Googleのホームページのロゴが記念日バージョンに変わっていることがある。歴史上の出来事にちなんだ画像が、よく見るとGoogleという文字列になっているのだ。 かなり強引なものもあるあのロゴ、身の回りにもGoogleになりそうな場面ってあるんじゃないだろうか。
「WebM」をご存じでしょうか。従来のH.264に代わって米Google Inc.が普及させようとしている動画フォーマットです。最大の特徴は,ロイヤルティー・フリー,すなわち無料で使えること。Google社は,H.264を利用する際に必要なロイヤルティーの存在がインターネット動画分野の成長を阻害すると考え,WebMを推進しているのです。 ただし,WebMが利用する動画符号化方式の「VP8」には「H.264などの従来の符号化方式の特許を侵害しているのではないか」との懸念があります。そこでこの問題について,日経エレクトロニクス2011年2月21日号の特集「Googleが仕掛ける特許破壊 動画フォーマット『WebM』の波紋」で取り上げました。 特集の中では,特許プール管理会社である米MPEG LA, LLCの「VP8の特許プールを形成する準備はしている」というコメントを紹介しました。我々が取材し
米Googleは米国時間2011年2月17日、同社検索サービスにおけるソーシャル検索機能「Google Social Search」の統合強化を発表した。人間関係に基づいた関連性の高さを重視して検索結果を見やすく表示するようにしたという。 Google Social Searchは、オンラインサービスやSNSなどを通じたユーザーの人間関係を参照し、友人や知人のコンテンツを検索結果に表示する機能。GmailやYouTubeといったGoogleサービスや、Googleプロフィールで連携を設定したTwitterやLinkedInなど外部SNSに基づいてつながりのあるコンテンツを提示する。これまでは検索結果ページの下部に別途表示されていたが、今後は通常の検索結果とともに表示する。 例えば、旅行を計画している人が目的地について検索し、検索結果の中に友人が同じ場所を訪れた経験を記したブログがあった場合
UQコミュニケーションズのWiMAXのスピードテストし、GoogleマップAPIを使用し視覚的に通信速度を表示するWiMAXスピードマップ。あの場所は? 秋葉原 : 4.34Mbps 東京ディズニーランド : 2.4Mbps 管理人から WiMAX実測スピードマップにお越しいただきありがとうございます。このサイトは、WiMAXのスピードテストを行い、その実測値を地図上にプロットする仕組みです。管理人もGW前に手に入れ、スピード出る場所を探しに電車やバスに乗りながら速度を測っていたら何だか楽しくなってしまったので、地図にプロットしてみました。スピード計測の仕組みはシンプルなので、あくまで参考程度になさってください。モバイルインターネット環境がもっと便利にもっと簡単になることを願って。
バグやエラーの修正など、アナタがいま直面しているソフトウェアにまつわるトラブルは、他の誰かにとってもトラブルのはず。往々にして、このようなトラブルは既に解決され、その方法がインターネット上に出回っていることも少なくありません。しかし、検索してもなかなか目当ての情報がゲットできない...。そのようなときは、「解決済み(SOLVED)」を検索ワードに加えてみましょう。 米Lifehacker読者のprotikiさんが、トラブルや問題の解決策を検索する際、「解決済み(SOLVED)」をキーワードに含める、というシンプルな検索ハックを紹介しています。 電子掲示板のスレッドやブログ投稿では、解決した課題やトラブルについて、題名に「解決済み(SOLVED)」というワードを追加しているケースが多いので、これも、検索ワードのひとつに加えて検索すれば、望みの「答え」が見つかる可能性が高くなるというわけです。
米Googleは2月10日(現地時間)、Googleアカウントのサインイン・プロセスにオプションとして2ステップ認証を用意することを明らかにした。有効にすると、これまでのユーザーネーム(メールアドレス)とパスワードに加えて、ユーザーの固定電話または携帯電話にGoogleから送られてくる認証コードの入力が求められる。 利用するには、まずアカウント設定ページの「Security」下の「Using 2-step verification」から登録する。必要なのは電話番号2つ。1つは認証コード受取用、もう1つは電話の紛失や故障によってアカウントにアクセスできなくなるのを防ぐためのバックアップ用になる。完了するとGoogleアカウントのサインインにおいて、パスワード認証後に認証コード入力画面が表示されるようになる。2ステップ認証においても、認証を30日間保持するオプションの選択が可能だ。 ユーザーネ
今回はかん吉さんのブログ『わかったブログ』からご寄稿いただきました。 SEO終了のお知らせ 『Google』と『Bing』の両検索エンジンが、『Twitter』でつぶやかれたり、『Facebook』の「いいね」ボタンを押されたサイトのデータを、ランキングの計算に利用していることを明らかにしました。 ・TwitterやFacebookで共有されたリンクが検索順位に直接影響する――グーグルとBingが明言『Web担当者Forum』 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/01/24/9554 これまで“SEO(検索エンジン最適化)”と言われていた手法は、今後は通用しなくなる方向に進むでしょう。間違いなく。 ●ヘドロの海 検索エンジンは大量のスパムに悩まされているそうです。大量に自動生産され続けるスパムページで汚染されたハイパーリンク空間から、本当に
久しぶりにGoogle翻訳ネタがまわってきたので私もやってみました。 Google 翻訳 英語→日本語で「oh!」と入れると「ああ!」となる。 「!」を増やしていくと6個目で面白い結果になるからやってみよう! (via @td0408さん) oh! oh!! oh!!! oh!!!! oh!!!!! oh!!!!!! オハイオ州でなにがあったし。 ちなみに 「!」が6個目でおもしろいことになったあと 8個目で元に戻ります。が、辛抱強く増やしていくと 23個目で再び…ということを教えてくれた人ありがとう(via @dj_asaiさん) とのことでした。 Google翻訳謎ですね。 ほかにもいくつかくだらないGoogle翻訳ネタを。 「あ」 「あ」を増やしていくと Oh Yeah‥‥ 「子供たちは菜の花が好きです」 これを英語から日本語へ再翻訳すると 「菜の花」っていうのが隠語なんでしたっけ!
米Googleは米国時間2011年1月25日、オンライン・アプリケーション・サービス「Google Apps」と連携するアプリケーションのマーケットプレイス「Google Apps Marketplace」に、教育機関向けカテゴリー「EDU」を新設した。Google Appsを導入している学校や大学が、有用なアプリケーションを手軽に見つけて追加できるようにする。 現在19社のベンダーによる約20種類のアプリケーションが登録されているが、「今後さらに拡大していく予定」としている。いずれも、Google Appsアカウントを利用したシングルサインオンが可能で、Googleのユニバーサル・ナビゲーション・バーからアクセスできる。 Google Apps Marketplaceは、Googleが昨年3月に開始したマーケットプレイスで、これまで会計、プロジェクト管理、顧客管理といったビジネス向けアプ
2011/01/13 サイオステクノロジーは1月13日、朝日新聞社とリコーが共同で1月14日より提供開始するサービス「News Plaza」の記事情報配信システムを、グーグルのクラウドサービスである「Google App Engine」で開発したことを発表した。開発にはJava言語を使用したという。 News Plazaは、企業向けに各メディアの記事情報を提供するサービス。今回サイオスが開発したNews Plazaの記事情報配信システムは、企業向けに朝日新聞社が提供する各メディアの記事情報(記事見出し、記事概要など)をパソコン上のアプリケーションに配信し、閲覧可能にするという。閲覧した記事は、リコーの複合機で印刷することができ、社内外での情報共有や業務におけるツールとしての活用が可能だという。 Google App Engine採用の理由としてサイオスは、物理環境への投資コストの削減や開発
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