これを読まずに死ねるか!という秀でた名作ライトノベルをピックアップ。 次々と生み出される新しいライトノベル。それらの物語は、いままで先人が積み上げてきた歴史なくして生まれませんでした。いま一度過去の名作に目を向け、古くて新しい歴史的ライトノベルを手にとってみてください。 SF作品やファンタジー作品の表紙にイラストをあしらった小説が登場しました。1986年以降、角川スニーカー文庫や富士見ファンタジア文庫の刊行がはじまり、この頃からファンタジー小説の人気が高まりタイトル数も増えていきました。
2016.2.22 田口たつみさんとのコラボによる解説記事のリンクです。 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(1)扇情的な見出し・結果の曲解 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(2)「利益相反」 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(3)「相関関係と因果関係の混同」 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(4)推測表現 (おまけ:「科学的風だけど実は科学的証拠ではないもの」の例) 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(5)小さすぎるサンプルサイズ/代表的でないサンプル 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(6)対照群がない/盲検試験が行われていない 2014.6.26改定 ファイル名が「.JAPなのはヤバイ」というご指摘を受け、「.JP」に直しました。 元サ
ゲームの仕様書を初めて作成する人のための足掛かりのスライド ▼以下のスライドを一つにまとめました ・ゲームの仕様書を書こう1 仕様書作成の分業とリストの作成 https://www.slideshare.net/ChizuruSugimoto/ss-173331109 ・ゲームの仕様書を書こう2 仕様書に記載する機能内容 https://www.slideshare.net/ChizuruSugimoto/ss-173332578 ・ゲームの仕様書を書こう3 仕様書に記載するデータと画面 https://www.slideshare.net/ChizuruSugimoto/ss-173333150 ・ゲームの仕様書を書こう4 仕様書作成で楽をするconfluenceの活用 https://www.slideshare.net/ChizuruSugimoto/confluence-17333
Twitterを使っている人ならば一度は悩まされたこともあると思われるのが「文字数140字制限」ですが、Twitterは一部のユーザーに限定して新しいリツイート機能である「コメントしてリツイート」のテスト運用を開始した模様です。 Twitter Testing Ways to Add Commentary to Retweets http://mashable.com/2014/06/23/twitter-experiments/ 140文字という文字数制限は自分以外の人が書き込んだツイートによっても消費されるため、たとえ面白いツイートがあっても残り文字数によっては自由にコメントを書き込むことができない場合もありました。そんな不便を解消してくれそうなのが、「コメントしてリツイート」と名付けられている新しい機能です。以下の画面のように、通常は「Quote Tweet(引用してツイート)」と表
Apple は、リワード付き広告の取り締まりから手を引いたようだ。 先週、Appleが動画を見せてゲーム内通貨を与えたり、ツイートなどでゲームプレイに必要なスタミナを与えるアプリをリジェクト(審査落ち)させて話題になったが、TechCrunchの記事によると、Apple は動画の視聴や、Twitter などでの共有を理由にアプリをリジェクトしなくなったという。 実際、ゲームキャストにもリワード広告付きアプリが審査にとおったという話が数件寄せられている。 例えば、先週末に日本で出た『サッカーアルティメイタム』には動画のリワード広告がついている。 これによって、「アプリをDLすると○○が手に入る!」系の機能も復活することだろう。 Appleが審査基準を緩めた背景は分からないが、あえて推測するのであれば「やってみたら反発が大きすぎた」というのがあるのかもしれない。 『Tinytower』のNim
先日の記事『「フランケンシュタイン」メアリー・シェリー著』で紹介した『批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義 (中公新書)』で紹介されている批評理論の一つに「透明な批評(transparent criticism)」というのがあった。批評理論などは全く詳しくないのでへぇと思ったというメモ的な記事なのだが、同書によると、透明な批評とは『作品世界と読者の世界との間に仕切りが存在しないかのように、テクストのなかに入り込んで論じるような方法』(P231)なのだという。 この「透明な批評」を巡ってはL・C・ナイツが『劇の登場人物が現実の人間であるかのように、テクストから逸脱した憶測に踏み込んでゆくようなやり方を批判し、客観的な批評を推奨』(P231)したのに対し、A・D・ナトールが『芸術と現実とを厳密に切り離すことは困難であり、それを突き詰めると、読者と作者を際限なく隔てて文学の喜びを粉砕す
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