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historyと文学に関するgntのブックマーク (2)

  • 田山花袋の蒲団ってこれ名作なんか?

    あらすじ話すと子持ちオッサン作家が彼氏持ちの若い女弟子にガチ恋して彼氏に嫌がらせしまくった末にラストで女が使ってた布団の匂いを嗅ぐっていう作品なんだが、 読んでて「いやこれ当に名作なんか……?」って思ってしまった。いや当時の作品を今の価値観で判断するのもよくないっていうのはわかってるんだけどね。 こう、志村けんの変なおじさんって変なおじさんだけでは成立しなくて、 「このおじさん、変なんです!」って言ってくれるグラドルやら「なんだキミは!?」って問い詰めるダチョウ倶楽部がいて成立する話じゃん? ツッコミ役っていう客観性がないから「気持ち悪いダメなおじさんを描いたもの」っていう扱いだったのかどうかがよくわからない

    田山花袋の蒲団ってこれ名作なんか?
    gnt
    gnt 2022/06/13
    義務教育レベルの話をいまさらされても……
  • 無数の橋をかけなおす──ロシアから届く反戦の声/奈倉有里|「新潮」編集部

    最初の衝撃 2022年2月24日、現地時間の早朝、日時間の昼過ぎに飛び込んできた「ロシア軍がウクライナ各地を攻撃」という報道。慌ててロシアの独立系放送局「ドーシチ(雨)」をつけると、コメント欄は衝撃と恐怖と自責と絶望の叫びで埋め尽くされていた――「悪夢だ」「誰かあのクレムリンのクソ野郎を止めろ!」「みんな、いますぐ街に出て抗議しよう!」「戻れ、引き返せ!」「いっそここを、モスクワを攻撃してくれ!」「どうしよう」「もうおしまいだ」「私たちが悪いんだ」「誰か嘘だと言って」……。 このとき、まだ予想される被害の規模はわかっていなかった。ただ「ウクライナ東部のロシア系住民を助ける」という名目を耳にタコができるほど繰り返していた政府が、早朝五時に首都キエフ(キーウ)に攻撃を仕掛けるなど、決してあってはならない行為だ。ロシア政府の主張の通り「軍事施設だけ」で終わるとは思えない。あちこちで「6月22日

    無数の橋をかけなおす──ロシアから届く反戦の声/奈倉有里|「新潮」編集部
    gnt
    gnt 2022/05/27
    「ヘッセはスイスで、トーマス・マンはアメリカで、それぞれにドイツ語をナチズムの恥から守っていた」だいじな話だ。
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