昨夜はいろいろあったけど、それらは割愛するとして… バイト終わったので大学に戻ってきて、 iii Exhibition11の展示会を見てきました。 この展示会は科学技術とアートの融合みたいなもので、インタラクションな装置を持っている芸術展で、学際情報学府先端表現情報学の授業でやっているものです。 院生になったら、聴講できるので来年はぜひ受講したいと思います。 ハイパーメディアクリエーターってこうゆうことを言うんだと思います。 3年生の時から、何気にずっと見に行ってるのですが… 今年で11回目の開催らしく、出典数は過去最高の19点になっていました。 銀杏がピークで大学にはたくさんの家族連れが来ていました。 面白いなって思った作品をハイライトで紹介します。 実際に足を運ぶ価値がある展示会だと思います。 個人的には毎年とても好きです。 「呼吸する制作展」 室内に設置された二酸化炭素検出センサーで
突然の出会い: プラウベルマキナについて 日本がバブル経済に突き進み始めた頃に3,500台ほど作られ、数年後にひっそり生産が閉じられた超短命製品プラウベルマキナW67とご縁があった。 その生産数の少なさからまともな個体と出会うことがなかったのだけど、使わないデジタル機材一式を売りに行った帰りにガラス…
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