Mchan @likeumasa2 書き込みが凄すぎる クリスタもないこの時代にこの画力は本物だ お母様、50年代後半〜60代の方かなのかな?絵柄がめちゃ70年代なので x.com/nerinerinerino… 2024-08-15 12:39:40
Mchan @likeumasa2 書き込みが凄すぎる クリスタもないこの時代にこの画力は本物だ お母様、50年代後半〜60代の方かなのかな?絵柄がめちゃ70年代なので x.com/nerinerinerino… 2024-08-15 12:39:40
七月鏡一(11/12『ドラゴン奉行』第1巻発売) @JULY_MIRROR Kyoichi Nanatsuki。漫画原作家。東京工芸大学芸術学部マンガ学科にて「マンガ原作論」を担当。「サンデーうぇぶり」にて「ツキモノガカリ」「ドラゴン奉行」連載中。 pixiv.net/novel/member.p… 七月鏡一(11/12『ドラゴン奉行』第1巻発売) @JULY_MIRROR 今日はちばてつや先生に「あしたのジョー」の長年疑問に思っていた点についてお答え頂き、更に私の解釈をお話しすることが出来た。ポンと肩を叩かれ「そこまで深く読み込んでくれて嬉しいです!」と言って頂いたので、「死ぬまでに実現したい事」リストの一つが埋まった。 2024-06-14 01:30:52 七月鏡一(11/12『ドラゴン奉行』第1巻発売) @JULY_MIRROR 確かめたかったのはこれなのです。世田谷文学館の特別展
「キャプテン翼」は、漫画家の高橋陽一さん(63)が1981年に「週刊少年ジャンプ」で連載を始めました。 主人公のサッカーの天才少年、大空翼が個性豊かなチームメイトやライバルたちと共に劇的な試合展開の中で数々の名シーンを生み出し、友情を育みながら成長していく姿が描かれています。 高橋さんはことし1月、体力の衰えや執筆環境の変化などを理由に連載の終了を発表していて、4日は連載最後となる雑誌が発売されました。 東京・新宿区の書店では特設の売り場が設けられ、さっそく買い求める人の姿も見られました。 19歳の男性は、「僕自身がサッカーをやっていて親が買ってくれてからずっと読んでいます。現実ではできないような技もありますが、夢を持たせてくれるシーンがたくさんあって魅力に感じます」と話し、40代の男性は「ずっと長く読んできたので楽しませてもらいました。残念ですが、“ありがとうございました”と伝えたいです
アノマロ/プロフと固定見てね @anomalo3 ライオスが苦手な人がいる理由に繋がるかわからないけど、ダンジョン飯ってよく対立する意見の仲間と「議論」するよね。これって他のアニメにはあまりないんじゃないかな。 例えばフリーレンは、仲間が大切にしたい意見・想いは尊重する場面が多い。 でもダン飯はパーティーの方針でよく対立するよね 2024-03-26 23:36:20 アノマロ/プロフと固定見てね @anomalo3 それでまあ、ライオスの趣向や主張って割と特殊だから、マルシルとかチルチャが嫌がるんだけど、それに対してもっともらしい理由をつけて巻き込もうと説得するあたりは、結構「うわ……嫌がってる人になんでしつこく同意を得ようとしてるんだ」ってなるひともいるかもね。 2024-03-26 23:41:05 アノマロ/プロフと固定見てね @anomalo3 いちおう補足ですけど、私が「ダンジ
こういう、Xでのやり取りを記録しておく。 説明しよう!「眼鏡断層」とは、度入りの眼鏡レンズの光学屈折によっておこる、輪郭等がずれてみえる現象なのだ!レンズの度が強いほど大きくずれるぞ!#眼鏡断層 pic.twitter.com/Wz3Judt34I— 皐月👓みかず (@mikazu_satsuki) March 1, 2024 ゆうきまさみ「機動警察パトレイバー」の内海課長の描写によく出てきて、1990年代だからまだ珍しくて、有名な漫画家の誰かがそれを指摘して「すごい!」と言ってたな。誰だっけかな(自分はそんな現象や描写があると、その時初めて知った)https://t.co/GJWMmasdX1 pic.twitter.com/wXyy6H5TMF— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2024年3月1日 内海課長の顔に発生する
世界第2位の「漫画消費国」といわれるフランス。日本漫画が絶大な人気を誇るなか、これまであまり評価されてこなかったのが少女漫画だ。だが、ついに「shôjo」にも光が当てられはじめた。それには、熱烈なファンの力もある。 「絶対にアングレームに行かなくては」──ブログ「Club Shôjo」の管理人、オードリー・マニスカルコはそう決意していた。彼女が興奮する理由は、漫画家・萩尾望都(はぎお・もと)の来仏だ。2024年1月、フランス南西部の街アングレームで開催されたヨーロッパ最大級の漫画の祭典「アングレーム国際漫画祭」では、彼女の栄誉を称え、特別回顧展が催された。 1949年生まれの漫画界の巨匠、萩尾望都は、永遠の若さに囚われた吸血鬼一族を描いた『ポーの一族』(小学館)の作者だ。1970年代に日本で出版されたこの傑作がフランスに上陸したのは、2023年になってからだった。フランス語版を出版したアカ
読者の皆様へ いつもCOMIC LOをご愛読いただきありがとうございます。 現在弊誌掲載作品に関する事で様々なお声をいただいております。 COMIC LOの内容は全てフィクションです。 実在の人物、団体、事件、名称、史実、事象とは一切関係がありません。 また、本書は犯罪を教唆するものではありません。決して真似をしないでください。 リアルとフィクションを粗雑に結び付ける行為は断じて許されず、弊誌をご愛読されている皆様も同じ思いであると信じております。 「イエスロリータ・ノータッチ」という言葉には、フィクションをリアルに持ち込まない、という願いが込められています。 弊誌編集部は、実在する性犯罪を憎み、決して許さず、実際の行為と妄想の断絶を信じ、フィクションを愛する方達に向けてCOMIC LOを作っています。 (ご愛読されている皆様にとっては繰り返しになりますが、決して忘れてはいけないことですの
「搾取」この言葉を使うことに抵抗がなくはないですが やはりそうとしか考えられない現状です… もちろん現場の人は誰も悪くないのですが 悪しき慣習が漫画家の首を締めています。 普通の方々でも結構知ってる数字かとはと思いますが 漫画家が貰える印税率は10%です。 これは紙の漫画の印税率です。 まだ漫画がデジタルじゃなかった頃 漫画家は漫画を読者に届けるにあたって 写植も打てなければ、印刷もできない。 書店との交渉事や販売数も把握できないし 在庫管理もできなかった。 つまり、漫画が漫画本として世に出るために 漫画家 編集者 写植屋 印刷会社 書店取次業者 書店 倉庫管理業者 少なくともこれだけの業者が関わらんないと 本が出せなかったのです。 その、漫画家ができない仕事を 各業者に振り分けて仕事を依頼し かつ、円滑に進め、さらに販売促進、売上の分配などを 一手に担っていたのが 出版社という存在です。
12月 2024 (23) 11月 2024 (23) 10月 2024 (32) 9月 2024 (27) 8月 2024 (26) 7月 2024 (24) 6月 2024 (27) 5月 2024 (26) 4月 2024 (24) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6
しのもりつかさ @sinomoritsukasa 薬屋のひとりごとアニメ面白いんだけど、猫猫の「ダウナー・男言葉・化粧すると美人・イケメンに靡かない・陽キャと一線を引く・自身の(特殊な)得意領域で一目置かれる」などといったあらゆる要素が、オタク中高生女子が自分を投影しやすい(似ているとは言ってない)キャラ造形すぎて集中できない。 2023-12-20 18:31:03 しのもりつかさ @sinomoritsukasa 世が世なら「オイイイ!」「噛み殺すよ」「私ってうまるちゃんに似てる」と言っていた層が、全国の中学・高校で「私って猫猫に似てるんだよね〜」と言い出していそうだなあということばかり気になってしまう 2023-12-20 18:31:03
いらはいませ。まず、吾妻ひでお先生関連のXポストが3本あってこんな感じでした。 昔同人誌に幼女が巨大化する漫画を寄せたら「田中さんのはちょっと違うな」と言われて。ロリの人から排除されるのって喜んでいいのか分からないけど、当時はそう言われて寂しかった。でもその漫画見て吾妻さんがアシスタントにしてくれて。このマニアと作家のすれ違いが面白い。分かりますかね(笑) — 田中雅人 (@tanamach) November 27, 2023 んで吾妻先生が失踪して無職になり仕方なく白泉社で漫画描いてたら(アシスタントの方が気が楽だった)突然先生から電話がかかってきて「今月号の短編面白かったよ!」というので「ど、どこにいるんですか?!」と聞いても教えてくれなかった。これにもいろいろ経緯あって字数 — 田中雅人 (@tanamach) November 27, 2023 本当に白泉社では仕方なくデビューし
始めるに当たって断り書きですが、前回のかがみさんの時もそうですが、話は盛っていません。だから事実だけであまり面白くないかも知れません。ただその時感じた自分の印象はそのまま書いていきます。 ・吾妻ひでお先生のアシスタントになるまで まず、当時のマイナー業界でロリコンブームがあって、吾妻先生はそのレジェンドであり、急先鋒でもありました。自分は当時でいうロリコンカテゴリ系の人間では無かったということは十分承知していて、美少女は描いても性的対象としては描かなかったことで排除された気分になっていました。性的傾向を漫画に持ち込む素養がもともと無かったといった方が正しいかもしれません。逆にそのことでおたくの仲間に入れないことで悩みさえしました。なにせロリコン系作家であった方がマイナー業界では仕事があった時代でしたから。 今じゃ考えられませんよね。 話は前後しますが1983年(昭和58年)に遡ります。電研
以前に『翔丸』の記事で、能條純一という漫画家は漫画界でも比類ない超一流のハッタリ力を持っている人だと書きました。そのハッタリ力は、『翔丸』のようなスケールの大きい作品だけでなく、料理漫画でも存分に発揮されています。というわけで今回の紹介は能條純一『ばりごく麺』。連載は08〜09年の『ビジネスジャンプ』。単行本は全4巻です。 『ばりごく麺』 本作の主人公は、うだつの上がらない新人サラリーマン・潮崎朗馬。彼がある雨の日、雨宿りのために今まで入ったことのないラーメン屋に入ったところから物語は始まります。あまり流行っていないその店にいた先客は、ラーメンを食べ終わると「まずかった———っ」と一言。そして「まずいが…最後の一滴まで変わらぬまずさが痛快だ 名付けて痛快ラーメン」と勝手な名付けをして去っていきます。 『ばりごく麺』1巻12〜13ページより これですよ、これこそが能條作品のカリスマキャラです
陽介 @052ysk アウラとフリーレン、双方の魔力を秤にかけた服従の天秤《アゼリューゼ》は、果たしてフリーレンへと傾いた。 勝利を確信し敵に背を向けたフリーレンは薄氷の刃の如き声でアウラへ命ずる。 「アウラ、落語家になれ———」 敗北の色に染まる頭が言葉の意味を理解するより早く、アウラの体は戦場から駆け出していた。極東の島国を目指して。 いくつもの船を乗り継ぎ辿り着いたこの国で、土地勘もツテも無いはずのアウラは何かに導かれるまま(あるいはこれもアゼリューゼの力だったのかもしれない)とある落語家の門を叩く。 泣き落とし。癇癪。時には掴みかかるなどしながら七転八倒三日三晩。テコでも動かぬ座り込みの果て、ついに入門を許可される。 これで落語家になれた。やっと解放される。フリーレン許すまじ。様々な感情が湧き上がるも体が言う事をきかない。 ああそうか、自分はまだ入門したに過ぎず落語家になった訳では
パソコン情報誌「EYE・COM」「週刊アスキー」で「カオスだもんね!/カオスだもんね!PLUS」(1991~2020)を連載していた、故・漫画家/イラストレーター【水口幸広】氏の「水口幸広 追悼原画展」が7月21日~23日の3日間、東京・BookCafeヨミヤスミにて開催されました 元週刊アスキー編集者、現フリーライター兼プラモマニアのアカザーです。週刊アスキー(以下、週アス)で連載していたレポート漫画「カオスだもんね!」の3人のうちのひとり、ガンタンク担当アカザーが「水口幸広追悼原画展」の模様をレポートします! 全国からコアなミズグチファン カオスだもんね!ファンが集結 開催場所となった京王多摩川にあるBookCafe「ヨミヤスミ」は、カオスチームの顔の長いほう担当のシャクライさんのお店。カオス本編でも何度か紹介しているのでご存じの方も多いかもしれません。 お店は1階がカフェスペース、追
ブイチギルド 【寺沢武一作品公式】 @BuichiGuild 寺沢武一ファンのみなさまへ(訃報) 漫画家・寺沢武一は2023年9月8日に永眠しました。 3度の脳腫瘍の手術を経ても、コブラその人のような生命力で生き抜いてきた寺沢武一でしたが、今回は本人も不意打ちを食らってしまったのでしょう。心筋梗塞でした。 ここに生前のご厚誼に深く感謝し、謹んでお知らせいたします。なお、葬儀は家族のみで行います。 寺沢武一の冥福をお祈りください。 2023年9月11日 株式会社寺沢プロダクション 代表 古瀬 学 2023-09-11 22:30:00 リンク ライブドアニュース 「コブラ」の漫画家・寺沢武一さん死去、68歳 「デジタル漫画」先駆け、98年に脳腫瘍判明も創作続ける - ライブドアニュース 漫画家の寺沢武一さんが68歳で死去したことが11日、分かった。漫画「コブラ」「鴉天狗カブト」「ゴクウ」で知
SF漫画「コブラ」などで知られる漫画家の寺沢武一(てらさわ・ぶいち)さんが心筋梗塞のため、8日に亡くなったことが分かった。11日、寺沢さんの作品の公式X(旧ツイッター)で公表された。68歳。北海道出身。 公式Xでは、「株式会社寺沢プロダクション」代表の古瀬学氏が「寺沢武一ファンのみなさまへ(訃報)」として訃報を公表。「漫画家・寺沢武一は2023年9月8日に永眠しました」と伝え、「3度の脳腫瘍の手術を経ても、コブラその人のような生命力で生き抜いてきた寺沢武一でしたが、今回は本人も不意打ちを食らってしまったのでしょう。心筋梗塞でした」と記した。 そして「ここに生前のご厚誼に深く感謝し、謹んでお知らせいたします。なお、葬儀は家族のみで行います」とし、「寺沢武一の冥福をお祈りください」と結んだ。 寺沢さんは76年に上京し手塚治虫氏に師事。77年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にデビュー作「コブラ」
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