漫画が好きで4000冊くらい持ってて月50冊~読んでる婚活中のBBAです。 話の合う人と結婚したくて婚活サイトのプロフィールにも漫画好きだと明記しています。 すると、自称漫画好き男たちから、 「オススメは『テラフォーマーズ』かな!あんまり女性向きじゃないけど」 「マイナーだけど『ダンジョン飯』っていうのも面白いよ」 「最近『東京喰種』読んでます。知ってる?読んでみてー!』 等のメッセージが届くんですよ。 君たちは何を言っているのかと。 「~という漫画が好きです/読んでます」という話ならまだしも、 こっちが知らない/読んでない前提で知名度の高い作品を薦めてくるパターンがほとんど。 こんなのわざわざプロフィールで漫画好きアピールしてる人間が読んでなかったら恥ずかしいラインナップだわ。 と、イライラしながら婚活サイトをそっ閉じ。 ※こういう性格だから縁遠いんだよ分かってるよ。 というわけで、あま
講談社のマンガサイト「モアイ」に掲載された、“ゴスロリファッションが趣味の34歳女性”が主人公の漫画「コンプレックス・エイジ」がネットでちょっとした話題になっています。加齢と趣味のはざまで揺れ動く主人公の心情を描いた作品で、「分かる」「泣けた」「切ない」といった、さまざまなコメントがTwitterなどに投稿されています。作品の結末にも注目が集まり、共感できる人もいれば、理解できない、という人もいるようです。 作品ページは700件以上もツイートされています 同作は第63回ちばてつや賞の入選作で、作者は佐久間結衣さん。ストーリーは、こんな感じ。 「結婚生活2年目、34歳の佐和子は、職場に内緒で、ゴスロリの服を着る趣味があった。今まではその趣味を貫いてきたが、年齢を重ねるにつれ、以前のように服を楽しめていない自分に気が付き――。」(「コンプレックス・エイジ」受賞短評のストーリー紹介より) 世間一
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