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前回、「Dockerコンテナにcookしserverspecでテストをする」ということをやりました。 キャッシュ活用などによる高速化などが課題でした。今回はいくつかの課題を解決させ、テスト時間の短縮を図りました。 (「スピードアップテク」とか書きましたが、勝手に自分がハマってたところを改善したりしてるだけの箇所もあります。) 先に結論:対策後のビルド時間 対策前(build#9) docker imageキャッシュ有効時(build#55) docker imageキャッシュ無効時(build#54) load docker image 1m41s 0m20s 1m00s knife solo cook(nginxのインストール) 2m56s 0m12s 0m21s (other) (1m03s) (0m41s) (1m06s) TOTAL 5m40s 1m13s(!!!!!) 2m27s
CircleCIを使い出していろいろ課題を感じてきたので、いろいろ試してみました。 前提 CircleCIでのテストでは、vagrant-awsを使いEC2インスタンスを立ててそこに対してserverのテストを行っていました。 課題 今勤めている先ではCircleCIを使ってCI環境を作っていますが、利用が増えて待ち行列が発生。chefのcookに時間が一番かかっているものの、EC2インスタンスの起動やchefクライアントのインストールに時間がかかってます。ここをどうにかしたい。 ciにわざわざAWS使う必要ないのでは(お金も少しだけかかるし) (単純に)docker使いたい。 ということでCircleCI上でdockerコンテナを使えないか試してみました。 CircleCIでDockerを使うためにやったこと Dockerfileの作成。 # Dockerfile FROM centos
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