KOF2019でのトーンモバイル工藤氏による講演。 聴講していた参加者全員が笑いながら頷きつつ、今後の啓発方法について考えることのできたセッションです。 動画のリンクをまとめ内にはりましたが、説明文にも貼っておきます。 https://youtu.be/8DjHQ4il5Oo
MMD研究所は、1月26日に「親と高校生のスマートフォン利用に関する意識調査」の結果を発表。本調査は中高生の子どもにまだ携帯電話を持たせていない親1003人と、スマートフォンを所有している高校生1040人を対象に実施したもので、インターネット調査の期間は1月12日~1月18日。 親にいつ頃からスマートフォンを持たせても良いと思うかを聞いたところ、最も多いのは「高校1年生」となった。スマートフォンを持たせても良いと思う理由は「クラブ活動など学校の活動で遅くに帰るようになる(遅く帰るようになった)から」が36.2%、「子どもが学校に入学する(入学した)から」が34.4%、「周りの子どもがスマートフォンを持つようになったため」が27.4%。 子どもにスマートフォンを持たせることについて「とても心配」「やや心配」を合わせて、64.9%が「心配」と回答した。 世間一般の子ども(中高生)と自分を比べて
Sharon Standifirdさんは湾岸戦争に従軍した。何度も危機を乗り越えている。 そんな彼女が、子どもたちに少しばかり敬意を払わせるのは、どれほど難しいことなのだろうか。 というのも、Standifirdさんの10代の子どもたちは、やることがいかにも10代だった。彼女が子どもたちに電話をかけると、彼らは決まって「ignore」(無視)を押していた。 そこで彼女は、どのようなアプリなら、子どもたちを電話にきちんと出させることができるか知恵を絞った。そして作ったものが「Ignore No More」だ。 子どもたちの携帯電話に追加されるこの良く出来た機能は、とてもシンプルに対応する。子どもたちが母親からの着信に出ないと、電話をロックしてしまうのだ。 Standifirdさんのウェブサイトには、このアプリの魅力的な説明が掲載されている。「あなたがIgnore No Moreで子どもの電話
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