「Unity」の名称、Unity のロゴ、およびその他の Unity の商標は、米国およびその他の国における Unity Technologies またはその関係会社の商標または登録商標です(詳しくはこちら)。その他の名称またはブランドは該当する所有者の商標です。
はじめに&準備 このチュートリアル通りに進めるだけで、本格的なゲームがつくれるようになります。ぜひ、チャレンジしてください ジョーカースクリプトの特徴 こんにちは。ジョーカースクリプトをお試しいただき、ありがとうございます。 まず、ジョーカースクリプトの特徴について、簡単に説明します。 Unityで動作する ジョーカースクリプトの最大の特徴として、Unityで動作することが挙げられます。 Unityとはマルチプラットフォーム対応のゲームエンジンで PC・iphone・Android 向けのゲームが作れます。 スマートフォン版の開発に非常に強く、実際に大手ゲーム開発会社も採用しています。 例えば ・ドラゴンクエストVIII(スマートフォン版) by スクウェア・エニックス ・白猫プロジェクト by コロプラ などがUnityで制作されています。 そして、ジョーカースクリプトを使うと 強力な機
「Unity入門の森」へようこそ。 当サイト「Unity入門の森」では、Unity入門のための情報・ゲームの作り方・UnityとC#の使い方・Unityオリジナルゲーム開発チュートリアル講座を多数公開しています。 「ゲーム開発・ゲームプログラミングに挑戦したいけどどうしたらいいかわからない!」 そんなゲームプログラミング初心者さんでも0からオリジナルのゲームが作れるようになるサイトです。 また、数多くのゲームプログラミング講座に加え、ゲームクリエイターになりたい方やゲームを仕事にしたい方向けのコラム記事も用意しています(サイトのメニュータブからいろんな記事を読むことができます)。 このサイトは記事数も多いので、どこから読んでいいか迷ってしまわないように、ここからは「Unity入門の森の歩き方」をお伝えします。 ↓の目次から興味や目的に応じたところに飛んでみてください。 Unityを初めて使
Unity 2018.1 では360°動画の撮影(録画)が可能に成りました。 Get early access to Unity 2018.1: the beta is out – Unity Blog https://blogs.unity3d.com/jp/2018/01/10/get-early-access-to-unity-2018-1-the-beta-is-out/ こちらのブログ記事にも experimental と書かれてる様にまだ実験的な実装な段階で有る点についてはご注意下さい。 Stereoscopic 360 image and video recording (experimental) リリースノートによると RenderTexture.ConvertToEquirect() という API が該当する様です。 Unity - Beta https://unit
インディゲームだけでなく、コンシューマゲームの製作にも利用されているゲームエンジンである「Unity」。ゲーム製作においては、2D、3D問わず様々なジャンルの製作で使われているエンジンだ。 そんなゲームエンジンであるUnityで作られたゲームを投稿するサイト「unityroom」が先日オープンした。 【拡散希望】Unity(WebGL)専用のゲーム投稿サイト「unityroom」を公開しました。https://t.co/jDOBsDnYtk すでにUnityを使ってる方も、これからゲームを作ってみたい方も、ぜひ気軽にご利用ください。一緒にゲーム作りを楽しみましょう〜。 — naichi (@naichilab) 2016年4月30日 unityroomは、Unityで作られたゲーム専用の投稿サイトだ。WebGL形式のゲームをアップロードして公開することができ、投稿されているゲームはAndr
アベンジャーズがヴィラン(多分)と戦う、2Dドットライクなベルトスクロールアクションのメイキングムービーが公開されていました。 作成するゲーム内容は下のような内容です。キャプテンアメリカによって、特に理由のない暴力がヴィランを襲います。 www.youtube.com このチャレンジは「37時間の開発でどこまで作れるかを試す」との事で、上記のムービーは驚くべきことに、37時間の作業を15分にまで圧縮しています。つまり、だいたい148倍速で作業が進みます。 実際にどうやって作るってるのか見る ムービーはこちら。 www.youtube.com キャプテンアメリカのサウンドトラック(欲しい)から始まり、本当に空の状態からゲーム作りが始まります。 Assetのインポート画面。他にも2D Tool Kit等をインポートします。 2D素材はその場で作成ではなく、用意された物を使用します。 動画にはソ
数週間前やっと、大興奮の長い旅にピリオドを打つことができました。 2年間かけて私の全精神と愛情を注いで制作したAlto’s Adventureがついにリリースされました。 簡単な道のりではありませんでしたので、その制作過程で私が感じたことをうまく言葉にできるか分かりませんが、 まずはこのゲームをダウンロードして遊んでくれている全ての方に感謝の意を表したいと思います。 このゲームで遊んでくれている方がいるというだけでもう私の努力は報われています。 今回のゲームの制作に関して経験してきたことや、直面した問題などをシリーズで投稿していきたいとずっと考えていました。 何が皆さんの興味を引き、どこまで詳細にお話するかなどは難しい課題ですが、まず簡単なゲームの紹介から始めたいと思います。 Alto’s Adventureは、移りゆくアルペンの美しい景色を背景に、スノーボードの果てしない冒険ができるゲー
Unity x 3Dでゲームを作れるようになりたい!という願望がでてきた。 今回第一歩ということで、3Dモデルを作ってUnityでアニメーションさせるということをやった。 1. 3Dモデルを作る(45分): まずは、3Dモデルを作るところから。 今回使ったモデリングソフトはSculptris。 専門的な知識無しでも粘土感覚でモデリングできるので楽しい。 今回はUnityでアニメーションさせるのが目的なので、 さっくりと。 ちなみに、次の工程でボーンを入れやすいように、人型のキャラクターの場合はTの字にポージングして作るとと良いらしい。 ポージングとかすると、ボーンが入れづらい & アニメーションさせたときに関節周りがおかしくなるから。 obj形式でエクスポートして次へ。 2. モデルにボーンを入れる(45分): 続いて、1.で作った3Dモデルにボーンを入れる。 今回使ったソフトはBlend
あらゆる環境で動作します、そして多彩な配布方法が用意されています 「Windowsアプリケーション」「iphoneアプリ」「Andoroidアプリ」「ブラウザゲーム」「ホームページ埋め込み」 「各種携帯ゲーム機、据え置き機」など、あらゆるプレイ環境を用意できます KAG3/吉里吉里との高い親和性 ジョーカースクリプトはKAG/キリキリとよく似たスクリプトを採用しています Unityの知識がなくても、簡単なスクリプトを組み合わせるだけでゲームが作れます シンプル、しかし強力で柔軟な表現力 ジョーカースクリプトを使えば、強力で柔軟なゲームを制作することができます。 また、Unityの高度な表現と組み合わせて利用することも可能です。 新時代のノベルゲームをぜひ、体験してください。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事は、Unity アセット真夏のアドベントカレンダーの24日目です。 IBLとは IBLはImage Based Lightingの略で、画像を基にしたライティングという意味です。 ここでいう画像は基本的にキューブマップのことで、キューブマップに応じたライティングを行うことでシーンに設置したライトの色だけでは無く、夕焼けのSkyboxを表示したシーンではオブジェクトが赤みを帯びると言ったメリハリのあるレンダリングを行うことが出来ます。 UnityでIBLができる有名なアセットと言えばMarmoset Skyshopですが、今回は無
このページは入門向けの内容ではなく高度な内容です。最低限の説明と、サンプル以外は用意されません。サンプルから読解できなければ内容を理解できないと思います。 このページで利用している用語は必ずしも CG や Boids の論文のそれと同じではありません。説明や簡単のために変更したりしています。 Abstract Boids では、群れを表現するためには、(大まかに)次の3つの条件を成立させれば良いとされています。 群れの各個体は、群れ全体の中心(重心)へ移動しようとする。 群れの各個体は、互いに一定以上の距離を保つ。 群れの各個体は、群れ全体の移動速度や移動方向へ整列しようとする。 この3つが成立すれば、群れのように見えるわけです。 ここでは これにもう1つ条件を加えたいと思います。それは、群れはボスの方向へ進行する、という条件です。実用的なことを考えると、群れの進行方向はある程度制御できた
当サイトはUnityという無料でゲームを簡単に作れてしまうソフトの使い方を解説したサイトです。 しかもUnityなら3Dゲームも2Dゲームもスマートフォンゲームもブラウザゲームも簡単に作れてしまいます! ぜひ当サイトでUnityの使い方をマスターしてください!! わからないことや知りたいことがあればコメントなどでお知らせください。 1.基本操作 Unity3Dのインストール - Unityって何? プロジェクトの作成方法 ゲームオブジェクトの作成 ゲームオブジェクトをバウンドさせる。 スクリプトの追加、キャラクターの移動 オブジェクトの複製方法 プレハブについて ゲームをビルドし公開する 2.中級編 UnityAssetStoreを利用する パーティクルシステムでエフェクトを作成する1 パーティクルシステムでエフェクトを作成する2(応用編) OnGUI関数でGUI(ボタンとかスライダーとか
先日、id:gigi-net に半ば無理矢理Unityゲーム用モデル作らされたので、3DCG制作手順をまとめておこう。 私自身3DCG作りを仕事にして十数年、この程度のことは頼まれて出来ないことではない。しかしゲーム作るなんて聞いてなかった私の荷物はiPad一枚。これでは無理だ。出来ると思うほうがどうかしている。たとえパソコンが借りられたとしても、3DCGツールってのはどれも高級で、MAYAとかMAXとかSIとかLWとかC4Dとか、機能全部入りの統合3Dソフトってのは10万円未満で買えるものではなく、誰もがインストールしているわけはなかった。 ・・・・そう、Blenderが頭角を現すまでは。 数十万円のCGソフト数種が一本の無料ソフトで代用出来そうだと話題なのが、このBlenderというやつだ。インターネットにさえ繋がっていれば、WindowsだろうがMacだろうがLinuxだろうが、すぐ
Unityで開発するメリットは、それほどの知識がなくてもドラッグ&ドロップで手軽に3Dデータが扱えることと、物理エンジンをすぐに導入できることです。思いついた仕組みを短時間で実際に動かすまで持っていけるため、触り心地やレベルデザインの部分に時間を割くことができます。 また、1つのプロジェクトをiOSやAndroid、Flashといったマルチプラットフォームに書き出せるため、より多くの人に自分の作ったゲームを遊んでもらえます。 モバイル端末のゲーム制作に興味があっても、なかなかネイティブ言語(iOSだとObjective-C、AndroidだとJavaなど)による開発に手が出せなかったような人には、ぜひUnityによる開発を体験してみてほしいと思います。 本連載では、Unityを使用した簡単な3Dゲームを仕上げるまでの過程を解説していきます。実際にUnityで作っていくところから説明していき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く