くぐもったビートに世紀末的な女性ヴォーカルが乗る、ダウンテンポなエレクトロニック・サウンドで時代を作り上げた、英ブリストルの伝説的ユニット、ポーティスヘッド。いよいよ本格的な活動再開を告げるファン待望のニュー・アルバムが4月にリリースされます! ポーティスヘッドは、サウンド・メイカーのジェフ・バーロウとシンガーのベス・ギボンズによって91年に結成。“90年代の最重要作品の一つ”として知られる1st『ダミー』(94年作/写真)や2nd『ポーティスヘッド』(97年作)といった名盤を生み出し、“トリップ・ホップ”と呼ばれるジャンルを確立させた名ユニットです。 90年代末からしばらく活動を休止していましたが、2005年頃より再び活動を再開。ニュー・アルバムは、その直後から発売されると噂されていましたが、ついにユニットの公式サイトにて“REAL NEWS”として正式に発表! アルバム・タイトルは『T
Gmailの設定をAlways HTTPSに設定していたのがいけなかったらしい。 このパッチをダウンロードして中のファイルをダブルクリックするだけで必要なレジストリの書き込みをやってくれる。 Gmail Notifierを再起動すればちゃんと接続できた。 だそうです。未だに企業内システムがIE7に対応しないために使ってるところとかあるけど、他のサービスもさっさとサポート打ち切って腰の重いシステム担当たちを動かすようになってくれればいいんだけど。 IE7も不良品という感があるけど、段階的にまともなものになっていけばいいと思う。IE8はウェブ標準にどのくらい対応できるのか気になるところだ。 http://www.37signals.com/svn/posts/1072-apples-mobileme-drops-support-for-ie-6 3.1に追加される機能のリストがあった。どのくら
Music video for Zero 7 "Destiny" directed by Tommy Pallotta
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2008年2月26日 田中 宇 記事の無料メール配信 2月17日、コソボがセルビアからの独立を宣言した。米英仏独などの欧米や日本は、独立を承認する方向性を表明した。半面、セルビア(「スラブ人の国」の意)と同じスラブ人どうしで縁が深いロシアは、コソボ独立に強く反対した。この問題で、欧米とロシアとの対立が強まっている。 国際社会で、コソボ独立を最も強く推進してきたのはアメリカだ。コソボ問題はもともと、冷戦後、セルビア中心の連邦国家だったユーゴスラビアから、クロアチアやマケドニアなどが独立する中で連鎖的に起きた。アルバニア系が住民の9割を占めるコソボも独立を希求したが、コソボは歴史的にセルビア国家発祥の地で、セルビア人のコソボへの民族精神的こだわりが強かったことなどから、独立要求を却下した。 その後、米英がNATOとしてこの問題に介入した。NATOは「セルビアはコソボのアルバニア系住民を虐殺し
2008年2月28日 田中 宇 記事の無料メール配信 私が自分なりに国際政治を何年か分析してきて思うことは「近代の国際政治の根幹にあるものは、資本の論理と、帝国の論理(もしくは国家の理論)との対立・矛盾・暗闘ではないか」ということだ。キャピタリズムとナショナリズムの相克といってもよい。 帝国・国家の論理、ナショナリズムの側では、最重要のことは、自分の国が発展することである。他の国々との関係は自国を発展させるために利用・搾取するものであり、自国に脅威となる他国は何とかして潰そうする。(国家の中には大国に搾取される一方の小国も多い。「国家の論理」より「帝国の論理」と呼ぶ方がふさわしい) 半面、資本の論理、キャピタリズムの側では、最重要のことは儲け・利潤の最大化である。国内の投資先より外国の投資先の方が儲かるなら、資本を外国に移転して儲けようとする。帝国の論理に基づくなら、脅威として潰すべき他国
最近激しく感じること。世の中でニーズと呼ばれているものの大半は、作り手・売り手のニーズでできている。 実は作り手のニーズで作られたものなのに、お客様のニーズや住民のニーズから生まれたとされているものが、この世にかなりあるんじゃないか。 地上デジタル放送は誰のニーズなのだろうか。コンパクトデジカメの1200万画素は顧客のニーズなのか。エコ出張は乗客のニーズだろうか。ニーズがあるから中国産にせざるを得ないというのは、あなたの会社が生き残るために「せざるを得ない」ニーズではないのか。「ニーズの創造」とか「ニーズの発見」と口当たりいい言葉で偽装して、受け手のニーズが後付けされていやしないだろうか。 そこにちゃんと顧客のニーズがそこに存在していれば、「実はあなたの会社のニーズでしょ」ってこと自体が悪いわけではない。商品は、作る側・売る側のニーズと買う側・使う側のニーズの両方がバランスよく並び立った状
「答え」を求めるか。「問い」を求めるか。ここには、大きな違いがあります。たとえば、多くの現代美術が難解だといわれるのは、それが「答え」ではなく「問い」だからです。 大方の現代美術作品は、芸術家の高尚な答えを聞いて、頭が良くなったような気分になりたい人には、たいてい失望をもたらします。 芸術はソリューションビジネスではありません。自分の代わりに誰かが出してくれた名解答ではありません。そこにあるのは「問い」です。問いを受けとめることは面倒なことです。答えは自分の頭で考えなければならないのですから。 投げかけられた問いに対する応えは、解決のための答えである必要がありません。問いを感じとり、さらなる問いを世界に投げかけること。必ずしも言葉で答えを考える必要はない。大切なのは、問いの波紋を広げ、共振を起こすこと。 そこにあるのは、わかりやすい/わかりにくいの問題ではありません。伝わるか/伝わらないか
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