リンクスインターナショナルは、Intel Processor N100を搭載したHiMeLEブランドのスティック型PC「HiMeLE PCG02」を5月3日に発売する。128GBモデルと256GBモデルがあり、公式オンラインストアでの価格は2万9880円と3万2880円。 HiMeLE PCG02は電力効率に優れたIntel N100を搭載しつつ、わずか16mmの薄さ&ファンレスが特長で、持ち運びも容易なスティック型PC。メインメモリーは8GBで、ストレージはeMMC 128GB/256GB。 本体両端にHDMI 2.0端子、GbEの有線LAN端子を搭載するほか、画面出力にも対応したUSB Type-C端子、USB 3.2 Gen 2対応のUSB Type-A端子もあり、周辺機器類を直接接続できる。電源入力は12V/2AのType-C形状の端子(給電専用)。無線LANはWi-Fi 5対応。
狭いデスクや本棚にも置けるサイズが魅力、“7万円以下で最高のミニPC”をうたう「GEEKOM NUC A6 ミニPC」 デスクトップパソコンというと、黒色の大きな箱のようなパソコンをイメージしてしまい、購入をためらう人は少なからずいるはずだ。しかし昨今では驚くほど小型で十分な性能を備えているうえ、USB端子などのインターフェースも充実し最新機器をつなげやすいミニPCが登場している。その代表例が、今回取り上げる「GEEKOM NUC A6 ミニPC」だ。幅112.4×奥行112.4×高さ37mmと省スペースなうえ、Wi-Fi 6やBluetoothもサポートしており、ケーブルレス環境も作りやすい。“7万円以下で最高のミニPC”をうたうその実力を紹介しよう。 正規ライセンスのWindows 11 Proをプリインストール、Wi-Fi 6Eも技適取得済み! しかも3年間の保証・修理交換対応で安心
今回、Kickstarterでクラウドファンディグを開始した「Bapaco」は、外付けモニター+キーボードでさらに単独でPCとしても使えるポータブルPCです。 ベアボーン版の価格は97,603円で、発送は2025年5月予定となっています。 スペックは、Core i5-1235U、最大32GB DDR4-3200 RAM、ストレージはPCIe4.0x4 M.2 2280、SAT SSD対応M.2 2242がついています。また、2MP webカメラ搭載で、ネットワークはWi-Fi6とBluetooth 5.2対応。OS入りの場合、Windows 11 Proが入っています。 ほか、ディスプレイは12.3インチ(1920×720)タッチ対応IPS、キーボードはRGBライティングエフェクト付きのメカニカル、ディスプレイは90度まで立てることができます。 単独PCとして、また↓のように外付けモニター
試用している「LIFEBOOK WU5/J3」は、CPUに「インテルCore Ultra 7 プロセッサー 155U」(12コア[2P+8E+2LPE]、14スレッド、最大4.8GHz、15W)、メモリーは16GB(LPDDR5X-7467)、ストレージはPCIe Gen4 x4接続SSD「SAMSUNG MZVL8512HDLU-00BLL」(512GB)を搭載しています 「LIFEBOOK WU5/J3」の最大の売りであるモバイル性能のなかでも、激押しされているのが「世界最軽量ボディー」です。 カタログスペックとしては「約634g」となっていますが、実測したら「623.5g」でした。工業製品であっても製造上の誤差は当然生じます。FCCLは正直すぎるのか、心配性なのか、かなーりマージンを確保しているわけです。 ちなみにワタシが普段使っているノートブックの実測重量は1499.5g。「LIF
ミニPCではOSに、個人利用不可の「ボリュームライセンス(VL)」が使われていることがあります。そのままでも利用できますが、ライセンス違反の状態で使い続けることになり、なにかのトラブルが生じるかもしれません。またあるとき突然Windowsをアップデートできなくなるなどのリスクもあります。 購入したミニPCでボリュームライセンスが使われていた場合、早めに返品するか正規ライセンスに変更するかしてください。おすすめは、ショップに問い合わせて正規ライセンスをもらう方法です。この記事では、その流れについて解説します。 ※もらったライセンスが「見た目上は正規版に見える」だけのケースもありますが、その出所については調べようがないため、この記事では触れません。どうしても不安な場合は、自分で入手したライセンスのプロダクトキーを使ってください ※Windows以外のOSを自分でインストールするなら、そのまま使
PM(宮川 電卓) @m_dentaku 義母がパソコンの修理を街の電気屋さんに頼んだらフランケンシュタインみたいになって帰ってきました。笑い過ぎて首が痛い。 pic.x.com/fpZfh9OXrt 2024-12-02 22:54:48
さらに数が増えてきたのでもう1ページ作ってしまいました・・・。 他の広告に比べるとだいぶ新しいのですが、お姉さんがカワイイので思わずアップしてしまいました。 当時最速レベルだったTOWNSの最高機種をさらに倍速にするなんてずいぶん贅沢な話ですね。 I/Oデータといえば初代TOWNS用に安価な拡張メモリを出してくれていたのですが、 安物すぎてWaitを減らすとハングしてしまいました。 メモリ容量を取るか処理速度を取るかで結局そのまま使ってた気がします。 同じく、TOWNSⅡUXの観月ありさちゃんです。 この機種はバカ売れして、TOWNSはあっという間にX68Kの累計販売台数を抜きました。 さらにPC-98も脅かすと思われたのですが、この後で富士通はMartyを出して あえなく自滅してしまいます・・・。まあ、とっても富士通らしいパターンですが・・・ NECの周辺機器の広告にいつも出てきたお姉さ
Ryzen 7 8840Uを内蔵し、↓のように折りたたみ式キーボードと一体化したユニークなミニPCです。価格は、16GB/512GBで4,499香港ドル(85,983円)となっています。発送は2025年1月予定。 キーボードは1.2mmのシザースイッチを採用しており、上の写真に見えるスペースキー右側の空間はタッチパッドとなっています。 ボディはフルメタルで、サイズは290x110x15mmで、重量800gとなっています。 スペックは、CPUにAMD Ryzen 7 8840U、最大32GB LPDDR5x-6400MHz RAM、512GB PCIe4.0x4 SSDストレージ、59.2Wh(16,000mAh)バッテリー、通信はWi-Fi6とBluetooth 5.2をサポート。 ポート類は、USB3.0 Type-A、USB3.2 Type-C、USB4.0 Type-Cです。 すでに
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