後からもできるが、最初の時点で自分のメールアカウントに登録されているFacebookユーザーの検索ができる。これが先々iPhoneと合体する予定のものである。 これも後でできるが今やってしまおう。先にも述べたが、個人的には本名推奨。そして離ればなれになって連絡がとれない友人や職場の元同僚などが見つかりやすいように、そしてソーシャルネットワーキングのキモである人と人のつながりを促すために、各項目しっかり記入する。ちなみに、特定のネットワークのグループに参加する為には、この学校の登録などがのちのち必用になる。 ここでは写真をアップロードする。 これも絶対ではないが、自分の顔写真をアップロードすることが世界的に見れば当然のこととなっている。アドレス帳に写真を入れるの、と考えれば至極当たり前である。 繰り返すが絶対ではない。 これで最初の設定は完了である。するとこのような画面に移る。が、先ほど既に
前の記事 Twitterから「自分の新聞」を生成するiPadアプリ 「情報過多の時代」の鍵は「キュレーション」 2010年5月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Eliot Van Buskirk ドイツにあるGermanisches Nationalmuseum/画像はWikimedia Forrester Research社のアナリストSarah Rotman Epps氏は、Arstechnicaの記事等において、iPadは「キュレーティッド・コンピューティング」の時代の幕開けを告げるものだと評して話題になった。しかし、「キュレーションの時代」は、「キュレーティッド・コンピューティング」よりずっと前から始まっている。 [「キュレーティッド・コンピューティング」とは、機能が絞られているが、使いやすい機器のことを指す。キュレーションとはもともと、博物館や
iroha NoteはAdobe AIR製のフリーウェア。構造的にノートを書くときにはアウトラインエディタやマインドマッピングがよく使われる。一度に長文を書こうと思うとなかなか筆が進まなかったり、メンテナンスするのも大変だが、小さく分割することで可視化され、整理されるのだ。 ノートとリースでメモをする マインドマッピングソフトウェアは数多く存在し、高機能なものも多数存在する。だが多機能であると逆に操作に混乱してしまい、元々の目的だったノート作成がおぼつかなくなってしまう。そこで使ってみたいのがiroha Noteだ。 iroha Noteは日本製のAdobe AIRアプリで、Windows/Mac OSX/Linuxで動作する。左側にノートリストがあり、その右側にノートのコンテンツを作成する。付箋紙のようなリーフと呼ぶメモを貼り付け、各リーフをリンクさせてノートを作成する。 リーフ同士は線
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