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2011年12月9日のブックマーク (6件)

  • エラー処理を書いてはいけない

    エラー処理を書いてはいけない田中英行 tanaka.hideyuki@gmail.com 2011/12/08 @PFIセミナー 自己紹介田中英行 (@tanakh, http://tanakh.jp) PFI社でプログラマやってますJubatuspficommon検索エンジンのコアエンジンHaskell愛好家msgpack / rpc / idlpeggy (パーザジェネレータ & QQ w/ AQ)Shu-thing (シューティングゲーム) / (Monadius メンテナ)今気になるパッケージは monad-controlLearn you a Haskell 鋭意翻訳中 (春頃発売予定) エラー処理を書いてはいけない日の概要エラー処理を抽象化しようというお話です 現在のエラー処理の抱える問題どのように解決するのか実際の例エラーは処理しなければならない エラー処理を書いてはいけな

    gologo13
    gologo13 2011/12/09
    エラー処理について色々わかったが、肝心の部分がわからんかった。
  • EmacsWiki: ipa.el

    Download ;;; ipa.el --- In-place annotations ;; Copyright (C) 2007 Tamas Patrovics ;; This file is free software; you can redistribute it and/or modify ;; it under the terms of the GNU General Public License as published by ;; the Free Software Foundation; either version 2, or (at your option) ;; any later version. ;; This file is distributed in the hope that it will be useful, ;; but WITHOUT ANY

  • 精神論ではない仕事を速くこなす技術

    今ホッテントリになっている この記事『仕事が遅い人の共通項』http://tirrano.com/?p=1543 は的外れだ。仕事を速くこなすためには「素直さ」のようなことはどうだっていい。むしろ邪魔ですらある。仕事の速さに精神論は邪魔でしか無い。もっとシンプルな方法で仕事は速くこなせるようになる。具体的には以下の7つのポイントが有効だ。 1.時間を区切る 「時間をかけて頑張って解決しよう」と考えている時点で、あなたは最も効率の悪い仕事のやり方を選んでいるといえる。なぜなら、「時間で解決しよう」というのは、創造的な解決方法を放棄していることだからだ。たとえば、「象を3秒以内にかけ」といわれたら、誰でも象を表現するために最適かつ短時間で終わる方法を考えだそうとする。時間による制限は人の創造性を引き出すシンプルかつ効率的な方法だ。だから、「イマイチ効率が悪いやり方をしているようだな」と感じるな

    精神論ではない仕事を速くこなす技術
  • エンジニアの面接でアルゴリズムを組ませる理由 | quipped

    @shibataismさんが、日経Bizアカデミーに「日エンジニアはシリコンバレーで通用するのか?」という記事を書いている。 「僕は文系だけど、エンジニアとして一流だ」と自己主張する人がいますが、採用側から見て実際にそうであることは稀です。シリコンバレーの企業では、採用面接の際に「 ○○アルゴリズムを書いてみてください」といったように、具体的かつ実践的な課題が出されます。こうした面接で、文系の人は(そもそも大学できちんと勉強したことがないので)適切な回答をするのが難しい場合が多いのです。 とあるのだが、アメリカの大学で数学を勉強し、プログラミングは独習したソフトウェアエンジニアとして1、少し補足してみたいと思う。 「文系」だからといって諦める必要はない これはまあその人の経験によるのだろうけど、文系出身のエンジニアだからといって諦める必要はない。[平林さん](https://falla

  • プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)

    プログラマーのスキルはある一定のラインを超えたところで急激に伸びるんです。そのラインは早く超えるには、OSSの開発に参加していろんな人が書いたソースコードをたくさん読むというのは有効な手段の一つだと思います」――こう語るのはLinuxカーネルおよびRubyの現役コミッターである小崎資広氏だ。 小崎氏には前回、LinuxカーネルやRubyの開発に関わった経緯や、コミュニティ活動を円滑にするポイントをうかがった。今回は、これからOSSコミュニティに参加しようと考えている若手エンジニアに向けたアドバイスをお願いしよう。 関連インタビュー 【インタビュー】コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏 【インタビュー】言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏 【インタビュー】Rubyが大きくなれたのは、私に隙があるからかな

    プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)
    gologo13
    gologo13 2011/12/09
    to improve programming ability, read many many source codes!!!
  • コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏

    「スキルアップが図れるのはもちろんですが、私にとっては初対面の方とのコミュニケーションがとりやすくなるという点が大きいですね。OSSコミュニティでアウトプットしておくことで、それが話題の1つになります。込み入った説明が必要なときには、『Google先生に聞いてください』なんてかたちで済ませられたりもします(笑)」――LinuxカーネルおよびRubyのコミッターとして著名な小崎資広氏は、OSSコミュニティでの活動メリットをこのように語る。 小崎氏は、富士通 Linuxソフトウェア開発統括部に所属するエンジニアLinuxカーネルとRubyの2つのコミュニティで活発に活動しており、その名は世界的に知られている。2009年には日OSS貢献者賞を受賞。@ITでは連載「Linux Kernel Watch」を執筆し、Linuxカーネルのメーリングリストで熱く議論されているトピックスを紹介している。

    コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏
    gologo13
    gologo13 2011/12/09
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