音楽ダウンドーロサイト「WASABEAT」(日本語サイト)トップ画面。世界のクラブミュージック全般を扱う トウキョウ・デジタルミュージック・シンジケイツ(渋谷区神宮前5)は1月30日、世界のクラブミュージックを配信する音楽ダウンロードサイト「WASABEAT(ワサビート)」を正式オープンした。 グローバル版「WASABEAT.COM」と日本語版「WASABEAT.JP」を同時オープンし、両サイトのコンテンツを共用。世界で知られるクラブミュージックをはじめ、これまでアナログでしか購入できなかった音源や日本未入荷の楽曲も取りそろえ、「良質でアンダーグラウンドなダンスミュージックが好きな音楽ファン」(同社)の利用を見込むという。 楽曲のジャンルは、ハウス、テクノ、ヒップホップ、レゲエ、エレクトロニカ、ドラムンベースなどクラブミュージック全般。サイト開設当初は約15,000曲をリリースし、2008
はてラボで、はてなミュージックなんてな素敵サービスがリリースされ、音楽好きとしてはこれ以上ない楽しみなわけで、さっそく遊んでいます。しかし、いまんとこはてなミュージックの曲情報更新クライアントは Windows + iTunes にしか対応していないわけで、 はやくMacではてなミュージックしたいです。 なんてな記述も見受けられます。まぁ、ちょっと追加のコードを書きさえすれば、まさに「それPla」な話。そこで、はてなミュージックの更新クライアントの挙動を調べて、まずは WebService::Hatelabo::Music というモジュールを作り、それを Plagger から使うために Plagger::Plugin::Publish::HatelaboMusic というプラグインを作りました。 WebService::Hatelabo::Music Plagger::Plugin::Pu
Rob Lordはデジタル音楽業界でいくつもの実績を残してきた人物だが、同氏が新たに設立したオープンソース関連の企業は、Apple Computerの「iTunes」ソフトウェアを、Microsoftの「Internet Explorer」に喩えるというやり方で大きな論争を巻き起こしている。 Lordが設立した社員5人の新会社には「Pioneers of the Inevitable」という野心的な社名が付けられている。同社は、Firefoxウェブブラウザとほぼ同じオープンソース技術を基盤にする「Songbird」と呼ばれるデジタル音楽用ソフトウェアを開発しようとしている。 Songbirdの最初の技術プレビューは来年はじめに公開されると見られているが、同ソフトウェアの開発者らは、コンピュータのハードディスク内にある楽曲だけでなく、現在増加中のウェブベースの音楽配信サイトとも連動する楽曲再
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