立憲民主党の辻元清美代表代行は20日、選択的夫婦別姓を導入するための同党の法案をめぐり、自民党の坂本哲志国会対策委員長が記者団に「検証してみると関係する法律が650以上」と述べたことに対し、「改正し…
1 名無し名人 2025/05/05(月) 22:40:11.87 ID:4bqT73SZ 名前というのは自分自身のアイデンティティを構成するものでもありますし、 現状の規定ですと制約しているところはある。同姓か別姓か選択できるということが望ましいだろうという風に私自身は考えています https://www.youtube.com/watch?v=t5HU-7TRN74&t=800s 2 名無し名人 2025/05/05(月) 22:43:17.05 藤井聡太は反日左翼だったのかよ 悲しい 44 名無し名人 2025/05/06(火) 00:19:59.08 ID:LGPj6lC8 藤井聡太はもう少し頭のいい人間だと思ってたんだがな 左翼思想全開で失望ですわ 107 名無し名人 2025/05/06(火) 08:33:13.90 ID:A5wdvlIj 藤井は反日パヨクだったんだな 117
選択的夫婦別姓制度を巡り、自民党は今国会への独自法案提出を見送る方針を固めた。複数の党幹部が9日明らかにした。立憲民主党は導入に向けた法案を既に提出したが、国民民主党、日本維新の会も個別に法案を提出する方針で、野党間の足並みもそろっていない。自民は立憲案などに反対する党議拘束を検討しており、今国会ではいずれの法案も成立しない公算が大きくなった。 自民の森山裕幹事長や小野寺五典政調会長、松山政司参院幹事長ら複数の幹部が8日、国会内で対応を協議した。関係者によると、自民としての法案提出を見送った上で、野党提出法案が審議入りした場合にどう備えるかなどについて意見を交わした。 協議では、党内から造反が相次ぎ野党案が可決される事態を防ぐため、選択的夫婦別姓制度に対する党の「基本姿勢」を総務会で決定し、立憲案などの採決では反対する党議拘束をかける案が浮上。今国会で野党の法案も成立しないことを見越し、夏
なんか自分たちはしなさそうなんだよな 何度か選択的夫婦別姓にしたい理由を聞いてみたけど、答えないかそれ結婚制度変えるよりも社会の受け入れ体制変えるほうが合理的だよねって内容ばっかり なんか選択的夫婦別姓ほど雰囲気で声高に叫ばれてる制度ない気がする ※追記 銀行や役所と関わりのある仕事をしたり、会社の管理部門にいたりすると、「結婚しても姓を変えずに済んだら楽だろうな」と思うことが多いから。 ほらやっぱり結婚制度変えるよりも社会の受け入れ体制変えるほうが合理的だよねって内容なんだよな 単なる利便性の問題なら、結婚制度変えるよりも、絶対旧姓使用拡大するほうが合理的じゃん たとえば、銀行口座やクレジットカードで旧姓併記が可能になってきたし、国家資格(弁護士、公認会計士、教員など)も旧姓での登録が認められるようになっている 公務員や一部企業でも旧姓での業務が認められていて、名刺やメールアドレスも旧姓
「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」(代表・田中優子元法政大総長)は23日、東京・永田町の衆院第2議員会館前で選択的夫婦別姓の実現を求める集会を開いた。約270人の参加者は「もう待てない夫婦別姓」「誰も困らない、幸せな人が増えるだけ」とシュプレヒコールを上げた。
選択的夫婦別姓制度の導入を巡り、国民民主党とその支援組織である連合との温度差が際立ってきた。国民民主は昨秋の衆院選で公約に掲げたが、選挙後に子供の姓の扱いの議論が不十分だなどとして幹部から慎重な発言が相次ぐ。同じく連合が支援する立憲民主党は民法改正案を今国会に提出する方針で、国民民主の国会対応が焦点になる。 子供の姓を問題視「女性が職場で活躍していくために選択的夫婦別姓制度は早く実現しなければならない」 連合の芳野友子会長は6日、国会内で行われた国民民主幹部との会談でこう訴えた。国民民主は公約で「制度を導入する」などと明記しており、参院選を前に念押しした形だ。 だが、玉木雄一郎代表の反応は渋かった。会談後の記者会見で「基本的に進める立場」と断りつつ、「旧姓使用の拡大ではなく、選択的夫婦別姓にしなければならない限界的な事例がどれだけあるのか、立法事実を確認する必要がある」と指摘した。 とりわ
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は30日、産経新聞の単独インタビューに応じ、選択的夫婦別姓制度の導入について、子供の姓の扱いなどに「慎重な議論が必要で、政争の具にすべきでない」と指摘。一定の期限を区切って議論することに慎重な考えを示した。 榛葉氏は、制度の導入自体は「成人の男女が(姓を)選択できるようにすることは、党がかねてマニフェスト(政権公約)で賛成している」として、改めて賛意を示した。 ただ、「問題は子供で、親子別姓という問題はあまり議論されていない」と指摘した。「兄弟で名字が変わったり、子供が(姓を)強制されたりするようになると、子供の目線からどうなのか。家族の問題もある」とも語り、子供の扱いに関する制度設計が不十分なことに強い懸念を示した。一部野党には、夫婦で子供の姓に関する意見が対立した場合、最終的に家庭裁判所で決める案もあるが、榛葉氏は「家裁が決める話でない」とも語った。 立憲民
Published 2025/01/26 23:26 (JST) Updated 2025/01/26 23:43 (JST) 石破茂首相は26日配信のインターネット番組で、選択的夫婦別姓制度を巡り、自民党内の賛否が割れている現状を踏まえ「(導入と反対の)どちらの考え方にも偏れないとするならば、折衷案もありうべしと思う」と述べた。具体案には触れなかった。 野党に加え、公明党が夫婦別姓導入に前向きな現状を受け「保守派の人が言っている『絶対に駄目』というのは大勢ではない」と指摘。同時に、戸籍上は同姓を維持した上で旧姓の通称使用を広く認める案も世論の一定の支持を得ていると説明した。 自民総裁に就任する前は夫婦別姓に賛成だったとした上で「党をまとめる立場になると『俺の考え方についてこい』とならない」と述べ、党内の議論を見守る姿勢を示した。
24日から始まる通常国会で注目される議論の1つが選択的夫婦別姓制度の導入の是非です。自民党に慎重論がある一方、立憲民主党が導入を目指して必要な法案を提出する方針で、議論が活発になる見通しです。制度の導入を訴えてきた当事者たちからは、国会で議論が深まることを期待する声が上がっています。 選択的夫婦別姓制度をめぐっては1996年に法務大臣の諮問機関の法制審議会が導入を提言する民法の改正案を国に答申しましたが、国会議員の間で反対意見もあって、これまで法務省の法案が国会に提出されたことはありません。 答申から30年近くたち、別姓婚を望む当事者だけでなく、2024年、経団連が導入に必要な法律の改正を提言するなど、実現を求める声が上がる中、24日から始まる通常国会では、自民・公明が少数与党である状況を踏まえ、立憲民主党が、制度の導入を目指して必要な法案を提出する方針で、議論が活発になる見通しとなってい
こういうレッテル貼りをしなければ夫婦別姓の話ができんのか? 相手を貶めないと自分の正しさを話せないのか? クソ下らん そもそもが、戸籍(家)をどう考える 法的婚姻の役割をなんだと定義する みたいな話がされるべきものなんだよ でもそういうのは一切手放す気が無くて ただただ法的婚姻時のオプションを増やしましょうって話がされちゃってるのね でだ 韓国とかだと「子供の名前は父親の姓を使用するケースがほとんど」なんよ 韓国では「子供に母親の姓を名乗らせる」のが女性運動となってる これが示すのは、姓は「それが子供の物でも」揉める話だと言う事 夫婦別姓賛同者はみんな口々に言うんだよ 子供の姓?問題になるわけないじゃんって んなわけないよね 家の存続はどうする? 二人産まれたら別姓にする? 兄妹が姓が違う事を嫌がったら? そういう一切をスルーしてる訳 賭けても良いよ 絶対揉めるから で、家やら墓やらそうい
そもそも婚姻って自由(選択肢)を縛るものだよね公定された権利義務関係に個々人を型にはめるんだからね より選択肢を増やすならば、公的な婚姻制度廃止した上で、婚姻したい人は個々人間での契約または民間の婚姻サービスの活用を主張すべきでは(それこそ宗教団体とかがサービス提供しそうだね) (これを主張してる法学者は少数ながらいたりする。慶應の大屋先生あたりとか) 選択肢が増える他の制度のことはどう考えてるの?婚姻に関してのみでも、多夫多妻、近親婚その他いろんな制約があるよね(公的な婚姻ってのは、その社会での婚姻を定義するものだから、自由の制約があるのは当然だけど) 事実婚としてこのような関係で生きる人がいる中で(ムスリムも増えてきたよね)、「現在の社会情勢に鑑みて選択的夫婦別姓のみに選択肢を広げる必要がどこまであるのか?」という議論なら話はわかるけど、「選択肢が増えるだけなんだから実現して当然」みた
相手が何を考えてるか理解してない時点で根本的な断絶を感じてしまう イスラム教を信じてる人たちに、豚を食べるかどうかは選択制にしませんか?選択出来るのだからいいですよねって言って納得して貰えるわけないでしょ 子供に宗教の選択が出来るようにしませんか?あくまで選択肢が増えるだけだからいいですよねって言っても通らないでしょ それと一緒なんだよ 結婚って言うのは同姓にするものだってのを矜持として生きてきた人たちがいるわけで、そういう人たちに選択制にしますと言ってそれなら大丈夫ってなるわけない 選択制だからってので納得してる人たちは反対してる人たちの気持ちを理解刷るつもりゼロってことなんだよな anond:20250120093520 追記するつもりなかったんだけど、これだけは言いたい ・「自分は同性にしたいっていうのは分かるけど、他人も同性にして欲しいっていうのが本当に分からないのでご説明お願い致
夫婦別姓の話題になると、必ず「選択制なのだからどっちを選ぶも自由なんだよ、ただ選択肢が増えるだけ」てブコメがついてスター集めてるけど、本当に? 本当に夫婦別姓選択制が導入されたら、同性を選択した人も当事者の自由の行使として認めるの? そうは思えないんだよなぁ… という増田を以前に書いたところ、(https://anond.hatelabo.jp/20241101093644) はてブでは「そんなことない!他人の結婚になんて口を出さない!」と否定するブコメが多数ついたけど、 それは「総論賛成、各論反対」の玉虫色の理想論にすぎず、 個別具体的な事例を提示されると「他人の結婚に口を出す」(それどころか他人の結婚生活を何ら根拠・証拠なくDV、犯罪扱いする)ブコメだらけになってるのを先日にもまた見て、 やっぱり君たちに個人の自由を認め、多様性を認めるのは無理だよね、夫婦別姓に対しても具体的な事例が出
立憲民主党が民法改正案の国会提出に意欲を示すなど、選択的夫婦別姓(氏)の導入が現実味を帯びている。一方で産経新聞社が昨年11~12月、小中学生約2000人を対象に行ったアンケートでは、家族が別の名字になることに約半数が「反対」と答えた。導入に慎重な自民党の高市早苗前経済安全保障担当相に考えを聞いた。 家裁の決定で納得できるか──慎重な理由は 「最大の理由は、選択式であっても子の氏の安定性を損なう可能性があるからだ。現在は、婚姻届を提出した夫婦は全て戸籍上は同氏のため、出生した子は両親と同氏になるが、戸籍上も別氏の夫婦を認めた場合、子の氏の決め方について、全ての別氏夫婦が納得できるルールが必要だ」 「夫婦別氏を求める理由として、一人っ子同士の結婚により片方の実家の氏が途絶えるという事情が挙げられることを考えれば、夫婦双方の実家が子の氏を決める協議に介入する可能性もある。本来幸せな出産直後に、
選択的夫婦別姓制度の導入をめぐり、石破総理大臣は議論の頻度を高めたいとしていますが、自民党内には根強い慎重論があります。こうした中、立憲民主党は、少数与党の状況も踏まえ、導入を目指して必要な法案を通常国会に提出する方針で、議論が活発になる見通しです。 選択的夫婦別姓制度の導入をめぐっては、経済界を含め、実現を求める声があり、石破総理大臣は「背景をよく認識し、党内の作業チームの開催頻度を上げ、熟度を高めることに力を入れていきたい」と述べ、自民党での議論の頻度を高めたいとの考えを示しています。 ただ自民党内では「社会や国民意識は変化している」として導入に前向きな意見の一方「家族の一体感や子どもへの影響が懸念される」などと、根強い慎重論があります。 こうした中、多くの野党は、早期に制度を実現すべきだとして働きかけを強めていて、立憲民主党は、自民・公明両党が少数与党となっている状況も踏まえ、導入を
「個人の問題として片づけることのできない、企業にとってビジネス上のリスクだ」。経団連は昨年6月、選択的夫婦別姓の早期実現を求める提言を発表。十倉雅和会長は記者会見で理由をそう説明した上で、「改正法案を一刻も早く国会に提出していただきたい」とも踏み込んだ。 トヨタ自動車など日本を代表する企業1500社以上で構成する経団連は、経済界が直面する課題の意見を取りまとめ改善策などを発信する役割がある。だが、今のタイミングで提言するほど、選択的夫婦別姓は経済界の喫緊の課題なのか。 産経新聞社は昨年11月中旬から12月上旬にかけて主要111社にアンケートを実施。社内で旧姓呼称を認めているかを尋ねたところ、「認めていない」とする企業はゼロだった。 「慣例として認めている」が58・6%、「就業規則などで認めている」が29・7%。「無回答」が11・7%あったとはいえ、9割弱の企業が何らかの形で旧姓呼称を当たり
選択的夫婦別姓制度の導入をめぐり、小中学生のほぼ半数が「家族で名字が変わるのは反対」と考えていることが、産経新聞社の調査でわかった。政府や報道機関などの世論調査は主に成人が対象で、夫婦別姓の影響を受ける子供たちの考え方が統計的に明らかにされたのは初めて。将来、自分が結婚した際の別姓も「したくない」との回答が6割にのぼった。 立憲民主党が夫婦別姓の民法改正案の国会提出に意欲を示しており、石破茂首相も昨年末「議論の頻度を高める」と述べた。自公与党も前向きな議員が多いことから、次期通常国会での法案成立が現実味を帯びている。 調査は全国の小学4年生以上を対象に実施。協力を得た小中学校に加え、民間の調査会社にも依頼し、中学生約1800人、小学生約150人から回答を得た。 各家庭の事情などデリケートな問題に配慮し、答えたくない場合は答えなくてよいことを徹底した。年齢層の低い小学生は対象数をしぼった。小
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