lynx   »   [go: up one dir, main page]

タグ

天文学に関するhokuto-heiのブックマーク (4)

  • 暗黒モンスター銀河に原始クエーサーの最有力候補を発見

    暗黒モンスター銀河に原始クエーサーの最有力候補を発見 【2010年11月25日 国立天文台野辺山】 銀河の過密領域で、銀河核からクエーサーに進化する過渡期にある原始クエーサーの候補が発見された。原始クエーサーが見つかった銀河からは太陽の2兆倍のX線が放射されており、巨大ブラックホールの急激な成長を示す強力な証拠となっている。 原始クエーサーが発見されたモンスター銀河「SSA22-AzTEC1」の周囲画像。(左)すばる望遠鏡による可視光画像、(右上)ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのサブミリ波干渉計によるサブミリ波画像、(右下)NASAのチャンドラX線天文衛星によるX線画像。クリックで拡大(提供:国立天文台、Suprime-Cam SSA22 Survey team、Chandra Deep Protocluster Survey team) (左)モンスター銀河「SSA22-Az

  • ハレー彗星やヘール・ボップ彗星は他の星からやってきた?

    ハレー彗星やヘール・ボップ彗星は他の星からやってきた? 【2010年6月17日 SwRI】 ハレー彗星やヘール・ボップ彗星などが、太陽以外の恒星のまわりで形成された後に太陽の重力で捕獲された可能性が、コンピュータシミュレーションで示された。 豪・サイディングスプリング天文台で撮影されたマックノート彗星(C/2006 P1)。クリックで拡大(提供:R. H. McNaught, Siding Spring Observatory) 多くの人が知っている彗星といえば、ハレー彗星やヘール・ボップ彗星、近年では、2006年8月に発見され2007年の1月から2月にかけて迫力のある尾をたなびかせたたマックノート彗星(C/2006 P1)が記憶に新しい。 米・サウスウエスト研究所のHal Levison博士ら国際的な研究チームが行ったコンピュータシミュレーションによって、こういったオールトの雲を起源とす

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/06/18
    うおおおおおおおおお
  • 「ひので」、太陽黒点の発生メカニズムの矛盾を解決

    「ひので」、太陽黒点の発生メカニズムの矛盾を解決 【2010年3月9日 国立天文台】 日の太陽観測衛星「ひので」(SOLAR-B)が、太陽の南北の極に斑点状の強い磁場を発見した。この磁場の発見で、黒点の発生や太陽風の加速メカニズムにおける矛盾が解決した。 「ひので」がとらえた強磁場斑点。クリックで拡大(提供:国立天文台/JAXA、以下同) 強磁場斑点と黒点の特徴。クリックで拡大 極域磁場と磁力線の概念図。クリックで拡大 極域上空の想像図。クリックで拡大 これまで、太陽の南北の極域には数ガウスほどの弱い磁場しか存在しないと考えられてきた。極域は黒点の種になる磁場が観測できる領域だが、この程度の弱い磁場では、黒点を作るにはまったく足りないのだ。黒点の発生には太陽内部に10万ガウスの磁場が必要と考えられているが、数ガウスでは10年で1000ガウス程度の磁場しか作れず、実際に黒点が生じていること

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/03/09
    すばらしい
  • https://xkcd.com/681_large/

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2009/12/29
    重力井戸のイラスト。なんかかわいい。
  • 1
Лучший частный хостинг