてみました。 年頃の娘さんがいる父親の大多数は、娘から「キモい」と呼ばれた経験があるでしょう。私もその1人です。最愛の娘にそう言われるのは、実に悲しいことです。今回は場所としてカフェではなく、回転寿司で食事しながら話しました。 “父と娘が一緒にお風呂”は何年生まで? 父: サオリ(仮名)ってさ、二言目にはお父さんを「キモい」って言うよね。 娘: だって、キモいんだもん。 父: いつごろからキモかった? 娘: はっきりは覚えていないけど、小学校5年生くらい。 父: 一緒にお風呂入ったのは小学校3~4年生までで、それからはイヤがってたよね。 娘: それが普通じゃないかな。高学年で父親とお風呂に入るのは変
息子2(小2) の算数の教科書をチェックしたら、いかにもかけ算の順番にこだわってそうなイヤーな感じがしたので、予め連絡帳で「『被乗数』と『乗数』は可換であって、学習指導要領もそれを当然の前提として書いてある。誤った指導書に盲従しないでください」との旨を連絡帳に書いた。 そしたら「教科書にのっとって学習を進めています」と回答があったので、「なら、交換則は使って良いことになる。教科書には交換則に反する記述は無い」と連絡帳に書くと、今度はケータイに電話がかかってきて「学習指導要領に書いてある」とのたまう。それはびっくりだ。 https://twitter.com/IshidaTsuyoshi/status/398419718790320128 連絡帳に「それはダメだよ」って書いたら、わざわざケータイに電話かけてきて「学習指導要領に書いてある」とのたまうので、どこに書いてあるのか教えてもらうことに
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